テラーノベル
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レローゼ「ん〜?なんだろこれ」
レローゼ「これは…ワンちゃんのぬいぐるみ??」
レローゼ「可愛いなぁ…なんか面白そうだからもっとこーっと☆」
レローゼ「まぁそんなことは置いておいて、ワンちゃんに会いに行こっ☆」
レローゼ「ワンちゃーーんっ☆」
フェン「レローゼ…なんだよォ?」
レローゼ「見てみて〜♪ワンちゃんのぬいぐるみ〜っ!」
フェン「はっ!?作ったのかァ…?」
レローゼ「落ちてたよっ☆」
フェン「落ちてたァ?、…まじかよ」
レローゼ「すごい可愛いよね〜☆ほっぺとかモチモチそうで〜…」
レローゼがぬいぐるみのほっぺをつねる
フェン「いっ……???」
レローゼ「ん?どうしたのワンちゃん??」
フェン「いや、なんか今つねられた感じが」
レローゼ「…あーーー」察し
レローゼ「なんでだろ~ね?♪ 」
フェン「多分気の所為…?」
レローゼ「気の所為気の所為☆」
フェン「そうかァ…」
レローゼ「これはワンちゃんとワンちゃんのぬいぐるみの感覚が共通してるねぇ☆」
レローゼ「さ〜て、どう遊んじゃおっな♪」
えー続きが思いつきませんでした…
文章苦手なんでね……()
続きはあとは各々…ごめんなさい()
まぁ、また今度!!
コメント
2件
あ〜〜尊いです…( ´ཫ`)感覚が本人と共有されているぬいぐるみ……レローゼ君はどんなことしたんだろ……))