カイル「この建物から脱出しないとな」
僕は通路を進んだ
カイル「扉だ…」
僕は開けようとしたがだめだった
カイル「レバーかボタンが必要か」
僕はレバーとボタンを探した.すると。
カイル「レバーだ..」
僕はレバーを上にして扉が開くのを待ったすると
カイル「扉が開いた」
僕はこの建物から脱出できたのだ
脱出したあと何かを踏み下を見ると
カイル「新聞だ」
踏んだ新聞を手にとって見るとこう書いてあった
これにより国立軍と傭兵軍は窮地に置かれた!]
この先はちぎれて読めない
カイル「こんな第三勢力なんてあったかな」
カイル「まあいい、今はこんな事を言っている場合じゃない」
カイル「人を探さないとだな」
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