私は雨宮奏音(あめみやかなね)。
キャバ嬢だ。
私の働いてるところの隣にはホストクラブがある。そこのホストが裏の顔があるとかないとか、
私はそのことに疑問を持ちながら仕事を終わらせた。
そして帰ってるとき誰かに肩を叩かれたのだ。振り向くと、
奏「ぁー誰ですか?」
と私はすぐさま聞いた。
?「にゃは、俺〜?不破湊〜」
?「ぁ、次俺か、渡会雲雀っす」
奏「あ一隣のホストの人か」
湊「そ~そ~」
奏「ぁ、そーだ聞きたいことあるんやけど?」
雲「なんすか?」
奏「2人ってさ裏の顔あるらしーね」
湊・雲「あ一ね」
湊・雲「______。」
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何て言ったんでしょうかねぇ!?
没作品。
ねくすと♡100
コメント
2件
ストーリーが神。すげぇ…✨