コメント
7件
へっ、尊😏素晴らしい作品いつもありがとう!
物語進み方めっちゃ好き!!
橙「なんで倒れてしもたんかなぁ…」
橙「あと少しだけもってくれればよかったんやけどなぁ….」
橙「もう家帰れんのかな?w」
橙「もう活動もできひんのかな….w」
笑いながら言った君の目には涙が溜まっていた。
青「うるみやなら治る」
橙「なに言ってッ」
青「たとえ世間一般では治らなくても、うるみやなら治せる」
橙「治せるんかなぁ..?w」
青「治せる」
橙「そっか、」
橙「ありがとうな」
きっと君なら治せる。そう信じてる。
そう思わなきゃ。君も。俺も。
橙「てか大丈夫なん?」
青「なにが?」
橙「今日配信やろ?w」
青「うわ、そうだったわw」
青「ごめん、もう帰るね?」
できることならうるみやとずっと一緒に居たい。
でも、君を大切にしたいのと一緒でリスナーさんも大切にしたい。
ていうか、しゃるひなちゃんのこと大切にしなかったらきっと君は怒るでしょ?
橙「うん」
橙「ありがとうな」
橙「最後にさ、」
青「?」
橙「ぎゅってしてくれへん?…///」
青「いいよw」
橙「なにわろてんねんッ///」
青「いや、うるみやが可愛くてw」
橙「うるさいわ//」
橙「はやくぎゅーしてや//」
青「うるみやが手広げてくれないとぎゅーできないよ?」
橙「はッ?///」
ほんとはひさしぶりに甘えてくれた君が可愛くて意地悪しちゃったんだけどね。
甘々にしてあげるのもいいけど、ちょっとだけ意地悪してあげるのが好きだなんて口が裂けても言えない。
橙「ほら///」
まさかほんとにハグ待ちポーズとってくれるなんて思っていなかった。
破壊力がやばい。これ見たら戦争終わる。こんな天使産んでくれたうるみやのお母さんと世界ありがとう。
橙「はよしろッ///」