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tkr × knst
縁木 / 縁下 力 × 木下 久志
付き合ってます~
/ 裸 エプロン で えっちしたい!!
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縁「木下~。 今日俺ん家来る?」
木「まじ!? 行きたい!」
にっこり 笑う 彼。
縁「分かった。放課後 坂ノ下前で待ってるから、HR終わったら来いよ。」
木「はーい。 な、お泊まりしてっていいか?」
縁「えー?まあ、いいけどよ。笑」
ルンルン気分でHRを終えた俺は、明るい足取りで歩く。
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木「力~!! お待たせ!!」
お泊まりセットを装備して 来た。
縁「遅いよ。 ほら、早く行くよ。」
木「あーっ、雪降ってきた!!」
パラパラ~ と、白い雪が降ってくる。
そういえば12月だもんな。
縁「木下、寒くないの?」
木「ぜんっぜん!寒さも無い!」
きゃっきゃっと騒ぐ彼がどこか 羨ましい。
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カードキーを開ける。
縁「入れよ。暖まってんぞ。」
木「マジか! サンキューっ!」
ぴょんぴょん跳ねて入ってく。
縁「なあ、木下。」
木「ほ? なんだよ?」
縁「木下って 料理できるか?」
木「出来るぞ!!任せろ!」
縁「じゃあエプロン貸すから作ってみて。」
木「?…俺エプロンなんか、」
縁「ああ、ただのエプロンじゃなくて、服ぜーんぶ脱いで着て?」
突然の意味不発言に固まる。
木「力、どうした、?…頭打ったか…?」
縁「何を笑…正気だよ。」
木「ほ、ほんとに着なきゃダメか…?」
頬を染めて言う。
縁「いや、来て欲しいなあ~って。」
木「こ、今回だけだからな、!」
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木「き…着てきたけど、…スースー、する。」
隠しながら照れて出てくる。
縁「隠さないでよ。?…いいじゃん、今2人きりだよ?」
木「わぁぁ、まて、まって、…!」
縁「待たない。」
木「あ、っ!?///」
縁「あれ? 嫌がってる割にはすんなり入ったよ?」
木「ひっ、…な、なにす、っ、あ”-っ!!」
ビクッと体を反る
縁「なーに、可愛い反応するじゃん。?」
ぐっ、こいつ、っ、奥ばっか、!奥ばっかくる…!やだ、やだ!
木「やめっ、あ、ん、…!♡、はあ、ん、っ、…そこばっかは、やあ、…!」
いやらしい音を立てて 腰を叩き付けられる
こんな感覚、いや、快感、初めてだ。
木「んぐ~…っ、♡、や!いくっ、いく、…!」
縁「まだだよー。」
寸止めされた、!?
木「…は、っ!?…はやく、はやく、イかせて…♡」
縁「そんな簡単にイかせるわけないだろ~。」
縁「詰めが甘いよ。久志。」
木「や、っ、あ、…」
一瞬息が詰まった。
縁「…じゃ、ラストスパートだ。」
木「ばっ、!急に動くなっ、!あん、っ、ん!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
一気に突かれてイッてしまった。
ぴちゃっ、ぴちゃっと音を立てて、俺の愛液が床にしたたる。
木「ひ、…お、おれ、…こんなの、」
縁「なに?こんなの、…初めてだって?」
木「だって、だって、…!」
縁「ん。」
そっと接吻を交わす。
木「…ん、…ぷは、…ちから、大好き…」
頬を染めてそういう。
縁「俺も。一生離さない。」
ぎゅっと握りしめた手は暖かく、どこか冷たさも感じた。
END
コメント
5件
このカプ少ないから嬉しすぎるんですけど😭💗ありがとうございます🥹
やばい……ほんとに最高です 主彡あんまり無い受けカプ書いてくれるのも神です 😿