テラーノベル
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今回は催眠プレイをやります!リクエストありがとうございます!
主が催眠プレイのことよく分かってないので、大目に見てもらえると嬉しいです🙏
⚠治侑
⚠エセ関西弁
それでもいい方はスクロール!
()…治の心の中 ( …やってること
☆
(最近ツムと喧嘩ばっかで全然えっちできてへん…何かいい方法ないやろか?)
ポチポチ(スマホ見
(ん?催眠プレイ?なんやそれ…まあやってみるか)
─────
───
「ツムー、突然やけど催眠術って信じる?」
「催眠術?あんなん本当やわけないやん。テレビとかのもヤラセやろ?」
「じゃあ、それ試してみーひん?」
「俺それな暇ちゃうし、角名とかにやってもらいや!」
「はーん、侑クンもしかしてビビっとるんか?これでほんまにかかってもうたらカッコつかんもんなあ?(煽」
「!! やったるわボケ!💢これでかからんかったら今度プリン奢れよ!!」
(ちょろ笑)
「よし、じゃあ早速始めんで。まずここ座ってや。」
(近くの椅子に座らせる
「俺の目ずっとみててや。一瞬でも目離したらあかんで。」
「おん」
目のまわり、頬、おでこなど、模様をえがくように指でなぞっていく。
「あなたはだんだん眠くなります。さん、にー、いち、はい」
ぱん、と手を叩くのと同時に侑の瞼がだんだん下がってくる。
「…ぁ、れ?なん、か…すぅ、..すぅ… 」
「ほんまに寝よった」
正直、本当なのか半信半疑だったから少し驚いた。
「じゃあ、あなたはだんだんムラムラしてきます。さん、にー、いち、はい」
「ん..は、ぁ..ツ…//」
(目は瞑ったまま
「あなたはひとりで抜きたくなります。」
「、ぅツ..」 カチャカチャ(ズボン下
シュコシュコシュコシュコシュコ
「んぅツ…ふツ..//」
「うしろも同時に弄ったらもっと気持ちようなるで?」
シコシコシコグチュグチュ(同時
「あツふ、ぅ..ん”ツ..//」
「前立腺を刺激したらもうイっちゃうな〜」
グチュグチュグニュ
「ぅ..く、ぅ..んふっ..//」
(おぉ、探しとる)
グチュグチュ..ゴリュッ♡
「ぁ”う”ツ!?」ビュルルル(逝
(おもろ笑、そろそろこっちも限界やし)
「俺の咥えてや」
「ぁ、あー」(口開
ズチュンッ!
「う”ぐぅッ!?」
ジュポジュポジュポジュポ
「ん”ッぐぅ..ぉ、ぇッ..」
「もっと喉使ってくれたらいいんやけどなー」
ジュポッジュポッジュポッジュポッペロペロ
「う”ツぇ..んんツ..ぁぐッ..」
(はー、つむの口気持ちえー♡)
「だすで」ビュルルル
「んっ”!?」
「全部のんでな」
「ゴックン..あー」(口の中見せる
(! こんな可愛ええことどこで覚えて来たんや..)
「入れるで」
(立ちバック
ズッチュンッ!
「ぁ”ッ!?..んッ”..ぅ”…」
ズチュズチュズチュグチュグチュ
「あぅ”ッ..ぁ”ッ..//」
「もっと鳴いてくれたらいいんやけどな〜」
ズチュッグチュッゴリュッゴリュッ!(前立腺
「う”ぁぁ”ッ!?はげしッぃ”ッ//」
ズリュズリュゴリュッゴリュッ!
「あ”ぁ~“ッ♡もっとぉッ/♡」
「~ッ♡」
ゴッチュンッ!(結腸
「う”ぁッ”ぁ~“♡お”ぐぅッ”きてり”ゅッ/♡」
「いっぱい突いたるよ♡」
ゴチュンッゴチュンッゴチュンッゴチュンッ!
「ぁ”っへ~“ッ!?/♡い”ぐぅッ”/」
「俺も、でるッ」 ビュルルルッ
「~~ッ♡」ビクビクッ
ビュルルル
コテ(堕
「可愛かったで、俺の侑♡」
どうでしたかー?
まじで正解がわからなすぎてほぼ想像になっちゃったけど、まあよしとします!
次はリクエストで浮気ドッキリです!
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コメント
5件
んん最高すぎるっっ!!!🥹💕 リクエストやってくれてありがとう‼️想像してたのよりもめちゃめちゃ最高でツムが可愛かった🫶💕それに、喘 ぎ 声の書き方がすごい上手い!!! ユキ、ノベル絶対書けないから、ノベルで書けるの羨ましすぎる!! 次回のも楽しみに待ってま~す‼️
催眠にかかってる侑が可愛すぎるのとえrすぎる…ッ🫣最高すぎます😍