朝目が覚めたら世界がいや地球が変わっていたまるで世紀末のように….
???「ここは…」
僕は冷凍冬眠されていたようだおまけに冷凍冬眠をされる前の記憶はない
???「それよりも服を着てなにか記憶の手掛かりを探そう」
僕は装置から出て服を着てから記憶の手掛かりを探した
そして一つの手紙を見つけた。ああ手紙を書いたんだった
恐る恐る中身を見るとこう書いてあった
[冷凍冬眠後の自分へ
こんにちは冷凍冬眠後の僕、もしかしたら名前を忘れているかもしれないので念の為書いておきます。
僕の名前はカイルだ]
そう書いてあった
カイル「これ以外は破れていて読めないな」
そうして彼の冒険は始まった
続く
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