テラーノベル
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100いくの早すぎだろ。
数日放置して確認したら超えてた。
ありがと〜〜〜〜〜〜〜!!!
てことで続き頑張ります。
どうぞ〜。
えーーーーー……。
ただいま私は、毛利探偵事務所の中にいます。
どうなってんだよぉ……
いや、ありがたいことなんだけどね??
コナンくんからの視線が痛いー!
そしてなんとびっくり。
今、依頼人?さんが毛利小五郎になんか相談してんだよねー…
いや絶対100%で人〇ぬじゃん。
えいやだよ私死体なんか見たくない。
ついてこいと言われたわけでは無いけれど。
…………普通に考えて留守番してればいいだけじゃん!!
先走りしすぎだなー…。
ここ にこれて、テンション上がっちゃってたかも…
え待て。
冷静に考えるんだ私。
ここは米花町
=住んでいる人がわんさか〇ぬ。
=私もその内の1人……!?
…………(毛利探偵事務所から)家出しよう。
「おい。そこの記憶障害女。」
えコナンくん口わっっる。
性格改変されてない??
記憶障害女って……炎上しそう書かないほうがよかったかも。
…んじゃなくて、さっきまでの…
「蘭ねーちゃん♪」
なコナンくんはどこにいったの!?!?
『な、なに?コナンくん。』
「なんで僕の名前知ってるの?」
やっ……っべやらかした☆
『え、え〜っと、蘭ね〜ちゃ……さっきのお姉さんが、教えてくれて……。』
「……ふ〜ん…??」
えかわい。
これが死神??……だわ。
「(蘭が…?いや、あり得るな……。)」
(知らんけど。↑ )
「そ〜なんだ!ごめんね?強く言っちゃって…? 」
速報
コナンくんは20人格だった。
あ間違えた。二重人格だ。
てか“工藤新一”と“江戸川コナン”である意味二重人格ですが……。
『ううん?大丈夫だよ。!』
と笑顔(笑)で返しておいた。
…いや誰が(笑)じゃ((
「おい小僧。一体誰と話して………」
…?
「可愛いお嬢さんっ!今から俺とデートに行きませんか??」
……ぅッスゥッ〜………
お断りします。
『いいんですか?!』
…バッカやろぉ〜………!!!
なぁ〜にが『いいんですか?!』だよ!!
断・れ・よ。
……いや…私の返事は『いいんですか?』…ここからでも戻せる…?
よしっ!
やっぱり用事が……
『是非行ってみたいです!!』
…………
はぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……………↓
~✡~✡~✡~✡✡
こんこんにちは〜…!
久しぶり……違和感ないかな?
期待外れだったらごめんなさい✡
モチベが無いので続きは♡50からで〜。
それまでおやすみなさい。
またいつか〜!
2025/09/17
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