呪鬼
『天乃ぉ?』
「ハイ」
『ロボ太の授業参観見に来るのは良い事だが』
『その前に仕事しなさいよ?』
「いやだぁぁぁ!!」
「弟優先ッ!!」
『ロボ太…お兄さん頼んで良い?』
rb「あ、はい!」
「ロボ太ぁぁぁ泣」
ウ”ウ”ウ”ウ”(ロー●)
「!?」
rb「兄さん…先生を困らせんといてや…」
「あ、ん、っご、ごめっん、/」
「次、、は気をつけるッ//」
rb「?じゃぁ、教室戻るわ」
「う、んっ、/頑張っ、て//」
『♪』
「らだ、男…ッ!!」
『なぁ~にぃ?』
「お前ッ、なん、かした、っだろッ!///」
『何の事~?』 (ニマニマ
「ん”ぐっ、ふっ、//」
『♡』
『まぁ、五月蝿い口を塞ぐ為~かな?』
「サイコパスッ//」
『どーも』
「て、てかど..ッこで仕掛けたッんだよっ!//」
『天乃が朝寝てる間に家に入れてもらって…』
「マジかよ…っ!」
「キモ…」
『でも可愛いから…とてもいい日♡」
「ぅわ…」
ウ”ウ”(強)
「あ”ぅ//がっ////」
(逝)
「あ、っふっ///」
『かーわい。』
ジャァーー(水流
「はぁぁぁ、」
『♪♡』
「何だその満足そうな顔…」
『いや?別に?』
「そ、そうか?
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続く