テラーノベル
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青黄 ‘ 🔞
※ 下ネタ等隠しませんので苦手な人🔙
※ stxxx
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青 「はあおっそいんだけど」
彼女のるぅとくんが門限の時間を過ぎており.
イライラしている
玄関の前で待っているとドアの前で.
なにか取り出そうとしている人影が見えた
青 「なにしてんの」
黄 「あころちゃ、..ドア開けてくれてありがとう御座います」
青 「で?なんで遅れたか言ってみろよ」
黄 「えっと..莉犬とさとみくんと遊んでいるのが楽しくて時間を忘れていました..」
青 「ふーーん. 嘘でしょ」
青 「莉犬くん達に聞いたけど23時半にはもう家出たって」
青 「嘘つくんじゃねぇよ」(頬掴む)
黄 「あ、ころひゃい”た”い..、ッ!」
青 「五月蝿いんだけど. お仕置ねこっち来て」
―――
黄 「なにこれ取ってくださいぃ、”/」
青 「門限過ぎた奴に取れって言われても取らねぇよ」
黄 「手動かないぃ、..」
青 「じゃあ早速遊んであげるね」
黄 「うぇ、..?」
―――
黄 「お”お”ッ!?♡♡ こ”れやばいぃ”♡」
青 「へえまだ弱なのに5分程度にイクるぅとお前変態だねーー笑」
黄 「弱点にあたって”ぇ”ぇ”!?♡♡ い”く”ーー、ッ♡」
青 「んはビッチなるぅとくんのイキ顔最高ーー」
黄 「手錠と目隠しに道具で襲われてるからやばッ、♡んお”ッ、…♡」
青 「へーー僕ちんこじゃなくて道具で最高って浮気者ーー笑」
黄 「へあ”ッ、♡♡ 」
青 「僕のでたっくさん喘いで、ね?♡」
黄 「お”ほ”、ッ!?♡♡ く”ぁーーッ..?♡」
黄 「た”めた”め、!!”♡お”へ♡♡」
青 「お前のせいでシーツぐっしゃぐしゃなんだけどーー最悪」
黄 「ごえらさ”ぁ”ッ、♡♡ んき”..♡」
青 「謝罪なんてどうでもいいんだけど. 」
黄 「えぁ”、?♡」
青 「お前のくそまんこ僕の形覚えるまでやさせてあげる感謝してね?笑」
黄 「ッ”ーーッ、♡♡ ありがとごさいますぅ、..♡」
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拘束が初めて書いたからよーー分からなかった
けどこれであってますかーー!!?😭😭
自信なさめなんでもう1回投稿可能です(?
感想待ってます 💧♡
リクエストずーーーっと受け付けてるぞ ♡♡♡
コメントもfiもくそ待ってるぞ ♡♡♡
コメント
4件
くはぁほんと天才泣けてくるわ😭💖 とてつもない満足感あるしなんかもう全てがえろいまじすごい⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ̫ o̴̶̷̥᷅⸝⸝♡
最高ぉ〜✨️めっちゃ良かったです!黄くんは何してたんだか…まぁこんな素晴らしいエチが見れるなら何やっててもOkですね!いつも寝起き早々で見てます!続き楽しみです!
良すぎます😭💗手錠と目隠し、そして道具で遊ばれてるの想像しただけで最高過ぎる…書いて下さりありがとうございます🙇