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にじさんじBL集

5 - せめよん 🔞🔞🔞

♥

940

2024年06月30日

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2j3j BLです.


ちゃんと過激.

ご本人様とは全く関係ありません.

二次創作でございます.

SMっぽいのあったりするかも.

伏せ字なし 、♡ ・ // ・ 濁点有り.


せめよん

ib💧→「」、rl🚬→『』、

kz🦇→[]、hw🍸→{}


____________________

【 第三者視点(?) 】



{ ろーれーん 。 }

『 ん ?』

煙草を吸っているローレンに不破が近づく 。


{ 今日さ … ヤらん ?}

『 は 、何 、今日下 !?』

{ にゃはは 、違うよ 。 }


リビングの方でゲームをしている2人を指さす 。


{ あいつらが下 。 }

『 あ …… 4 ?』

{ そゆこと ♡ }

『 なるほどぉ … 』


煙草を潰すと 、リビングの方へと向かう 。


『 ずはー ?』

[ んぉー ?]

『 ヤらん ?』

[ ッは 、?]


目を見開いて赤面している 。


[ いゃ … 急すぎ … 。 ]

『 いーじゃん 。ほら行くぞ 。 』

[ ちょっ 、!゛]

葛葉の手首を掴み寝室に行く 。


{ いーぶちゃん ♡ }

「 な 、なに 。 」

{ ヤる ?}

「 なんで疑問形なんだよ 。 」

「 ……… ヤる流れじゃ 、ないの 、?/ 」

{ …!… ヤろっか ♡ }



トチュウカラ




『 あれ~ ??葛葉さ~ん ?』

[ ぃうッ 、゛// んッぁ 、♡♡ ]

『 イくの早くないすか~ ?笑 』


笑いながら煽る 。

赤面し 、涙目になりながらも葛葉はローレンを睨む 。


『 あ 、そんなに睨んでいいのか … なッ !』

[ ッぁあ !゛♡♡ 、ひぅッ 、♡ ]

『 ッ … 締めすぎ 、笑 』


{ いぶちゃんも気持ちい ?}

「 はぁッ 、ぁッ 、ぁぅッ 、♡゛」

{ そんなに声抑えなくてもいいのに 。 }

「 はずッぃ 、でしょ 、ッぁん 、♡ 」

「 まよッ 、こにぃ 、♡ くずはッ 、もいるしッぃ 、♡♡ 」


と 、隣で気持ちよそうにしている葛葉を横目で見る 。


{ … イブ 、奥突かれたい ?}

「 ぇあ 、ぁー 、゛♡ 」

「 ほしッ … ぃ 、かも 、♡♡ // 」

{ りょーかーい ♡ }


不破が一気に突くと、イブラヒムの顔が一気に赤く染まる 。


「 んんぁッ 、!♡ やっぱ 、ッ 、だめッ 、♡゛」

{ もう遅いかもッ 、 。 }

「 はぁッ 、♡♡ 、きっつぁ 、ッ ♡♡ 」

{ こっちのセリフやてッ 、♡ }


『 イブもだいぶ喘ぐな 笑 』

「 あぁッ ♡ 、うっせッ 、ぁあッ !♡ 」

{ イブちゃんもっと声聞かえてな~ ? }

「 のどかれりゅッ 、ッんぁぁッ 、!♡♡ 」


快感から逃れることができず 、つい達してしまう 。


[ ッぁッ 、♡♡ 、はぁぁッ 、ひぅッ 、♡♡゛]

[ もぅッ 、出なッ 、ぁあッ ♡♡♡ ]

『 まだ出るだ … ろッ !』

[ ふぁッ 、!♡♡ ]

『 ッ 、めっちゃ締まるッ 、/ 』


{ どうー ?いぶちゃーん 。 }

「 あひぁッ 、あッ 、あっ 、♡♡ 、♡ 」

{ 聞こえてないか 笑 }


{ ろーれん 、ちょっと近付かん ?}

『 いいよー 。 』


距離を縮め 、葛葉とイブラヒムがお互いの顔を見れるようにした 。


[ うッ 、ぁあ !♡♡ 、見んなッ 、♡♡ ]

「 はぁッ 、ッんん ♡♡ 、やめッ 、♡♡ 」


お互いの顔は 、とろん 、と蕩けていた 。


[ ッぁんッ 、♡♡ 、いぶらッひむ 、ぅ 、♡♡ ]

[ 手ッぇ 、♡♡ ]

「 ぅッ 、んんッ 、んッ ♡♡ 」


こつん 、と当たったイブラヒムの手を 、葛葉が思いっきり握る 。

いつの間にか 、2人は手を繋いでいた 。


『 ッたはッ 、くっそ可愛い 、/ 』

{ ローレン 。 }

『 ん ?』

{ 俺らもなんかしよか 。 }

『 ッぇ ?』


急に口付けをし 、舌を絡め合う 。


『 ッんん 、// 、ッ 、//』

{ ッ 、ふ 、♡ }

『 ッぷは 、ッ 、/ 』

{ … キス上手いんやな 、ろれ 、/ }

『 そっちこそ 、笑 』


「 ッはぁッ 、イく 、ッ 、♡♡ 」

{ イっちゃえばー ?♡ }

「 まっ 、ッ 、てッ 、むりッ 、ん 、♡♡♡ 」

{ ほら 、前も弄ってあげるから 。 }


前を弄りながら 、腰を動かす 。

するとすぐに達してしまった 。


「 はぁッ … はッ …… 、 。 」

{ お疲れ様 。 }

「 疲れたわ … マジ … 、// 」

「 顔あっつ … 、// 」


『 あー 、もう終わったんだ 。 』

『 ずはもイけそー ?』

[ きつぃッ 、はぁッ ♡♡♡ ]

{ 手伝おか ?}

『 頼むわ 。 』


不破は葛葉の耳や首を甘噛みしたり舐めたりしながら 、葛葉の様子を伺う 。

イブラヒムは何をすればいいかわからず 、見ていることしか出来なかった 。


[ ぁッ 、あ 、イくッ 、ィくイくッ 、!♡♡ ]

[ ッぁ~ 、ッ ♡♡♡♡ ]





『 おつー 。 』

[ はぁ … まじクソ … 、// ]

[ 次は攻めるからな !/ ]

『 やれるもんなら 笑 』


{ いぶちゃん 、喉大丈夫 ?}

「 ぅん … 、 」

{ ごめんね ?}

「 …… いいよー 。 」

{ じゃあまた … 。 }

「 却下 。 」



____________________


語彙力吹っ飛んだ






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コメント

5

ユーザー

最高です!! この組み合わせでまたみたいです!!

ユーザー
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