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東雲尽 真告白 攻略
1、2、3話は原案なので4話で少し修正など入れてます。
氏名 小波 美奈子
呼ばれ方 こなみ みなこ
部屋 シンプル (ポップでもいいけど玉緒を出さなきゃ話になんないので学力が高いシンプル)
入学式後、勉強をして玉緒を登場させる
小波(よいしょっと。プリント、かさばるなぁ……)
小波(うっ。しまった、手がふさがって、職員室のドアが……)
???「ちょっと待って。」
小波「えっ?」
???「はい、どうぞ。」
小波「す、すみません。」
小波(あれ?どこかで見たことあるような……)
???「プリント、持とうか。どこに届ければいいのかな。」
小波「わっ、そんな、重いのに……」
???「いいよ、ついでだから。」
小波(……持ってもらっちゃった)
小波「ありがとうございました。」
???「どういたしまして。それじゃ……」
小波「あの、生徒会長ですよね?入学式で挨拶してた……」
???「はは、覚えててくれたんだ。嬉しいな。」
???「いかにも、僕が生徒会長の紺野玉緒です。」
小波「あ、わたし、小波美奈子です。」
紺野「小波さん。一年後輩になるのかな。」
男子生徒「会長!何やってんですか!」
女子生徒「次は定例会議です。急いでください!」
紺野「ごめん、すぐ行くよ!」
紺野「それじゃ。」
小波(……はあ、緊張した)
小波(自分も忙しいのに手伝ってくれたんだ。紺野先輩、優しいんだな)
玉緒登場後、流行パラを60まであげて尽を登場させる
小波「紺野先輩。こんにちは。」
紺野「ああ、君か。こんにちは。」
小波「紺野先輩、何やってるんですか?」
紺野「生徒会の仕事を、少しね。」
小波「へえ……大変そうですね。」
紺野「大変だけど……電話だ。ごめん、少し出るね。」
小波「はい。」
紺野「……はい、もしもし。……尽?」
小波(尽……?誰だろう……)
紺野「学校にいるのに何でわざわざ電話するんだよ。……今は図書室だよ。……今から?ちょっと待て。」
紺野「ごめん、今から尽……僕の友達が来たいって言ってるんだけど……大丈夫?」
小波「あ、はい!大丈夫です。」
紺野「ありがとう。……いいって言ってくれたから来てもいいぞ。じゃあ、また後で。」
???「よっ!タマ!」
紺野「尽。急にどうしたんだ、図書室で勉強したいって。」
小波「あ、あの……初めまして。わたし、小波 美奈子です。」
???「小波……あー!タマと仲がいい後輩ってこの子か!初めまして。オレ、東雲 尽。タマとは小学生の頃から一緒で親友なんだ。」
小波「仲がいい後輩って……広まってるんですか!??」
紺野「大丈夫だよ。尽はちょっとした情報屋でね。そういう情報はすぐ尽のメモに残されるんだ。」
尽「「ちょっとした」ってなんだよ?オレははばたき市一の情報屋なんだから。」
小波「おふたりは仲がいいんですね。」
紺野「かなり昔からの友人だからね。お互いのことはかなり分かりあってるだろうし。」
尽「そうそう。タマとオレはタイプは違うけど結構気合うしな。」
小波「……あの、ずっと気になってたんですけど……」
小波「タマって……?」
尽「あータマ?タマは紺野玉緒の玉緒からとってタマ。猫みたいで可愛いだろ?」
小波「はい!可愛いです。」
紺野「おい尽。そのあだ名を広めるなよ。」
尽「なんでだよ?可愛いだろ?タマ。」
小波(尽先輩…か。陽気な人だな)
尽登場後は、パラ上げは勉強、芸術、流行、気配りをあげておく。
休日はなるべく尽とデートへ。
5月になったら玉緒と尽の写真イベント発生
小波「そういえば、おふたりは小学生から親友なんですよね?」
紺野「うん、そうだよ。それがどうかした?」
小波「おふたりの小さい頃を見てみたいなって思って。」
尽「あー……多分家に写真あるよ。」
小波「ほんとですか!?」
尽「うん、持ってきてあげようか?」
小波「見たいです!」
尽「タマもいい?」
紺野「構わないよ。」
小波(やった!2人の小さい頃が見れる!可愛いんだろうなぁ…)
写真イベント発生後、休日に1人で出かける。
小波(よし、いい買い物できた!…あ、このカフェで少しゆっくりしよう)
カランカラン
小波(あれ、もしかして…)
〜スチル中〜
小波「尽先輩!」
尽「あれ、小波。偶然〜なにしてたの?」
小波「お買い物してました……ってそういう尽先輩も何してるんですか?」
尽「オレ?オレは情報屋としてみんなの情報をまとめてんの。」
小波「そっか、尽先輩ははばたき市一の情報屋ですもんね。」
尽「そ。だからみんなに情報提供が出来るように色々頑張ってんだ。」
小波「そういえば、気になってたんですけどそれってプライバシーとか、許可とかって……」
尽「え!?……そんな人に言えないような情報は流石のオレも教えないって……はは。」
小波「ちょっと怪しい……」
尽「そんなことないって!!」
写真イベント②を発生させる
尽「あ、そういえば。」
尽「写真、持ってきたよ。」
小波「え!やった!」
尽「はい。」
〜スチル中〜
小波「わあ…!可愛い!」
尽「あはは、可愛いだってタマ。良かったな。」
紺野「僕としては複雑な気持ちだけど…」
紺野「君が喜んでくれたなら良かったよ。」
小波「あれ。2人の後ろに居る人、顔が見えない。」
尽「これはね、オレの後ろに居るのがオレの姉で、タマの後ろに居るのがタマのお姉さん。」
紺野「僕の姉と尽のお姉さんは同い年なんだ。」
小波「ええすごい!お姉さんも同い年で2人も同い年って奇跡ですね。」
紺野「そうだね、昔は気にしてなかったけど確かに凄いかもしれないな。」
小波(2人の特別な写真、見れて良かったな)
情報屋イベントを発生させる
男子生徒「なあなあ尽!この子の好きなデート場所どこか分かるか!?」
尽「えーっとね……その子は……」
小波(あれ、この声は……尽先輩?)
〜スチル中〜
尽「その子は落ち着いた雰囲気の場所が好きみたいだよ。」
男子生徒「まじか!?さんきゅー尽!いつも助かってるよ!」
女子生徒「ねえねえ尽くん!彼は!?彼の好きな女の子のタイプ教えてよ!」
尽「その子は清楚系だね。ハンカチを毎日持ち歩くだけでもかなり清楚にみえるからおすすめだよ。」
女子生徒「ほんと!?やっばーい、たまに手洗ったあとの水で髪の毛整えてる……ありがとう尽くん!」
小波「尽先輩!すごい人気ですね。」
尽「小波。そうなんだよ、高校生は彼氏、彼女欲しい人いっぱい居るからオレ大変だよ。」
小波「情報屋ってずっと続けてるんですか?」
尽「うん、小学生ぐらいからやってるかな。」
小波「ええすごい!よく続きますね。」
尽「やっぱさ、達成感あるんだよね。オレの情報が役立った瞬間とかすっげえ嬉しい。」
小波(情報屋か……これぐらい人気ならそりゃ休日もメモ、まとめるよね)
文化祭まで特にすることはないため、尽とデートして好感度をあげる、パラ上げをする。
文化祭当日イベントを発生させる。
???「大丈夫だって。ちゃんとやってる。弟の文化祭にわざわざ来るのねえちゃんぐらいだって。うん、じゃまたな。」
小波(ねえちゃん…?誰だろう)
ドンッ
小波「……きゃ!」
???「わっ!?」
小波「ご、ごめんなさい!わたし、よそ見してて……」
〜スチル中〜
尽「ご、ごめん。オレも周り見てなくて。大丈夫?」
小波「あ、尽先輩!はい、大丈夫です。」
尽「ほら、手とって。」
小波「ありがとうございます。尽先輩は怪我、ないですか?」
尽「うん、大丈夫。」
小波「良かった!ところで、さっき誰かと話してたのは尽先輩ですか?」
尽「うん。オレの姉がさ、わざわざ電車に乗ってまで文化祭見に来たんだ。」
小波「ええすごい!弟思いなんですね。」
尽「周りから見ればいい姉かもしれないけどさ、姉が高校生の頃はやばかったんだぜ?色々と。面倒みるのが大変だったよ。」
小波「尽先輩がお姉さんの面倒をみてくれてたからお姉さんも文化祭で頑張ってる尽先輩を見に来たかったんですよ!」
尽「……まあ、そうだといいけどさ。」
小波(尽先輩、嫌そうにしてるけど嬉しそう。顔に出てますよ!)
2月までに尽を友好状態にさせる。
友好になったらイベント発生(12月〜2月)
小波(あれ、あの後ろ姿……尽先輩だ!)
小波「尽せんぱ……」
〜スチル中〜
女子生徒「あ、あの!尽先輩!」
女子生徒「こ、これ!受け取ってください!」
小波(えぇ!??ど、どうしよう。ラブレター渡してるとこ見ちゃった……)
尽「へ?これなに?」
小波(つ、尽先輩!?ラブレターでしょどう考えても!)
女子生徒「あ、あの……ラブレターですっ!!」
尽「え?」
女子生徒「さ、さようならっ!」
尽「えっ?ラブレター……?」
小波「尽先輩!」
尽「あ、小波……」
小波「すみません、覗き見するつもりはなかったんですけど、ちょうど通りかかっちゃって……」
小波「すごいですねラブレター!やっぱり尽先輩ってモテますね。」
尽「マジでラブレターなんだ、これ……」
小波(……尽先輩って、モテるんだよね?)
2年目の4月~5月に情報屋イベント発生
小波(あ、尽先輩。囲まれてる……また情報屋やってるのかな?)
男子生徒「尽!この間相談した相手に振られちまって…」
尽「えっ嘘!?ごめん!」
女子生徒「尽くん!この前相談した彼なんだけど……彼女居たの!他校の女子と付き合ってたらしくて……ショック〜」
尽「えっ他校!?ごめん、それはオレの情報不足だ。」
小波(あ、みんな終わったみたい)
小波「尽せんぱ……」
タッタッタッ
小波(……あれ、どっか行っちゃった。……ほんとはダメだけど……追いかけてみよう)
小波(図書室?またメモに残してるのかな……)
ガラガラガラ
小波「あ、居た!」
〜スチル中〜
小波「尽先輩!」
尽「あ、小波。また調べ物?」
小波「あ、いえ。さっき尽先輩が囲まれてるのみて話しかけようと思ったんですけどどっか行っちゃって。」
尽「あーそっかごめん。色々メモしたくて。」
小波「大丈夫ですか?机に寝そべって……疲れてますか?」
尽「うーん……この前、自分の情報が役立ったとき、嬉しいって言ったの覚えてる?」
小波「はい、覚えてます。」
尽「なんか最近、オレの情報役に立たないというか……さっきの2人はどっちも失敗したらしいし……情報屋として失格だよ。」
小波「そんなことないですよ!情報が全てじゃないですから。」
尽「情報…ね…」
小波(尽先輩……大丈夫かな……)
2月までに好感度好き以上にさせておく。
ここら辺で玉緒も友好ぐらいにしておくと後々楽です。
10月~2月に情報屋イベント発生
小波(あれ、尽先輩だ。一緒に喋ってる子、わたしと同じ学年だ)
小波(うーん……なんて言ってるか分からない……)
男子生徒「尽先輩。情報知りませんか?」
尽「いっやぁ……わかんないかも。」
男子生徒「尽先輩なら何か知りませんか?誕生日とかでもいいので、お願いします!」
尽「……その子、結構情報掴むの難しくてさ……」
男子生徒「尽先輩ははばたき市一の情報屋なんですよね?少しは知りませんか?」
〜スチル中〜
尽「……ごめん。オレ、その子の事簡単に差し出すつもりないから情報は提供出来ない。」
男子生徒「まさか……そうですか、わかりました。」
小波「尽先輩!!」
尽「えっ!?い、今の聞いてた!?」
小波「え?いえ、聞こえてないですけど……」
尽「そ……良かった……」
小波(???)
卒業式当日イベント発生
小波(今日は先輩たちの卒業式……)
小波(尽先輩、卒業しちゃうんだ……)
小波(尽先輩は……いた!)
小波「尽先輩!」
尽「美奈子。オレを探してくれたの?」
小波「はい!卒業おめでとうございます!」
尽「ありがとう。はあ……もうみんなと中々会えないって思うと寂しいな……」
バンビ「そうですね……」
尽「でも1番寂しいのは君に会えなくなることかな。」
小波「尽先輩……」
〜スチル中〜
尽「……美奈子。急だけどオレ、情報屋辞めることにしたんだ。」
小波「えっ!?なんで……」
尽「詳しいことはまた機会があったら。」
小波「尽先輩………」
小波(機会があったらって……気になるよ)
尽「でも、君のおかげで少し気が楽になったんだ。ありがとう。」
尽「君に会えて本当に良かった。これからよろしくな。」
小波「はい!もちろんです!」
尽「はは、さんきゅー!たまにここに遊びにくるよ。」
小波「はい!尽先輩も大学頑張ってください!」
進路相談の日までに一流大学合格圏内にしておく。
玉緒の好感度も友好にしておく。
夏休みになったら1人で出かける。
小波(ふう…いい買い物できたな)
???「あれ…あの子じゃないか?」
???「え、うっそまじで!?どこどこ!?」
小波「あっ、もしかして…尽先輩と紺野先輩!?」
尽「美奈子!夏休みに会えるなんて思わなかった!会えて嬉しい。」
紺野「そうだね、久しぶり。」
小波「お久しぶりです、わたしも会えて嬉しいです!おふたりでなにしてたんですか?」
紺野「ふたりで大学の勉強を図書館で少しね。」
小波「あれ…そういえば2人って同じ大学でしたっけ!?」
尽「そ。オレ意外に頭いいんだよ。」
紺野「君はもう進路決めた?」
小波「いえ…特に。」
尽「じゃ、一流目指そーぜ。目指すなら上がいいだろ?」
小波「う……」
尽「あ、そうだ。この後時間ある?良かったら大学来てみなよ。」
小波「えっ!?いいんですか!?」
尽「うん、中々会えないのにもったいないだろ?タマもいいよね?」
紺野「もちろん、自分の志望校は見学しとかなきゃな?」
小波(紺野先輩まで……う、嬉しいけど圧がすごい……)
小波(ほ、ほんとに来ちゃった……でも、すごくいいところだな)
女子生徒「紺野くーん!こっちこっち!」
紺野「あ、うん。今行くよ。」
紺野「ごめん。サークルの人に呼ばれてるから尽、案内してあげてくれないか。」
尽「えっ、いいけど……」
尽「……タマ、いいのか?あの子と話さなくて。」(小声)
紺野「あはは、今更足掻いたって僕には無理だよ。尽に任せる。」(小声)
尽「……タマ、あとでジュース奢る。」
小波「あの……どうかしたんですか?」
紺野「ううん、こっちのことだよ。それじゃあ、またどこかで会ったら。」
小波「あ、はい!」
尽「……じゃ、美奈子。案内してあげるよ。」
小波「あ、はい!」
小波「はあ……大学、すっごくいいところですね!」
尽「だろ?……美奈子と大学生活送るのが楽しみだな?」
小波「もう、圧かけるのやめてください!」
尽「あはは、ごめん。」
〜スチル中〜
尽「じゃあさ、オレからちゃんとお願い。」
尽「美奈子。一流来てくれる?」
小波「え……」
(ここの選択肢で通常エンドか真告白か別れます。尽のフラグ折れになることはありません)
(一流に進学する)
↑真告白
(ごめんなさい、目指してるところがあって…)
↑通常
真告白なので一流に進学するを選択します。
小波「はい!わたし、一流大学を目指します。」
尽「……これで美奈子と大学生活決定!!いっやぁ……楽しみだなぁ。」
小波「まだ受かるか分かりませんよ?」
尽「美奈子なら大丈夫でしょ!」
小波(尽先輩と約束したからには絶対受からなきゃ!よーし、勉強頑張るぞ〜!)
12月24日にクリスマスイベント発生
小波(はあ……高校生活最後のクリスマスパーティ、終わっちゃったな……)
尽「美奈子。」
小波「えっ、尽先輩!?」
尽「メリークリスマス。最後のクリスマスパーティ、どうだった?」
小波「楽しかったです!でも……高校生活最後のパーティだって思うと悲しいです。」
尽「だよな、オレも寂しかった。なんか悲しくなってくるよね。」
小波「はい……」
尽「なあ、ちょっとこっちきて!」
小波「えっ!?尽先輩!?」
尽「はい、あがって。」
〜スチル中〜
小波「わあ……なにこれ、たくさんのメモ?」
尽「そう。……これ全部、オレが今まで集めてきた情報のメモ。」
小波「すごい……こんなにたくさん……」
尽「でも、もう情報屋辞めちゃったから。必要ないんだ。」
尽「だから…後ろのクリスマスツリー。なんも飾られてなくてショボイだろ?このメモを利用して飾り付けするんだ。君も一緒にやってくれる?」
小波「は、はい!楽しそう!」
尽「よーし、それじゃ飾り付け作戦開始〜!」
暗転
小波「わあ、すごい!可愛くなった!」
尽「ありがとう、手伝ってくれて。……クリスマスツリーも喜んでるなきっと。」
小波「はい!」
尽「……もうすぐで卒業だな。」
小波「……はい、はばたき学園大好きなので卒業するのが悲しいです。」
小波「でも、来年きっと尽先輩と大学生活が送れるので楽しみです。」
尽「美奈子……」
尽「うん、待ってる。絶対、受かってくれ。」
小波「はい、頑張ります!」
後はもう尽攻略必須パラ上げるだけで尽真告白確定。
卒業式・当日
理事長「……それでは、諸君。これが私から諸君へ贈る、最後の言葉です。」
理事長「胸に希望を持て……希望を捨てなければ、君たちは決して負けることが無いのだから。」
理事長「人生は青空と同じだ。穏やかに晴れることもあれば嵐に遭うこともあるだろう。」
理事長「しかし、信じて欲しい。君たちには翼がある。」
理事長「その翼は、強い逆風にも決して折れはしない。どんな苦境に立たされようと乗り越えていける。」
理事長「君たちの目の前に今、未来は無限に広がっている。さあ、今こそ旅立ちの時だ!」
理事長「諸君、はばたけ!」
小波「みんなで過ごしてきた教室とも今日でお別れ。」
小波「三年間。入学したばかりの頃は長いなぁって思ってた。」
小波「今、振り返ってみると本当にあっという間……」
小波「楽しいことも、つらいことも。いろいろあったな……」
小波「もうそれも、思い出の中だけのものになっちゃうんだ……」
小波「はばたき学園での素敵な毎日。わたし、絶対に忘れない。ありがとう……」
小波「あれは、教会……」
小波「ここに繋がってたんだ……」
小波「!!」
小波「サクラソウ……」
小波「そうか、こんなにたくさん、咲いてたんだ……」
小波「”サクラソウは、妖精の鍵”」
小波「”1度だけ望みをかなえてくれる、妖精の鍵”」
小波「”心に思い描く人のもとに、きっと、連れて行ってくれる”」
小波「お願い、開いて……」
小波「!!」
小波「きれい……」
小波「再び巡り合う、王子様とお姫様の物語、このことだったんだ……」
小波「2人も、サクラソウに導かれて、ここに来たのかもしれない、心に思い描く人のもとに……」
小波「”心に思い描く人” わたしが、いつも心に思い描く人……それは……」
小波「!?」
小波「尽先輩……」
尽「はあ、ここに居た。」
小波「どうしてここが……?」
尽「元情報を舐めんなよ?君がどこに居るかなんてなんとなくわかる。」
尽「まずは……卒業おめでとう。オレまで卒業したみたいで嬉しいよ。」
小波「あ……ありがとうございます。」
尽「はあ……懐かしいな。昔と何も変わらない。」
小波「昔?」
尽「うん。ねえちゃ……姉が、ここで告白されて付き合ったことがあるんだ。」
尽「姉から告白されたって聞いてすっげえ嬉しくてさ。……でも。」
尽「オレ、姉のこと好きだったから……ちょっと複雑だった。……まあ、ねえちゃんが幸せならそれでいいんだけどさ!」
小波「尽先輩……」
尽「……なあ、情報屋辞めた理由。まだ、話してなかったよな?」
小波「はい……」
尽「オレ、自分がなんなのか、分かんなくなっちゃったんだ。」
小波「え?」
尽「小学生の頃、情報屋として姉の恋をサポートして、それで……姉は結ばれた。」
尽「姉の努力の結果でもあるけどさ、自分の情報が初めて役に立った瞬間でもあったから、中学でも高校でも情報屋を続けた。」
尽「でも、気づいちゃったんだ。オレ、相談してくるヤツと普通に話したことあったっけ……って。」
尽「いつも話すのは恋愛の話だけ。情報の話だけ。……ただの情報屋だったんだ。」
尽「情報屋を今すぐにでも辞めたくなった。だけど、オレから情報を取ったら何も残らない気がして……」
尽「情報屋を続ける選択肢しかなかったんだ。情報屋を辞めたら誰とも話せなくなりそうで。……孤独になりそうで。」
尽「でも、美奈子。君はオレを情報屋じゃなくて東雲尽としてオレを見てくれた。」
尽「それが、すごく嬉しかったんだ。本当のオレが分かった気もした。」
尽「だから、辞める決断が出来たんだ。」
尽「……全部、美奈子のおかげだ。」
小波「そんな……わたしは何もしてません。尽先輩が頑張ったからです。」
尽「……本当に君の優しさには惚れるよ。」
尽「オレを、一人の男として見てくれて、ありがとう。」
尽「美奈子。君が好き。情報ばっかに頼ってたオレを変えてくれたのは君だ。」
尽「オレと……付き合ってください。」
(ほんとは天使と小悪魔作りたいけど……Switch版しか持ってないのでいつか買ったらやります。すみません……)
(それと、1話辺りの告白がキスとはいの返事で台詞変わっちゃってるので書き直しときました)
「わたしも……」
小波「わたしも、尽先輩が好きです。」
尽「……はあ。オレ、こんな幸せ感じちゃっていいのかな……」
尽「オレが告白するなんて小さい時は思いもしなかった。」
尽「美奈子。ありがとう。でもオレ、欲張りだからさ?お願いもう1個聞いてくれる?」
小波「えっ?なんですか?」
尽「オレの傍から離れないで。一生、君を離したくない。わがままだけど……オレは本気。」
小波「ふふっ、はい。」
尽「こっち、来て。」
(シルエット)
「キスで答える」
尽「なっ…!?ちょ、えっ?」
小波「これが、わたしの気持ちです。……分かってくれましたか?」
尽「わかるも、何も……そこまでされるなんて……」
尽「……はあ。オレ、こんな幸せ感じちゃっていいのかな……」
(省略)
「キスで答える(ぐるぐるタッチ)」
尽「そ、それ……君がよくやってるやつ……」
小波「わたしなりに気持ち伝えてたのに、尽先輩、全然気付いてくれなかったから……」
尽「ごめん。自信、無かったし。年上が年下に色々するのもちょっと危険、だろ?」
尽「……はあ。オレ、こんな幸せ感じちゃっていいのかな……」
(省略)
こうして、幼い頃に聞いた
言い伝えの通り、
教会のサクラソウは
わたしを彼のところへと
導いてくれました。
心に思い描いた人のもとに……
わたしたちも、
ステンドグラスに描かれた
物語の王子様とお姫様みたいに
ずっと、お互いを見つめて、
一緒にいようと思います。
卒業後、わたしは希望通り
一流大学に進学。
尽先輩、そして、尽先輩の親友、紺野先輩と一緒に大学生活を楽しく過ごしています。
尽先輩はというと、「タマ、オレの彼女と話すのはいいけど絶対にとるなよ。」とか言って紺野先輩を困らせています。
もちろん、紺野先輩はそんなことしないのは尽先輩も分かっているだろうし、わたしも分かっています。
尽先輩は大学をわたしより早く卒業してしまうけれど……
はばたき学園で過ごした三年間を乗り越えたわたしなら、きっと大丈夫。
それに、サクラソウはきっと、今も、いつまでもあの教会で、ふたりを導いてくれるから。
〜高校生 東雲尽〜
多分ストーリーよく分かんなかったと思います。
なので簡単に説明します。
小学生の頃、情報屋として姉をサポートし、姉は結ばれた。
自分の情報が初めて役に立ち、とても嬉しかった。
その気持ちが忘れられず、中学生、高校生になっても情報屋として友達の恋愛をサポートしていた。
しかし、情報屋として人気者になっている為、自分は中々恋が出来なかった。
好きな人が出来てもその子は自分のところに相談にくるばかり。
そんなとき、情報屋の尽ではなく、東雲尽として自分を見てくれる主人公と出会い恋に発展していく。
ここまで全てのエンド共通
高校1、2年生まではサポートするのが楽しいという気持ちが大きかったが、3年生になるとその気持ちは利用されているんじゃないかという気持ちに切り替わっていった。
同級生と話してもいつも恋愛話。
テレビの話とかしたことあったっけ?
自分の恋は疎かになっているからラブレターは自分のものだと思わなかった。
ただの情報屋、便利屋じゃない。
人に利用されるために自分は動いてるわけではない。
でも、尽から情報を取ったら何になる?
正直、ただの弟ポジションだったのではないでしょうか。(GS1)
情報が尽の全てでは無いと気づかせてくれたのは主人公。
情報屋は辞めましたが、あくまで人に簡単に提供しないだけで情報収集はまだ好きです。
大学では情報屋の尽じゃなくて、友達の尽として過ごせるといいね。
次はADVとか仲良しグループとか