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夢舞「数日ぶりね。」
夜雲「寂しかった?」
夢舞「貴方が来なくて嬉しかったのに。(💢笑)」
夜雲「そうか、」
夢舞「(がっかりされたらなんか、罪悪感が…)」
夜雲「、、、ここは良い場所だな。」
夢舞「え?」
夜雲「妖怪が寄りつかないじゃないか」
夢舞「、、、そうね。ここは他の神社より特別だから」
夜雲「へぇ。良いこと聞いたな。ますます、ここに来たくなった」
夢舞「あっそ。」
夜雲「ん?怒らないのか?」
夢舞「諦めたの。怒ったって警告したってくるでしょ?」
夜雲「そうだなニコッ」
夢舞「(、、懐かしい、、、?そんなことない、、!!)」
夜雲「夢舞?」
夢舞「!!なに?」
夜雲「今12時だけど、何か食べたいものはあるか?作る」
夢舞「、、、冷蔵庫に何も入ってないわよ?」
夜雲「え”、、、。今までどうやって生きてきたんだ、、、?」
夢舞「ぁ~…熊を狩ったり、?(苦笑)」
夜雲「はぁ…なにか材料を買ってくるよ。熊を狩らないでくれよ?」
夢舞「あはは…はーい…」
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ…
夢舞「あれ?彼奴がいることが当たり前になってない!?」
七夢「おねーちゃん、忘れてたの?」
夢舞「さっきまで、、、ね。私はここの巫女なんだからしっかりしないと。」
七夢「(、、、ずっと自分を追い詰めるのはよくないよ、、、。おねーちゃん、)」
夢舞「(“ここに縛られている限り逃げられない”のよ、、、)」