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🌈🕒 小説

第8話 - 🌞 × ⚔️ 股ドン

34

2025年09月16日

#3L

#🌈🕒

あぁる。

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年齢操作🈶

伏字無

🥂✨ ･ 🏢

ちょっと書き方かえてるかも･･しれないです

🌞｢｣

⚔️『』

ーーーーーーーーー

kid視点

はーー！やっと終わった！補習頑張ったぞーー！！

『甲斐田くん？』

.

｢え、あ、もちさん！！？｣

.

｢なんで補習に居るんすか！！｣

僕が微かに思いを秘めてる人、剣持刀也。優等生で頭が良くて、周りの評価もいい人。そんな人が僕なんかに話しかけに来てくれる！

｢やっぱ好きだなあ･･｣

.

『？？何が好きなんです？』

.

｢あ、声に出てました･･？｣

.

『うん、めちゃくちゃ。』

.

『で、何が好きなんです？』

.

🥂｢補習終わった！！かくれんぼしやん！！？｣

.

そうもちさんが言いきろうとすると同じく補習を行っていた不破さんが大声で叫んだ。

.

『かくれんぼ？そんな小学生達がやるような遊びしませんよ』

.

🥂｢勝ったやつ、今度の飯奢りで｣

.

🏢｢不破さんまた凄いことを･･｣

.

🥂｢もちろんハヤトはやってくれるやんな〜〜 ♡ ｣

.

🏢｢ちょ、不破さん近いです･･｣

.

『目の前でイチャイチャ見せつけないでくださいとっととやりますよ』

.

｢え？もちさんやる気すぎません？？｣

ーーー鬼･ 🥂✨

kid視点

空き部屋に来たけどなんも無いなあ･･あ、ロッカーとか？

（がらがらっ）

え？不破さんもう来たのかな！？

『え、あ、甲斐田くんじゃないですか･･』

.

｢あ、ああ！もちさんか！隠れるとことか見つかりました？｣

.

『いや〜〜無さそうです、強いて言うならそのロッカーかな』

.

１つしかないロッカーを指さす。好きな人だからといえ流石に譲れはしない。

.

｢ここは僕が隠れます｣

.

🥂｢もーいーかーー！！｣

.

｢！？やば、｣

.

『あー＂、もう早く隠れますよ！！』

.

（がちゃ、）

ーーーロッカー内

knmc視点

慌てて甲斐田くんとロッカー入ったけど狭すぎる！！甲斐田くんの身長とあってなさすぎて、甲斐田くんが僕のつむじを見るような体制。

｢か、っ甲斐田くん、大丈夫ですか、！｣

.

「あー、大丈夫ですよ、｣

.

ーーー数分後

｢ちょ、もちさん、？？｣

.

『ん、はあ、っはぁ、なんですか、』

.

｢ちょっと体制キツくて･･ちょっとだけ足そっちに寄せていいすか、｣

.

『えっ、！！？あ、っ、ちょっとだけなら、』

.

｢ありがとうございます･･！！（泣）｣

甲斐田くんが僕の足の間に、無理やり足をねじ込む。甲斐田くんは今、頭と足が僕側にある。とてもきつそうな体勢だ。

『甲斐田くん体制大丈夫です、･･』

.

『かぁッ、＂！！？』

.

｢？ど、どうしました、？？｣

.

甲斐田くんの足が僕のそこをぐり、と押し付けてくる。これはわざとなのか！！？

いわゆる＂股ドン＂というやつか。潰れる痛みではなく、何だか優しく動かされていて癪に障るがとても気持ちがいい。

『んん＂、っぁ、ぅ、＂、 //// 』

.

｢ちょ、もちさん、！！顔真っ赤ですよ！！？体調大丈夫ですか！？？｣

（ぐりぃ、っ）

『ぁ＂うっ＂ぅ！！？ ♡ 』

（びく、びゅる、っ）

｢、？な、なんか足あったかい、｣

.

｢･･え、あっ、もちさん、もしかして｣

.

｢イっちゃいました、？？｣

ーーーkid

息遣いが荒くなっていき、足をもがくがくさせている。どうしたんだろうか？なんて声をかけると、急に卑猥な声をあげて僕の足が暖かくなる。

｢え、あ、もちさん、？？｣

（こくこくっ、）

絶頂してしまったのか？と一か八か失礼なことを聞くと見事ビンゴ。

そうか、今気づいた。僕の足が股ドン状態だったのか。

『ん、っふ、ーー、ぁふ、＂っ /// 』

余韻に浸るもちさんを見ているとなんだか酷く興奮する。

遊び心で足をぐりぐり、と動かしてみた。

『ぁ＂！！う “ っ、ィ＂ぐ、ぁ＂ん、ぉお＂っ、！！？』

っ ♡ ･･とんでもなく綺麗な可愛い喘ぎ声をあげた。

『かい、っ、かい＂だ、く、＂っ ♡♡ 』

.

僕のYシャツをぎゅっ、と握る。

.

ーーーknmc

イってしまった。同級生の前で、しかも仲の良い好きな人の前で･･

好きな人でイけた嬉しさと簡単にイってしまうような様子がバレた悲しみが同時に込み上げて僕を少し興奮させる。

｢もちさん、ロッカー。出ましょっか。｣

.

『え、あ、ふわっちまだ来てなっ、 // 』

.

｢･･僕がもう我慢出来ないんです、｣

.

｢ね、？ダメですか？｣

耳元で囁いてくれた彼の声は心地のいい高さで暖かい吐息を混ぜて話しかけてくれた。

少し暖かく反り上がった甲斐田くんのモノを僕に押し当ててくる。

『へ、っ＂、 ♡ なにいって、 ///// 』

.

｢僕今、貴方にすごい興奮してます。｣

.

｢･･僕、ココまで入りますよ、｣

僕のへその辺りを優しく擦りながら問いかける貴方。

『ま、まって、＂、おっきい、入りません、ぼく、っ＂ ♡ 』

ーーーkid

｢ふーん、自分が下っていう自覚持ててるんですか？えらいマゾですね、（笑）｣

（がちゃ、）

オレンジ色の夕日に照らされるもちさんの赤い顔がよく見える。チャックのズボンをゆっくりと下ろし、ベルトを外してやった。

｢甲斐田くん、ここ、＂学校ですよ、 ♡ ｣

.

『そんな危機感でヤるのも良くないですか？ ♡ 』

.

｢僕はその、なんというか、、｣

.

｢甲斐田くんだけを見てたいというか･･甲斐田くんのお家でシたいとか、･･ //// ｣

.

『や、やっぱ忘れてください、！！ ///// 口が滑りすぎました！今日のことは忘れるので、！！！帰ります！！////// 』

かぁーっと耳まで赤くなるもちさんはとても愛くるしかった。

｢もちさん、僕ん家寄りません？｣

.

𝙉𝙚𝙭𝙩 . 🔞

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