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すま×きんでR!

地雷さんは回れ右!

どぞ!







Sm視点





ザァァァァァァ………

今日は雨が降っている。

それなりの勢いで。

雨は好きだ。

そうボーッとしていると、

ボスッ

Kn「はぁ゛ー…最悪!」

さっき起きたところのきんときが荒れ始める

てか俺の肩に顔埋めんな…

可愛すぎる…

Sm「どうした?w」

Kn「いや…どうした?じゃねぇよ馬鹿!

ボソッ))デートのはずだったのにさー…」

え、可愛い

Sm「…………じゃあ家でする?」

Kn「え!!したい!!キラキラ」

きんときが輝きすぎて眩しいほどの眼差しを俺に向ける

可愛いな…

Sm「何したい?」

俺は言い出したものの何も考えていなかったのできんときに丸投げる

Kn「う゛ーん………ゲーム?」

まぁそれぐらいしか無いよな

Sm「二人で?w」

Kn「う゛ーん…配信…?」

Sm「そうするか」

Kn「じゃあ俺準備してくる!」

グイッ

きんときが離れようとしたが、引き止める

Kn「…?何?動けないよ?」

Sm「俺がやるから。ここにいろ」

Kn「……え、やだ」

なんで?

Sm「なんで?」

Kn「…一緒にやりたいじゃん」

そういったきんときの頬は、後ろからでも分かるほど染まっていた

可愛い

Sm「………そ」







数時間後

Kn「じゃあこのへんで!!お疲れ様でした〜!!」

Sm「お疲れ様でーす」

ピッ

<飯ー!!!

wwなんか聞こえるわ

配信が終わると、きんときがすぐさま叫ぶ

ガチャッ

Kn「スマイルー飯ー…買いに行こ」

Sm「だな。いま止んでるし」

Kn「れっつごー!!グイグイ」

そう言ってきんときは俺の腕を掴む

Sm「うおっ……wはいはい」







買い終わり、帰宅中

Kn「ーーーーー!」

Sm「ー…?」

Kn「ーーー!!ーーww」

Sm「ー?w」

サァァァァァァ……

Kn「え!?また降ってきたじゃん!!やばい…!」

Sm「走るぞ」タッ

Kn「ちょ、待てよ……」タタッ







ガチャッ

Kn「あ゛ーー!!最悪!びしゃびしゃだ……」

そう呟くきんときの方を見て、驚く

ちょ、きんときさん透けてますよ?

分かってないんだろうけど……

ジャージ着てたから大丈夫だと思ってんのかな……

てかエロいな………

Sm「………風呂行く?」

Kn「うーん…飯食ってからでいいや」

Sm「そ」

ちょっと泳がせてみよ♡










___________________

Kn視点

スマイル地味に透けてんだけど………////

シャツだから余計に目立ってるし……

上着着てたから分かってないんだろうな……

とりあえず飯………

腹死ぬ…………

空腹に耐えきれなくなった俺は、沈黙を破る

Kn「飯食お!!」

Sm「ぁ、おう」








食い終わりーの


風呂入りてぇ……

Kn「ちょっと風呂行ってくる」

Sm「ん、行ってら」

Kn「……スマイルも入れよ?」

透けてんだからよぉ……

Sm「え、やだ(即答)」

Kn「いや、入れ?」

Sm「………ニヤ」

おっ…と………嫌な予感がしまーす

Sm「じゃあ一緒に入るぞ?」

え、

Kn「ぇ…///////」

いやいやいや、……え?

Sm「はい行くぞーグイッ」

Kn「やだっ…」

Sm「………文句言うな」

怖いって

Kn「ビクッ………ッぅ

はい………」

成すすべもなく風呂場に連行される





チャポン………

恥ずいって………

恥ずかしくて目の前にいるスマイルの顔が見れず、俯く

すると

グイッ チュッ

Kn「!?!?ちょ、」

え、何でキスしてんの?こいつ

ついにおかしくなったか

Sm「………ちゃんと見ろよ」

チュクヂュッパックチュクチュチュパ

Kn「ん、むぅ……♡ッあ、ふぅ、ッ♡すまぁッッ」トントントン

Sm「プハッ………かわい」

Kn「っ馬鹿!/////」

あ、やべ

言っちゃったよ………

本当に馬鹿じゃん俺……

Sm「へぇ……そういう事言うんだ?」

Kn「ちが、ッ」

Sm「違わないだろグイッ」

そう言ってスマイルは俺を抱き寄せ、膝に乗せるような形にする

Kn「ほんとにやめて…ッ///はずい、から……」

頑張って抵抗するが、無意味だ

Sm「……………はぁ゛ー…」

だから怖いって

スマイルはため息をついたあと、俺に手すりを持たせる

Kn「…?」

Sm「ちゃんともっとけ…………よッ!!!」ドチュンッ!

あー…ですよね

分かってましたよ。

はい

バックは嫌いなんだよぉ~…

Kn「い゛う゛ん゛ッッ♡♡~~♡♡ビュルルルルならしてなぁッッ!?♡やら、♡すまいうぅ゛あ゛ッッ♡~♡♡♡ビュルルルルビュルルルルガクガク」

やば…♡

この体勢めっちゃ奥まではいる……!!

Sm「めっちゃでるじゃん…」

Kn「やらッッ!♡♡あ゛ぉ゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~♡♡ビュルルルルビュク」

Sm「……!!ニヤニヤ

きんとき?前見て?グイ」

そう言ってスマイルは俺の顔を鏡に向かせる

何してるんだ…と思った直後、鏡に映る自分の顔が見える

Kn「へ゛あ゛ッッ♡♡♡ピュルルルキュゥゥゥウウやだやだッッみたくなぁ゛あ゛あ゛ぅ~~~~~~~♡♡ビクンビクン」

そこには、スマイルに挿れられてぐちゃぐちゃになっている自分の顔があった

それに興奮してしまい、自然とあながしまる

Sm「う゛ぉ、急にしめんな……ッ///」

Kn「やらッすまいう゛ッ♡♡~~~~~~~~~~~♡♡ピクピクギュウウウウウ」

もう一度イキ、流石にやばいと感じた俺は鏡から目を逸らそうとする

が、

Sm「きんとき?ちゃんと見とけよ?ガシッ」

スマイルが俺の頬を固定して、首が回せなくなってしまった

おわった………

Kn「ほんとにッしんじゃあぁ゛お゛ん゛ッ♡♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビクビクキュッッギュウウウウウ」

Sm「!?ちょ、締めすぎ…ッッ////」

Kn「はやく、いってぇ゛ッ♡~~~~~~~~~~♡♡ビクッビクン」

Sm「ッごめん、出るっ……」

ビュルルルルビュルルルルビュクドクンドクドク…

Kn「あ゛へ゛ぇッ♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビクビクビクッ コテッ」

腹に暑いものが注がれる感覚に今までにないくらいの深さで達し、そのまま気を失った

最後に見えたのは、涙と汗でぐちゃぐちゃになっている自分の顔だった







次の日

Kn「ん……ぅ」

Sm「あ、おはよ」

Kn「おはよ…//」

腰いてぇ……

Sm「w腰大丈夫か?」

Kn「フルフル」

大丈夫なわけがなく、俺は首を横にふる

ボソッ))でも気持ちかった…風呂ハマるかも…」

Sm「!?//え」

Kn「?どうしたの?」

Sm「いや、今なんつった?」

Kn「え…」

え?声でてたん?

嘘だろぉー…

Kn「なんも、言ってないッ…///」

Sm「wまたやってやるよ(耳元」

Kn「ヒュッ…ぁはい////」

今日も死ぬなこれ…



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