先週見る専するとか言いつつもなんか書きたくなってしまった…
ただそれだけの人です どうも
「私はヤンデレ等の重い狂愛系が好きなんだ……」と、最近になってようやく自覚し始めました
いわゆる監禁とかそういうのが多分自分の癖ですね…
えっと…まあそういう事です。今回は暇潰しに狂愛を書きますごめんなさい
地雷の方はこの時点でブラウザバックしておきましょう
⚠️狂愛、R18無し、カニバリズム表現有、
かなりグロ表現有、拘束表現有、
脅迫表現有、攻めの一方通行の恋、
受け全然恋愛感情抱いてない、
ただただぱっぱが可哀想すぎる小説、
テンション狂った状態で書いた殴り書き、
今回前置き少なめ、監禁表現有、
リスカ表現有、
今回いつもより低クオの小説かもしれません。暇潰しなので…
Noliのバグ文字面倒だったので普通に喋らせてます、ごめんなさい
ご自身の脳内でバク文字に変換しておいてください
激重愛なNoliと、
鈍感故に可哀想な007n7(更生済)
Noli7n7(Noli×007n7)
Noli 攻め、?
007n7 受け、?
Noli N
007n7 7n7
⚠️カニバリズム⚠️
公開前の追記:駄作になりました…
Noli side
…最近sevenを全く見かけない。
ラウンドに行ってもオレがキラーの時だけ必ず休んでいる
執拗にsevenばかりを追いかけたせいか……?でも仕方がない、ハッキリ言ってseven以外の奴等に興味無いし。
邪魔をしてくるから[ついでに]殺っているだけに過ぎない
このままラウンドに来るのを待っていても、きっとsevenは来てくれないだろう
N「……!、♪」
そうか…、最初からそうすれば良かったんだ……
向こうが来てくれないなら、こっちが迎えに行ってあげないと…♪
7n7「~♪」
いた…♪
7n7「……?」
7n7「ッ…ぇ………?」
N「Hello~、seven♪」
驚いてるなー…まあ、避けてた相手に会ったら焦るよね…、♪
7n7「なん、で……Noliが…此処に…ッ」
怯えちゃって…。カワイイなぁ♡
N「ダメじゃないかseven、こんな時間に1人だなんて」
N「…さ、こんな所に居ないで行こう?」
7n7「ぃ、行こうって、何処に……?」
N「?、オレ達の家だよ?」
7n7「ッ!!?__、」
抵抗されることは予想済だったのでsevenが返事をする前に睡眠薬を飲ませる
N「…手荒な真似はしたく無かったけど」
N「サバイバー達にバレる前に帰らないとだから、ね?」
もうアイツらに、オレとsevenの邪魔はさせない…
しばらくsevenを背負って歩き続け、家の地下室に着いた
とりあえずもうしばらくは寝てそうだし両手だけ縛っておこうかな
__やっぱりsevenの寝顔はいつみてもカワイイ。この顔をサバイバー達はいつも見ていたんだな、
…オレのsevenなのに………
いっそのこと顔を剥いでオレだけのモノにしてしまおうか、?
でも「表情」が見れなくなるのはダメだ…やはりここで_。
7n7「……ぅ…?」
N「!!、おはよ~、seven~♪」
7n7「……??」
さっきまでの事覚えてないのかな……
まっ、目が覚めたなら早く取りかかろう!
N「ちょっと固定するね」
一旦sevenの拘束をほどいて、両手、両足をそれぞれ一つずつ地面に固定する
かなり困惑していたのか、されるがままのsevenを可愛いと思ったのは秘密…。
N「よし…それじゃあ、」
固定し終わると、鉈を掴んでsevenの右足へ掲げて構える
7n7「………え、Noli…?」
一瞬にして、sevenの表情が変わった
7n7「いや、まさか……。じょ、冗談…だよね?………そう…でしょ、?」
焦っているのが目に見てとれる
今からすることを察してくれるなんて、流石愛しい人、♡
鉈をsevenの右足めがけて思いっきり振り下ろす
…が、骨をつっかえてしまった。
力任せにしているとバキッと音をたててsevenの右足は完全に体から離れた
7n7「ッあ゛あ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁッッ!!?!」
鼓膜をつんざくような叫び声と共に紅い水が勢いよく顔にかかった
試しにそれを指で拭い、口へ運んでみる
鉄のような、苦い……。でもsevenと一つになっていくと言うこれ以上無い満足感に満ち溢れた味をしていた。
7n7「ぃ゛……、ッ…」
N「…♪」
足を切り落としたのは
逃げられないようにする為でもあったが、後でsevenを取り込んで一つになるためでもある
sevenの目の前で、切り落とした足を一口食べる。
sevenは呆然と「あり得ない」とでも言うかのような、怯えた瞳で見つめてきた
あんな痛い思いをしてもオレの事を見てくれる…なんて、♡。お人好しすぎる
sevenは世界で、宇宙で一番優しい
でも、優しいが故に振り回されてきたんだよね?大丈夫…これからはオレがずっ…と側に居てあげるから、♪♡
そう想いを込めて反対の足へ鉈を振り上げる
7n7「ッぁ…ぃやッ………ダメ、やめて……お願い。Noli ッ」
懇願したら許してもらえると思ったのか……
そんな所すらも愛おしい。
N「大丈夫…次は手短に終わらせるから…ッ!」
__ザシュッッ
今度はつっかえることなく切断できた、切断面から紅い水溜まりが広がっていく
7n7「ぁあ゛ッ!!う゛…!!?ッ゛、痛゛…いッ」
すんなり切れたからか、はたまた二回目だからか。そんなに痛がる様子を見せなかった
N「よし、これで終わり♪」
N「お疲れ様、seven」
そう言って頭を撫でながら二本の足を袋に入れて、自室へ運んだ
__部屋から地下室へ帰ってくるとsevenが自身の右側を見つめながら何かを必死にやっていた
嫌な予感がしてすぐに近くへ駆け寄る
sevenはcool guyを起動していた。けれど体が痛むからなのかロードするスピードはとてつもなく遅く、あの頃のsevenが見たら大笑いするだろう
オレと目が合うと「ぁ………ッ」と声を溢して、また涙を流し始めた。泣いても逆効果だと分からないの……?♡
7n7「ごッ、ごめん…な……さい」
確かにcool guyで逃げられたら困るんだよね。取り敢えず逃げないように釘を刺しておかないと
N「また逃げようとしたら……」
N「sevenの両腕も切り落とさなきゃ、♪」
7n7「ッ…!?、ごめん。分かった…から……」
sevenはcool guyを止めて、赤と黒の特徴的な画面を消した。軽く脅しただけで従順になってくれるなんて嬉しい…♪
長年の付き合いなんだから、sevenの事はオレが一番知ってるんだから……。また昔のような、それでいて少し変わったような生活に戻るだけ
N「sevenの事は全部やってあげるから…、安心してね」
sevenの止血をした後、姫抱きをしてseven用の部屋に運ぶ。
同じ部屋でずっと居てもいいけど、もうsevenが逃げ出す心配もないし…専用の部屋をあげた方が喜んで貰えると思ったから
さっきの脅しが怖かったのか、怯えるばかりで一切抵抗してこなかった。まるで小動物のよう…、
そっと部屋のベッドにsevenを下ろす。もう夕飯を食べなければいけない時間だ
N「それじゃあ夕飯作ってくるから、大人しく待っててね」
それだけ言ってsevenの部屋を後にした
何を作ってあげよう…?今日さっき手に入れたあの新鮮な肉を使おうかな。…いや、それは全てオレが食べる為のモノだからやめておこう
……あ、そうだ。♪
sevenにもオレの一部を取り込んで貰えば良いんだ…♡
『善は急げ』。早速キッチンに移動して包丁とコップを用意する
腕に刃を入れてみると意外と痛い
でもこれもsevenの為だから。としばらく切ったり刃をグリグリと押し付けてみたりした、紅い液体が止まらない
コップ一杯分程集まったら止血をする
……集めたは良いが、何に使おう…
ハンバーグのソースにでもしようか。メニューが決まったらそれぞれの食材を用意する
嗚呼…早く食べたいな___♡♪
暇潰しのくせにいつもとそんなに変わらない文章量でしたね……
ぱっぱ推しの皆さん。本当にすみません
可哀想なぱっぱが見たかったんです
あとヤンデレ海苔……
「今回お喋りで絵文字つけてないな」と思った方はとんでもなく観察眼が素晴らしい人です
絵文字をつけたりつけなかったり……
これは主のテンションで変わります。元からぶっ飛んではいますが、これが限界突破すると何故か絵文字が付き始めます
今は落ち着いてきたと言うことですね
テンションが低いという訳ではなく、ただ単に元がおかしいだけです、ご心配なく。
これからも絵文字付き始めたら「テンション狂ったんだな……」と思ってください
グロテスクなお話だったので書く前はフォロワー限定公開にしようと思ってました
よく考えたらただの主の暇潰しな上に没って駄作になったので普通にオール公開で行きます
寝起き早々まだ頭回ってないのに書き始める主はおバカです、誤字脱字あるかもしれません
ティックトックしてみたいなと思いつつ、自分が編集出来なくて壊滅的な事に気が付きました
memeとか動画作ってみたいな…楽しそう
いつかこぢんまりとティクトクしてるかもです
しかし掛け持ちが出来ない主。投稿頻度が地に落ちると言う訳です
どーしよう………悩み所ですね
Mafioso終わらせる前に突破したって話します…?((
あ…ありがとうございます、もう凄く泣きました(嬉しくて)
ちょっとずついろんな方に小説を見ていただけて、閲覧数が1000越えもちょいちょい出てきて。今物凄く有頂天になってます
主の自己肯定感爆上げ期来ましたね、来週には落ち着いてます多分
今回の小説、とりま読み切りなのですが、
好評だったら海苔とぱっぱのお食事タイムの場面も作ろうかな…と思っております。まあ続きですね
皆さんに需要があるかはわかりませんが!
早く朝ごはんを食べなくては…
ばいびー!
コメント
2件
ぬおおおおお😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍😍最高です