書くの結構勇気いりますね…未熟者ですが頑張ります!前回(第二話)の続きです!
フョードル「敦と呼んでも良いですか?」
敦「いいよー 」
フョードル「ありがとうございますニコ」
敦「……」
本当にこれでいいのだろうか…探偵者を裏切ったあげく、何故(なぜ)かフョードルに気に入られてるし…正直怖い…
フョードル「…」
(やはり警戒されてる…よし!)
フョードル「敦。」
敦「ん?何?」
フョードル「お腹すきません?ニコ」
敦「まぁ、少しだけ。」
フョードル「では茶漬けを差し上げましょう!ニコ良かったらどうぞ(*・∀・)」
敦「え?!ありがとう!(ノ≧∀≦)ノ」
フョードル「(*^-^)」
フョードル「ゆっくり食べなさいニコ」
敦「あ…は、はい💦」
敦「はぁぁー(*´∀`*)」
敦「ありがとうございましたぁ(^∇^)」
フョードル「どういたしましてニコ」
フョードルさん良い人だったなぁ(*´▽`*) やっぱ偏見って良くないな~(´・∀・`)
だいぶ短いですが終わります!シグマ君とゴーゴリ出したほうがいいですかねぇ… てかなんかフョードルニコニコしてていいな…🤭
コメント
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「フョードルニコニコしていていいな」←まじそれな