「♡の数だけ黄くんが＿＿、」

ペット

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黄side

僕はごくごく普通の高校生

そしてここ学校には裏ルールが存在する

まぁ、ルールとしてはそんなムズい訳でもない

1番の言うことを聞く

どういうこと？って思う人もいると思うけど

1番というのは学力

テストの点数が学校で1番高い人の言うことを次のテストの間まで聞くというものだ

まぁ次のテストまでって言ってるけどだいたい青先輩がとってるんだよね

青『ねぇ、君』

黄『はい、！』

青『放課後生徒会室ね』

黄『？…、はいわかりました、』

まぁ、殺されしたらやだし断ることはしない

なんて言いながら、喜んでいる僕もいた

そう、僕は青先輩が好きなのだ

放課後…

ｺﾝｺﾝｶﾞﾁｬ

黄『失礼しまーす…、』

青『やっと来た、』

黄『へ？…ん”ｯ､ふｯぅ、/』

え？今僕、先輩にキスされてる…、？

黄『ぷはｯ､…はぁっ、/』

青『んふｯ､可愛いね笑』

黄『へぇ…？//』

そんなこと言いながら手馴れてシャツのボタンを外してくる

黄『何してｯ､…/あ”ぁｯ､！…//』

青『くふふｯ､笑』

ゆっくりと僕の胸の突起物を触ってくる

黄『んぅｯ､…ぁ”、//』

青『敏感なんだね、』

黄『ふぁ”ｯ､…ぅあ、”//♡』

黄『へん”、なかんじしゅ…るｯ､//』

青『もしかして初めて？』

黄『？…、ｺｸｯ/』

青『w…綺麗な子を汚すのがいちばん楽しいんだよ笑』

黄『ぇ、？ひぁｯ､…！/♡なんか”くるｯ､//』

青『出して、？』

黄『んぁｯ､！//♡((達』

そして僕から白い何かが出た

黄『なにこれぇ…、//』

青『これはせーしって言うんだよ、？』

黄『せーし…、？//』

青『そっ、気持ちいとイッちゃうんだよ？』

黄『へぇｯ､？//』

青『そろそろ下触るね』

黄『んｯ､/ふｯ､…い”、ぁ”//』

ﾂﾌﾟｯっと先輩の指が入ってくる

黄『ふぅ、はぁｯ､…ゃ//』

細くて長い指が2本、3本と入ってきてバラバラに動く

黄『ばらば…ら、やぁ”ｯ､//あ”ぁｯ､！//♡((達』

青『おｯ､笑前立腺当たった？』

黄『ぜんり…ちゅしぇ”ん、？…//♡』

青『そう、前立腺ｸﾞﾘｯ』

黄『あがｯ､…！ぉ”ｯ､//♡イッちゃｯ､ぁｯ､((達』

青『可愛いねぇ〜…、そろそろ解けたかな』

黄『はひｯ､…！うぐｯ､…お”ぁｯ､//♡((達』

固く太いものが一気に入ってきて中が圧迫される

呼吸がしやすくなるまでに時間がかかった

黄『ふはｯ､…あひｯ､！//』

奥をガツガツ突かれてく

黄『ひぃ”ｯ､…ひぐｯ､//♡ぁ、((達』

青『ごめｯ､…余裕ないわ笑』

黄『はひ”ｯ､…あへｯ､//、んぅ”ｯ､///♡((達』

青『ごめ、出す…んｯ､』

黄『んひぁｯ､！…ぁ”ｯ､((達ｶﾞｸｶﾞｸ』

黄『あぉせんぱｯ､すき”ｯ､//♡((意飛』

青『はｯ､えｯ､？/』

ﾊﾟﾁｯ、

目を開くと見慣れない天井

そして、端に見える青先輩

青『ぁｯ､起きた？1時間も寝てたよ』

黄『ぇっ？、1時間？ごめんなさい』

青『全然良いんだけどさ飛ぶ前のこと覚えてる？』

黄『？…なんかありましたっけ』

青『はｯ､覚えてないのかよ！？』

黄『えｯ､！なんかごめんなさい、』

青『まぁいいわ、これから僕の傍にいなよ』

黄『えｯ､？』

青『だから、今日から僕のペットわかった？』

黄『へぇｯ､…？//』

897―7=890