2j3j BL
過激です
ご本人様とは全く関係ありません
♡ 、゛ 、//等あります
捏造
伏字なし
喘ぎ方解釈違いだったらすいません
rl×fw 一個前のせめよんの続き.
rl→「」
fw→『』
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【 fw視点 】
『 電気消すね~ 。 』
イブちゃんとずはとろれで楽しんだことだし 、もう寝よう 。と電気を消す 。
4人でベッドに入る 。
順番は右から 、不破 ・ ろれ ・ くず ・ イブだった 。
3人が寝たのを確認すると 、俺は飲み物を飲もう 、とキッチンへ向かう 。
「 …… ふわっち 」
『 …… !ごめん 、起こしちゃった ?』
ろれが服の裾を掴んでくる 。
「 どこ行くの …… 。゛ 」
『 ちょっと水飲んでくるだけやで 。 』
そう言い 、キッチンへ向かおうとすると 、ろれがベッドから降りて俺の手を握る 。
「 おれもいく …… 。 」
寝ぼけているのだろう 。
そう思いながら 、ろれを連れてキッチンへ向かう 。
『 …… 寝れんくなっちゃった ?』
「 … うん 。 」
『 ちょっとだけ動画とかなんか見る ?』
「 うん …… 。 」
2人でソファに座り 、テレビで映画を観る 。
すると 、この映画はホラーだったらしく 、急にゾンビが出てきた 。
「 ッひ 、゛」
『 ぉー 。 』
ろれはびっくりしたのか 、俺に抱きついた 。
「 ッぁ 、ごめ 。 」
『 ええで 、抱きついてても 。 』
と言うと 、ぱぁっ 、と笑顔になり抱きついてきた 。
『 …… ろれ 、寝ないん ?』
「 眠くないし 。 」
『 そかぁ 。 』
『 …… 今日 、中出しできんかったな 。笑 』
「 な 。笑 」
さっきからろれの表情が暗い 。
何かあったのだろうか 。
『 どしたん 。 』
「 … なんか 。 」
「 …… 寂しいなぁー 、って 。 」
涙を堪えているのか 、声が震えている 。
俺は映画を止めると 、ろれを抱き締めキスをした 。
『 ッ 、ふ 、 』
「 ん 、 」
『 ッは …… 、寂しかったん ?』
「 … ~~~ 、ッ 、゛」
ろれは自分の顔を隠し 、こくっ 、と頷く 。
肩が震えている 。堪えていた涙が溢れ出てしまったのだろう 。
『 どしたぁん 、 。 』
「 ッぐ 、ッ …… 、゛」
ろれの手をどかすとろれの顔は赤く 、そして涙が零れていた 。
『 よしよし 。 』
「 ふわっち 、゛ 、 」
『 ん ?』
「 … ッ 、癒して欲しぃ 、゛」
『 … 任して 。 』
「 ッぁあッ 、゛// 」
『 指めっちゃ引っ張られるんやけど … 、笑 』
「 ぁッ 、はぁッ 、゛ / 」
『 ここ好き ?』
穴の入り口の方を指の腹でとんとん押す 。
「 ぁッ 、ぁ~~~~ 、♡ 」
腰を浮かせながら 、甘い声を漏らす 。
『 イブたち起きるかもしれんから 、声抑えてな 。♡ 』
「 うッ 、んん 、♡ 」
『 …… もうそろいれても大丈夫 ?』
「 はやくいれて 、゛// 」
『 了解 、♡ 』
ずぷッ
「 かはッ 、ふッ 、んんッ~~ 、゛♡ 」
いつも低めの声のろれが 、今日は珍しく高い声を出している 。
まるで猫みたい 。可愛い 。
『 ッふ …… 、動くよ 。 』
「 ぁッ 、ぁッ 、♡ 」
「 ぁひぁ~ 、ッ 、きちゅッ 、♡ 」
『 ッ 、 』
「 むりッ 、んぁッ 、やっばぃッ 、♡♡ / 」
ぴゅるッ 、ぴゅるるッ
『 ッは 、溜まってたん ?』
「 ゃッ 、だってッぇ 、♡ 」
どちゅッ
「 はぁッん 、!♡ んッ~ ゛♡ 」
「 またイっちゃッ 、ひゃッ 、ひぅ~~ ♡♡ 」
『 俺もッ … 中出す 、わ … 、ッ 、/ 』
『 ッ~~ 、!/ 』
「 ッぁぁ~~~~~ ♡ 」
『 ッはぁ … 』
「 … 、はぁ … 、マジごめん 。゛」
『 いいよ 。大丈夫 ?』
「 ぁあ 、… 、おん 。 」
まだ声が震えている 。
俺はまたろれを抱きしめた 。
「 んぉッ 、゛」
『 ろーれん 、大丈夫 。 』
『 もうろれのこと酷く言う奴も 、酷いことする奴もいないから 。 』
『 俺も皆もろれの味方だし 、そばに居るよ 。 』
「 … ほんと ?」
震えた声で俺に聞く 。
『 うん 。大丈夫だから 。 』
『 泣くのを我慢しなくてもいい 。無理もしなくていいから 。 』
『 大丈夫 。ゆっくり寝な 。 』
「 … ッ 、ぅん 、 」
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こういう関係だいすき
コメント
2件
ほんとお話素敵すぎます‼︎ 伏字というか文字逆かもです💦小言すいません…