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タコピーにハマりすぎた。
んで、書きたい小説ができた。
でもタコピーと全く関係ない西ロマ
あんま長話したかないんでね、ではどぞ
喫茶店店員×常連客
[ねぇロヴィーノくん、ほんとに来るの?]
「来ますから、見ててください」
[ん〜、….]
「はい、」
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『ロヴィ〜!今日も来たでぇ!』
ほら来た
「よぉ、トーニョ。茶は入れてあるぜ。」
『お〜、気が利くなぁ…!ロヴィは!』
「ほら、来ましたでしょ店長?」
[ガチで来たじゃん…..すげぇな…]
「はは、常連の面倒見てる店員舐めとったらあかんですよ.笑」
『ろ…ろろろろロヴィ!!今スペイン語喋っとった!?』
「、!?うrrrrrrrっっっっせぇ!!聞き間違えだろ!!!」
『え、いやいやいや絶対喋っとった!!俺聞いたで!?なぁ、てんちょーさん!?』
「いやぜっっっっっっっっっっったい違うって!!」
[え?あいやぁ…..た、ぶん…]
『ほらな!?店長さんも言っとるで!!いい加減認めや!!』
「っはぁあああ!?店員俺の事裏切りましたね!?」
[え、いやぁ……….さよならぁ…….]
「あ〜!!!店員逃げんなくそっ!!!!」
『ロマ、カフェオレひとつ。』
「おう、ひとつでいいな?追加はまた後ででいいか?」
『じゃあロヴィがほs
「店員〜!!カフェオレひとつ!!」
『ちょぉ、最後まで言わせたってやぁ…….』
「うるせー、お前がセクハラ発言してくるからだろうがちくしょー」
『セクハラ発言ちゃうて〜!!』
{ふふ、お二人共仲が良いんですね。}
「え、あ、!?菊!?!?」
{ふふ、アントーニョさんにおすすめされて来てしまいました、笑}
「し、心臓止まるかと思ったぞちくしょ、」
{それはそれは失礼いたしました….}
「ま、まぁいいけどよ、」
{あ、あと注文したいんですけど}
「ん?あぁ、そうだな。いま話してるのもあれだし」
「で?注文は?」
{抹茶フラペチーノ______ゴニョゴニョ}
「うちはスタバじゃねぇんだよ…こんな小さい店にそんな豪華なもんなんかねぇぞ。」
{それは残念…..じゃあ、カフェラテお願いします。}
「あいよ、ちょっとまっててな。」
『……….』
{………}
『あ〜、う”っ”う”ん”……. えーと、菊ちゃんてロヴィのこと、好き?』
{こりゃまた難しい質問を。 ………..まぁ、好きですよ。友達として。}
『よかった〜、ロヴィ狙われてたらめっちゃ怖かったわぁ〜」
{安心してください、私はみんな友達として好きですから、笑}
『そか、!』
「はい、こちらカフェオレでございます。」
『お、もうできたんか!なんや前より早かったなぁ!』
「今回は手間暇かけないでぱぱっと作ったからな、そりゃ早いぜ。」
『いやぁ、こんな短時間でもしっかりうまいんよなぁ!』
「はは、それは良かった。」
「で、菊。カフェラテだぞ。」
{あぁ、ありがとうございます}
「ん、じゃ追加注文あったら呼べよ、俺ちょっと材料確認してくる。」
《あぁ、行ってらっしゃい。》
短ぇ。また後で続き作るかも。じゃぁね!!!