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イガイチ「いいとも、えっとこれに、いくためには……そこの噴水を右にいったところね」
スリーフの母「ありがとう、イガイチさん」
イガイチ「そんな、ことないよ、この村を楽しんでね」
そうして、レストランについた
スリーフ「うっまこのエビめちゃくちゃ身がぷりぷりしててめちゃうまいわ」
スリースの父「この店がうちの村にもあったらな」と言っていたら、なんだか、外がさわがしい
ラッパ「パッパラパー」と盛大に吹かれている。なにがおきたのかきいてみる
スリーフ「なにか起こったんですか?」
レストランにいた村の住民「王国兵士団がきたようね、」
スリーフ「王国兵士団?」
レストランにいた村の住民「詳しいことは、村長に聞いたほうが早いわ 」
スリーフ「ちょっといってくる」
スリーフの母「気をつけてね 」
そうして、村長の元へ向かった。
ドアをノックした。
スリーフ「村長さん〜」
村長??「は〜い、入っていいぞ〜」
スリーフ「村長さんこんにちは、スリーフです。」
村長??「村長のソルビンです。以後お見知り置きを」
スリーフ「今日先ほどきた王国兵士団について教えてくれますか?」
村長「そんなもの聞いても、なんにもならんが、聞きたいなら、教えてやろう」
村長「王国兵士団とは、……」