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ある夏の日
セミの声が響いている
そんな今日も「あの人」はイヤホンで音楽を聴いていた
めめ「なんで名前なんだろう」
そう呟いてしまった
るか「ーーおはよう!」
ーー「るかおはよう、」
めめはその時にはっきり聞こえた
めめ「いえ、 」
らて「めめおはよー!2日連続会うとは奇遇だね」
めめ「、、、」
らて「?なんかあった?」
めめ「あ、いやなんでもない」
らて「ーーー!? 」
めめ「ーーーーー?」
そういつものように話している、
でも見てしまう
〔蒼星高校のいえさん〕
もうちょっときっかけがあれば
そんなことを思いながら一日を過ごした
放課後
らて「めめ今日はカラオケ寄ってかない?」
めめ「それもいいけど今日はゲーセン行こうよ」
らて「え、めっちゃいいね」
ーー「らている?」
〇〇「らてー?お客さんいるよ」
らて「あれ?うぱじゃん」
めめ「え?うぱちゃん?」
うぱ「あ、めめせんぱーい」
めめ「うぱ久しぶり元気?」
うぱ「もう超元気ですよ! 」
らて「うぱなに?」
うぱ「そうだ今日ままが早く帰ってこいだって」
らて「まじか」
めめ「じゃあゲーセンは明日にしよ」
らて「えーめめごめんね 」
めめ「全然」
そう言いながらバックを持ってめめは教室を後にする
放課後も会えたりしないかな
そんなことを考えていた
その予想は的中
めめ「あ、」
電車に乗っためめはそう言ってしまった
放課後のいえ?さんもいいな
次は??駅??駅お出口は右側ですそう言って気づいたら最寄りだった
エスカレーターに乗って、ICカードの音が鳴り響く
わたしは左口
いえさんは右口
もう会えなくなってしまうのかそう思っているとハンカチが落ちた
めめ「あ、あの!」
いえ「?はいなんですか」
めめ「あのハンカチ落としましたよ」
そういうめめの声は震えていた
いえ「あ、ありがとうございます大切なものだったんです」
めめ「お役に立てて良かったです」
めめ「では」
いえ「あ、えっと」
何か言おうとしていたが
いえ「やはりなんでもないです
ありがとうございました」
そう言って歩いて行った
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深雪 楓
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ある
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コメント
1件
めめちゃんの「いえさん」への気持ち、ちょっとずつ近づいてる感じがすごく伝わってきたよ〜!💕 電車で偶然会ってハンカチ渡すシーン、めめちゃんの声震えてたのがもう…エモすぎる😭✨ いえさんも何か言いかけて止めたの、めっちゃ気になる!!続き早く読みたいよ〜🌸