どうせならエロもやるか〜
なテンション(笑)
なんで今回はさすがに創作です(前回と違って実話ちゃうからね〜(アタリマエ体操))
前回の、首絞め+腹パンの辺りから
エロシーンは中盤の方から(大体1600字辺りから)です!
ガッツリとr-18+マフィチャンなんで地雷や純粋っ子は回れ右してくんしゃい。
今回はChance視点でごぜーます(最後ちょっとMafioso視点)
それではどぞ!
c「……ッ、!!ゥご…ッ…、!…Ma……fiぃ…っ」
c「…ん゙…、あ゙…ッ…と…止まッ…ァて…!!」
何度も腹を殴られて、その快楽へと変わる痛みは段々落ち着いていき、気分が安らぐと共に、快楽はただの痛みに戻っていった。
そうなれば、腹の痛みが段々と辛くなり、思わずMafiosoに止めるよう懇願した。
すると、Mafiosoは一瞬動きを止めた
…かと思うと、そのまま元通り振り被り、再度腹を殴った
「…ぅ゙ンあ゙…ッ!?」
自分でも驚くほどに高い声が出てしまい、少し羞恥心が湧いた。けれどもそれより、終わりが見えない恐怖心が支配した。
MafiosoはKillerだ。自分なんて簡単に殺せる。
このまま内臓ぶちまけて死ぬんじゃないかとも思った。
…だが、しばらくして打撃は収まった
互いの激しい息切れが、静かな公衆便所の個室に響いた
その後、俺の首から手を離したMafiosoが、ポツリと呟いた
m「まるで、SMプレイみたいだな… 」
c「……ははっ…、そう…かよ 」
確かに、痛みを快楽として楽しんでいた。
もしもMafiosoもこの状況を楽しんでいたなら、もはやこれはただの自傷行為なんてものじゃなく、彼の言う通りSMプレイそのものなんだろう
c「…、なら…さ 」
c「本気でヤってみないか?……なーんてな」
本意でもあり、冗談だった。
これを、気分を落ち着かせるための自傷行為でなく、楽しむためのものにしたかった…
何故なら相手が…Mafiosoだから……
そんな思いもあったのだろう
m「……いいだろう」
c「……は?」
m「…、お前はそれを望んでるんだろう?」
c「……まぁ、そう……だけ…ど、も……
お、お前はどうなんだよ?俺を殴るの…楽しい…のか?」
m「……ああ。 」
c「…!?へ、へぇ…お前って結構Sなんだな…」
m「…ああ。だろうな。………だが、こんな気持ちになるのは多分…相手がお前だからってのもあるだろうな。 」
c「………っ」
今のセリフがどういう意味を持っていたのか、分からない。分からないけど、そのセリフを聞いた途端に顔が熱くなるのを感じた
……
自傷は遊びに変わった
ネクタイで腕を縛られ、首を絞めていた紐はトイレの排水管(名前間違ってたらスマソ。繋がってる管みたいな奴です)に先を結ばれ、鎖のように繋がれた。
上半身は身動きがとれず、完全に逃げ場を失った
その状況が興奮をさらによんだ。
それはMafiosoも同じらしく、息を荒げている
c「…は、発情期かよ……」
m「……兎は年中発情期だ…」
そういうとMafiosoは腹を強く抑えつけ、同時に首を絞めた
腹にかかる体重で空気が外に逃げようとするのに、首を絞められて息ができなくなる
出したい空気をどうにもできず目玉が飛び出そうになる
痛くて、苦しくて…
だけど、やめてくれない
c「…ッ、カ…ァッ…、……ハッ…!…ン、あ゙…っ…」
あまりの痛みに声を出そうにも、声が喉で止まって、濁った音が漏れるだけ
だが、不思議なことにあいつは殴る手を止めた
まだ数えられるほどしか殴ってないはずなのに
喉が解放され、カヒュー……、カヒュー…と喘息のような呼吸音が響いた
一気に酸素が入り、立ち眩みのように視界がぼやけるのを眺めていると、腰の辺りに擦れた強い痛みを感じ、すぐに意識が戻った
同時に下半身に触れる冷たい空気に身体が震えた
下を見ると、下着ごとズボンを下ろされていた。どうやらベルトを外さずに無理矢理下ろしたらしく、擦れていた腰の辺りの皮膚が赤くなっていた
だが、それよりも下半身を露出された状況の方に驚いた。困惑で頭が宇宙猫になりそうだが、もちろん恥ずかしさもあるので、抗議しようとした。
だが、Mafiosoの力強くて大きな手が触れると、短い悲鳴が一瞬出るだけで、何も言えなかった
m「意外だったか?」
c「…意外もなにも……何をしようと…」
m「…察しが悪いのか?それともわざとか?」
m「……お前が、やろうっていいだしたんだろ?」
言い終わる前に手が緩く立ち上がった所を掴み上げた。
c「ぁ゙…、ッ!?」
だが、思ったよりもその動きは優しく、痛みもなかった。むしろ、本来の快楽が脳を刺激してくる。
暖かくて優しい動きがあまりに心地よくて、目を閉じる。そのまま、相手が男でKillerだということを忘れてされるがままにされていた
c「……んっ…、……ふッ………あぅ………」
m「……いい表情だな。飾っておきたいくらいだ」
耳元で囁かれる声が、身体の内側に強く響く感覚がして、身震いしてしまう。
段々頭がふわふわしてきて、腰の辺りが強く震えた。声も少しずつ抑えられなくなり、一気に触られてる所が熱くなるのを感じた
もうイく。そう直感した時、突如として手が離れてしまった
c「っあ………なん、…で…」
m「ただの快楽じゃつまらないだろ?」
そう言うと、Mafiosoはさっきまで男性器を触っていた右手の指に舌を滑らせた。
m「不思議な味だな。……悪くない」
そうニヤリと笑う顔は、いつもと違って目元の影の奥に光が宿っていて、そこから覗く赤色の目と視線があった時、目を離すことができなかった
Mafiosoの目に見惚れてる間に、再び彼の手はこちらの下半身に伸びた。自然とあの快楽への期待が芽生えたが、今度触れたのは、そこよりも下の方だった。
とくに力も入れてないがきつく閉じられた穴に、大きな指が入ろうとする
c「…ッ、!?…Mafi!?」
m「……なんだ?また何かあるのか?…うるさい口だな… 」
これ以上はやばい気がして止めようとしたが、止められるはずもなく、腹を殴られ、悶えてる隙にMafiosoが自身のネクタイを外し、俺の口に噛ませてきた。
腕が縛られてるのに加え、声も出せなくなった俺を見て、Mafiosoは楽しそうにしている
その様子を見て、少し苛つくも、なんとなくこっちも楽しくなった
だが、そんな余裕もすぐに崩れ、下半身の違和感が再び強まった
c「……ふぐゥ……、ん゙、…ゥ…ぅ゙う…っ…、!」
別に身体を売ったことがあるわけでもない。
そういう趣味があったわけでもない
そんなはずなのに、身体は思ったよりも早く反応し始めた
Mafiosoの唾液が潤滑油になってるからか、スムーズに行き来する指は、俺の中の壁全体を刺激した。奥も手前も、どこにスポットがあるかなんて知らないが、大きくて太い指は動くたびに全てに触れる。
ギチギチと嫌な音がするが、痛みや苦しみも、恐怖ですら俺を高ぶらせた
ハジメテで、中だけでイくなんてないだろうと思っていたが、事前に寸止めされていたのもあって、数分程度でイッてしまった
c「ゔ〜っ゙…、……ん゙ゥ……」
息を整えようにも、口に挟まるネクタイのせいでうまく呼吸ができず、荒い息だけが響いた
m「…かわいい反応出してくれるじゃないか」
c「ぅ゙ゔ!!…ゔ〜……!!」
m「抗議のつもりか?それとも抵抗?どのみち何の意味も成してないけどな」
m「……動けない。喋れない。オマケにここはKiller拠点のすぐそば。」
m「…助けを求めることもできず、待つこともできない……むしろ、バレたら命もないかもしれない」
m「そう考えると、その唸り声もかわいいもんだ」
m「……今のその、怯えた表情も」
今、改めて気付かされた。
確かに、Mafiosoの言う通りだ。
逃げることができず、死の危険すら近くにある。
本当に…後戻りができない
今になって恐怖しようと、何の意味もないのだ
なにより、誘ったのは自分なのだから
…そんな事を考えてると、引き抜かれていたはずの指が再び入れられ、今度は先程よりも激しく、複雑な動きを見せた
イったばかりなのもあって、その動きに身体が反射的に震えて止まらず、頭の中が気持ちいいでいっぱいになる
c「んゥ………、ふ…ぅ゙ッ………ぅゥ……」
m「…また、その……顔…。」
m「…その顔……いいな。………けど、足りない」
そういうと、Mafiosoは懐から短刀のようなものを取り出し、それで俺の腹を撫でた
切れ味のいいそれは、腹に赤い模様を作り出し、打撃の鈍い痛みとは違う…別の苦痛を生み出した
c「ゔ〜〜ッ…っ゙ぐ…、!?…、〜!」
一気に熱が引き、顔が…いや、全身が引き攣る感覚を感じた。
だがその直後…
c「…ん゙ッ!?…、ん…っ゙…、…っ゙……、ゥ……うぅ…」
Mafiosoは俺の腹から湧き出る血を舐め取った
傷が深い所はいくらでも湧き出そうだったが、お構い無しにそこを舐め続けた。
熱い舌の感覚が、鋭い痛みを熱のある快楽へと変えた。
その間も中に入れられた指の動きは続き、頭がおかしくなりそうになる。
……既におかしいのかもしれないが
c「……ふぅ゙……、ぅ゙……っ………ゔゥッ!?、ぅ゙ぁ゙…」
m「これで終わりと思ったか?…まぁ、大丈夫だ。”死にはしない”」
c「ゔ〜……!!ん゙ゥ〜〜!!!」
m「……おや?切り過ぎたか?痛くて辛いか?それとも、切った跡が痒くて悶えてるのか?」
m「……どうせ、Mっ気のあるお前は全部快楽になっちまうだろうがな…」
拷問のような時間は長く続いた。
短刀で傷をつけ、Mafiosoがその跡を舐めて、傷が塞がったらまた別の所を刺して……その繰り返し。
中の快楽と、Mafiosoの舌の動きに悶絶して、刺される痛みすら段々甘美なものに感じてくる
Mafiosoが短刀をしまう頃には、中の指は3本に増えていた
だが、しばらくして、その指は再び引き抜かれた
m「……これくらいなら、もういいだろう」
c「ん゙ッ………、…ん…、ぅ…?」
m「…おいおい。寂しそうな顔すんなよ。すぐにもっといいものがあるっていうのに…」
m「お前は犬よりも賢いから”待て”くらいはできるだろう?」
そういうと、Mafiosoは自分のズボンのベルトに手をかけた
ついに、ヤられる……。
不思議と嫌悪はなかった。いや、僅かに残る嫌悪さえ、気分を高ぶらせるだけのものだった。
c「……!?」
m「…なんだ?その顔は……俺が立ってるのがそんなにおかしいか?それとも、大きさに驚いてるのか?」
Mafiosoのズボンから現れたのは、今までで見たこともないくらいの大きさのブツ。太さだけで腕くらいはあるだろうし、長さも…きっと腹を抉れるくらい……
明らかにやばい…きっと入れられたら、快楽以前に内臓を圧迫されて死んじまう
だけども、それに何故か期待してしまう。
快楽は、痛み苦しみだけからでも湧き出てしまうから
道具のように扱われて、どうしようもない苦しみに逃げることもできずに……
命の危機に対して、そんな期待を抱いてしまっていた
m「……ああ…だけど…あれだな。このままだとまず入らないか」
c「……ぅ゙…?んぐっ…!?……、プハッ…ハーッ……ハー…?」
m「先にお前の喉を借りるぞ」
噛まされていたネクタイを取られ、眼前にMafiosoのブツが現れる
そのデカさによる存在感と、むせ返るような香りに包まれた
驚きに固まる俺を無視してMafiosoは容赦なくそれを喉へ突っ込んだ。
息ができない以前に、喉の敏感な所を強く叩きつけられる痛みに思わず涙が出る
m「……はぁ……、っ……歯は立てるなよ?」
c「ん゙…ぅ゙…ぅ゙ォ……ん゙ッ………フーッ……、ぅ゙ゥ」
m「…早めに済ませるから、もう動くぞ?」
c「ぅ゙ッ…!?……ゔッ!、ぐッ…ぅ゙ゔ〜!!!」
途端に頭を掴んで勢いよく腰を振り出した
突かれる勢いで喉奥にまでブツが出入りして、喉の弁が壊れそうだった
肺にまで行きそうなそいつが苦しくて仕方がないのに、頭を掴まれて逃げられない
濃厚なキスをするように、無理矢理にフェラをさせられる
臭くて、苦くて、苦しくて…
さすがにちょっと嫌だった
開かされて放置された穴も、もどかしくて身悶えした
息ができず、頭が白くなっていった
喉の感覚も鈍くなり、頭上で聞こえる荒い息だけが脳に響いた
そうして意識が飛ぶギリギリの所で喉が解放された
同時に、何かドロっとした液体が顔にかかったが…
c「はッ……、はぁ……♡……は…、ゥぁ…?」
m「…すまん。かけるつもりはなかったんだ」
どうやら、Mafiosoの白濁液だったようだ
何を思ったか、俺は顔について口元に流れたそれを舐め取った
苦い…いや、えぐ味が強いのか?薬の混ざった痰のような…なんというか
まぁ、どれだけ不味くても悪い味じゃない
だって、Mafiosoのなんだから
m「…………はぁ…。」
まずい。さすがに引かれたか?でもかけてきたのはMafiosoの方だし…
……いや、よく見たら…頬は赤くなっている…?
m「……覚悟はできてるか?」
突然、浮遊感を感じたと思ったら、脚を掴まれ、持ち上げられていた
その間には、Mafiosoのでかいそれが、入り口とぴったりくっついてる
c「……あ…、ああ。できてる゙ゥッ!?♡」
言い終わる前にズドンと音が鳴るくらい深く刺さる。慣らすこともなく一気に全部入れたもんだから、痛くて仕方ない。もしかしたら、切れて出血してるかもしれない…
c「あ゙ぁ゙…ッ!♡ま゙ッ…、!ま゙ッで…ッ♡……ま゙っ゙…ぅ゙ゔ〜!!!」
入れた直後は少しこっちの様子を見ていたと思ったが、少し経ったら発情期の兎のようにドチュドチュと激しく腰を振り出した
痛くて仕方ないし、想像以上に内臓の圧迫感が苦しくて辛い
すぐに声を出すのも辛くなり、ひたすら空気を吸おうとするが、呼吸のたびに濁った喘ぎ声が喉から漏れ、叫び声のように反響してしまう
c「ぁ゙ッ…♡あ゙ーッ!あ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ♡♡!!!」
m「ふッ……ゔッ……さす…がに…ッ……そんな声出したら……誰かに聞かれるぞ……ッ?」
c「…ゔぅ゙ぅ゙〜〜ッ♡らッ…て…っ゙……ぁ゙ぁ゙ッ!♡」
m「……はぁ…」
Mafiosoは地面に落ちていたネクタイを取り出した。もともと俺が噛ませられていた奴で、一部が嫌に濡れている。それを手慣れたような手つきで俺の首に巻き付け、紐の先を掴んでリードのように引っ張った
c「カッ…ッッ…!………、……〜〜〜!!!」
呼吸が止まり、声も何も出せなくなる。
そうやってもがくと、Mafiosoはリードを少し緩める。けど、そしたらそうしたでまた喘ぎ声が個室内に響き渡ってしまう
m「困ったな……これじゃあ他の奴らにバレてしまう…。私の部下とか…下手すればc001kiddのような子供が見てしまうかもしれないな」
c「あ゙……ぁ゙ー……ッ♡……ぃ゙…ゃ゙ッ……♡……」
m「……嫌…か。まぁ、そうだな。…なら、今からやることに少しだけ耐えてもらおう。……大丈夫だ。終わった後に”ご褒美”も与えてやる」
ご褒美…俺はその言葉に反応した。
今のこの状況がある意味それなのに、これ以上の……
すぐに何度も頷いた。
きっとご褒美の分、酷い仕打ちが待ってるのかもしれないが…それすらどうしようもなく求めてしまっているのだから
m「……Yes……それでいいんだな?」
c「ぅ゙ぅ゙…ッ♡……ゔッ…、ん゙…………!」
m「…わかった…。なら、全力でやるぞ」
突然首の圧力が強まった
Mafiosoが強くネクタイを引っ張って、首が締まる。再び息ができなくなった俺を眺めながら、Mafiosoは勢いよく腰振りを再開した
さっきよりも強く、打ち付けるような…
まるで俺のことを道具として扱うように…
何度も…何度も……
苦しい……苦しい苦しい!!でもそれ以上に気持ちいい…!
快楽と苦痛がぐちゃぐちゃになって、もうよく分からない
酸素を求めて息を吸おうと舌を突き出す状態になるが、首に巻き付かれたネクタイが空気の出入りを阻止する。なのに、なんども結腸口を突かれて身体は酸素をどんどん消費して酸欠になっていく
頭が真っ白か真っ黒か…視界も、脳も何も分からなくなっていき、ただ逃がせない快楽だけが強く残る
意識を手放す直前、腹の中が熱い何かで満たされるのを感じた
視点変更
Mafioso視点
c「はー…、ッ…♡……はー…ッ…………」
m「……ふー…っ……ん?おい…Chance?」
c「……ぁ゙ゥ……」
m「…気絶してんのか?」
どうやら長い間締めすぎたらしい。
本人はまんざらでもなさそうだが、命の危険は確かにある
……流石に、このままにしておくわけにもいかなかったので引き抜いた後、軽くChanceの身体を拭いて、腕の方も解放した。個室内についた体液などを拭き取って証拠隠滅した後、バレないようにシャワー室に向かった
………トイレだけでなく、シャワー室も外にあったのが幸いだった。
c「ぁ゙ー……ッ…♡あ゙ッ」
シャワー室で中を掻き出すと、それなりの量のものが溢れ出した。
Chanceの息も甘ったるく、ヤッたばかりなのにまたやりたくなる
まぁ、仕方がない。兎は常に発情期なのだから
それでも、抑えたほうだが
自分の身体含め、洗い尽くすした後、
服を着せてSurvivorの拠点へ向かった
…流石にKillerの自分が中に入るわけにはいかないので拠点内の入口付近に寝かせて
自分はその場を立ち去った
朗報(?)
次回もエロやるで★(ご褒美編)
追記すまんr-18回は次回の次回になります
(ご褒美回の前の下りが伸びすぎた。
その代わりGuestとChanceのr-15はある!)
コメント
4件
もっと…評価されてくれ
小説の書き方とても好きです!!上手で尊敬します💖