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どうも躍る社蓄です。

更新がめちゃくちゃ遅くなってすみません

有難いことにこちら

画像 リクエストを頂いておりました!

良い設定すぎて妄想力膨らみまくって頭痛くなりました(

それでは内容説明へGO






・オメガバースパロ

※知らない方はご自身でお調べ下さい。




⚠注意⚠

・高尾颯斗 × 山下永玖

・オメガバースパロ(大事なことなので2回)

・αの奴隷同軸(スピンオフ的な物)

・♡、濁点喘ぎ有

・卑猥語有

・自己解釈有

・フィクション増し増しの増し

・台詞多め











「もういい!颯斗なんて知らない!」

「ちょっ、永玖!!」


静かな夜に、につかない声と玄関の扉を強く閉める音が鳴り響く。荷物を持ち足音を立てながら永玖は家を飛び出した。

事の経緯を話そう


素直になって__


事の発端は今朝のレッスン中にまで遡る。

待ちに待ったLIVEの打ち合わせも兼ねたレッスンに永玖は他の仕事もありいつもより遅くに足を運んだ。いつも早くに行って恋仲でもある颯斗と撮影したり話したりする事しかしていなかったがそれが楽しかった。職業柄デートに行くと言うのも時間や世間の目があり行くに行けない。颯斗は「別にいいんじゃん?永玖ちゃんがいいならいこーよー」と人の目を気にしていない様子だ。それでも永玖は α である将来有望な颯斗の足を引っ張りたくなくて毎度毎度拒否をする。その結果朝誰よりも早くに行き人目を忍んで外でいちゃいちゃする。という事に落ち着いた。


「ちょっと遅れたけど…まだ誰もいないでくれよ〜。」


鼻歌交じりに気分よくスタジオの扉を開く。


「おはよー、ござ、い…」

「ねぇー!やーだー、ごめんって!」

「今日という今日は許さん!」

「待って痛いって!」


スマホを片手に後ろから抱きしめられるような体制な自分の恋人の颯斗と玲の姿がそこにはあった。


(なんだよ…俺来てるんだけど…?)


永玖はいじけるように入口付近に荷物を投げその前に座りシューズに足を突っ込む。いつもと変わらない光景なはずなのにモヤモヤがひとつ胸が傷んだ。


「おはよー…って、またやってんのかよあいつら」

「あ、直弥」

「うぉっ、!お前はなんつーとこに居るんだよ」


改めておはよ、と永玖の隣に荷物をふんわりと投げ隣に座る。


「…どした?元気ない?体調悪いとか?」

「んーん、なんでもない。最近ヒート終わったばっかだから情緒がふわふわしてんのかも」

「あー…やりすぎたってことね、」

「……」

「…え、その顔何、?まさか…したことない…?」


静かに頭を縦に振る永玖を見て直弥は頭を抱えた。


「まじかぁ…え、ヒートの時どうしてんの?」

「抑制剤のんで、颯斗と別の部屋行ってそれで…」

「はぁ?待て待て。別なの!?」


マジであいつ信じらんねぇ、と直也は永玖の隣で遠くで玲とじゃれている颯斗を軽く睨んだ。


「俺、ただでさえ Ω で颯斗に迷惑かけてるのに、これ以上迷惑なんてかけらんないよ、」

「迷惑なんてそんな事ないだろ、颯斗だって大好きで大切な人には言って貰いたいと思うよ?」


腕を組み深刻そうに考える永玖の肩きぽん、と軽く叩きながら抱き寄せる。


「それでダメだった時は俺に言えよ?颯斗のことぶん殴りに行くから」

「すっげぇ物騒だな。まぁ、でもありがと。話聞いてもらうよ」


****


「じゃあ今日のレッスンはここまで!」


おつかれー、とここが個人で帰っていく中永玖は颯斗を待った。


「おまたせ、じゃー、帰ろっか?」

「あ、ちょっち待ってね、…よし!帰れる!」


****

「ただいまー」

「おかえりー、そしてただいま〜」


帰宅し手を洗い、うがいをする。リビングに行けば颯斗の隣に腰を下ろし颯斗に寄りかかってスマホを弄り始める。


「どーしたの?今日はくっつきたい日?」

「…うん、だって、レッスンの時くっつけ無かったから……」

「なぁーにそれ、可愛いこと言ってくれるじゃん」


二人の間に甘い空気が流れる。颯斗は頬に手を当て距離を詰める。10cm、5cm、3cm…


─ ピリリリリ、ピリリリリ ─


静寂を劈く様な着信音が響き渡る。ビクッ、と一瞬動きが止まるがお構いないし距離が少しづつ近まる。着信音も止まり、あぁ、やっと二人きりに…と思った矢先に再び鳴る着信音。


「…出ていいよ。」

「えっ、ちょ、永玖ちゃん?」


そっぽを向くように距離をとる永玖に動揺しながらもごめん、と一言残しスマホを取り颯斗は電話に出た。


「はい、もしもし」

『あ、颯斗?ごめん、俺なんだけどさ。颯斗のモバ充俺のバッグに入ってたんだけど…』

「あー、それ玲くんのバックに入ってたの?うわぁ〜やらかしたー。ありがとそれ探してた」


あぁ、出た、また玲だ。ここ最近ずっとそうだ。SNSの内容も、俺らの会話の中に出てくる人物も、仲のいい人も…みんなみんな玲ばっか。永玖の中に黒いもやもやがどんどんと募っていく。


────

──


「~~でさー!」

「まだ話してんのかよ…」


かれこれ何十分経つんだろう。颯斗はずっと玲と話してる。黒い感情が徐々に徐々に心に蓄積していく。


「おっけぇい、また明日ね。はーい、おやすみー…よし。おまたせ、ごめんね」

「…べつに、」


そっぽを向きクッションに顔を埋め膝を抱える。ちら、と顔を見れば何も分かっていないような顔をする颯斗に我慢の限界を迎えた。


「そんなに玲くんがいいなら玲くんと話してればいいのに…」

「…え、?」

「もういい!颯斗なんて知らない!!」

「ちょっ、永玖!!」


****


「…ってことがあって…」

「なるほどねぇ…」


あ、すみません生オカワリで。と通りがかった店員さんに声をかけるは同じEBiDANに所属しているBUDDiiSのリーダー、小川史記。Ω はアイドルとして活動がしずらく永玖同様にバースを偽りアイドル活動をしている先輩だ。


「要するに手出されたいけど誘う勇気がなくて素直にもなれなくてオマケに嫉妬して家から出てきちゃったと…?」

「んぐっ…はい…」


真っ直ぐ目を見られて事実を纏められると自分の幼稚さが伺える。拗ねるようにグラスをカランと回せば史記は、あ!と声を出す。


「そんな君にはこれをあげよう」


史記はパケに入った2錠の薬を永玖の前に差し出した。


「…?なんですかこれ」

「ん〜、強いて言うなら、“ 素直 ” になれるお薬、かな」


─────

───


「…これ、ほんとに効くのかよ」


史記に貰った薬を手に持ち玄関の前にとどまる。「絶対に家の前で飲んでね!!」と後押しされ帰りにコンビニで水を買い玄関の前まで着く。何が素直になる薬だ。きっと精神論かなにかだろう。そう思いながら2錠一気に口の中に含み大量の水と共に嚥下する。飲んでから1分、2分と経過するが体に変化はない。


「…なんだよ、やっぱ精神論かよ」


ぼそ、っと吐き捨てる様に呟けばペットボトルの残りの水を一気に飲み適当にバックの中に薬のゴミごとしまう。時間も遅い、きっと颯斗と寝てるだろう


「…ただいま、」

「!!おかえり、!ごめんね、永玖のこと全然考えてあげられなくて…」


しゅん、と飼い主に怒られた犬のような表情を浮かべる自分の恋人の姿に自然と笑みがこぼれる。


「いいよ別に…っぁ…、?はぁっ、はぁ、」

「永玖…?って、すっげぇいい匂いする…これっ…て、」

「なんっ、で、、ひーと、最近ッ、おわったばっか、なのに、」


びくびくと身体を揺らして蹲る永玖を抱き抱えリビングのソファーに寝かす。今まで来たことの無いヒートの乱れに永玖本人も驚きを隠せないようだった。


「疲れが溜まった…とかかな、?なんか心当たりある…?」

「な、んも…ぁ、薬、もらったっ、」

「え、待って誰に!?」


ダメでしょ飲んじゃ!と心配の眼差しを永玖に向ける。頭を撫でられる度にびくびくと腰が揺れるけど「ふみくんに貰った、」と言えば目の色を変え颯斗は電話を掛けた。


*****


『あー、あれ飲んだんだ』

「ふみくん何飲ましたんですか!?」

『抑制剤の逆だよ逆。強制的にヒートを起こさせる病院で処方されるやつ。』

「ぇ…?」


抑制剤の逆と言えば誘発剤の事だろうか。颯斗は自分の耳を疑ったが史記の話を聞くがあまり頭になんて入ってこなかった。


『2ヶ月に1回くらいはヒート来ないと辛いから処方されるんだよねぇ…あ、それ5時間くらいで落ち着くし、やることやれば落ち着くから安心して』

「それってヒート誘発剤ってことですよね、?ってか安心しろって…ふみくんはβだからいe…」

『はぁ!?永玖からなんも聞いてないの!?』


史記から突然音声を発されスマホを耳から離す。何も聞いてないとはどういうことだ、やっぱり噂通りに史記は α で番持ち、という事なのか。颯斗の中で色々と頭を悩ませた。


『…颯斗って放任主義、、、?』

「ちが、いますけど…?」


何の話だ、話をすり替えるなと言いたいけど仮にでも先輩だ、いや、でも自分の愛おしい人が危ない目にあってるんだ。何か言ってやろうそう思った時に追い打ちをかけるように史記は言葉を続ける、


『颯斗は永玖が他の α とかと遊ぶの許せるんだ、ふーん。』

「いや、許せるも何も友達関係に口出たくないし…」

『だから手出さないの…?全く永玖の事も『誰と話してんの?』…あ、やべっ。』


史記の電話口から長年聞いていた声が聞こえる。BUDDiiSはこの時間までレッスンを…いや、さっきまでリーダーの史記をとっ捕まえて永玖は呑んでいたからそんなことは無い。この時点で颯斗の思考はショート寸前だった。


『…あー、はやちん?』

「なんで楓弥が…?」

『まぁ、その話はまた今度。いい加減えいくんに触ってあげないと可哀想だよ。その薬すっごいからはやちん頑張ってね』

「え、ちょっ、待ってお兄ちゃん何が何だかわかんないんだけど?そもそもなんでふみがこの薬のこと知ってんの…?」

『…ねぇー、ふみくん。凄かったよね♡』

────

──

訳が分からない、愛しの恋人は β だと思ってた先輩に薬飲まされるし、弟は β の恋人がいるけどヒートになるらしいし、ってことは史記は Ω なのか?思考がぐるぐると周り考えることを放棄したくなる。


「はゃっ…と、」

「…!と、とにかく薬!永玖、飲める…?」


永玖はパシっ、と颯斗の薬を持つ手を手を叩きその場に押し倒す。


「もう…っ、むり。がまんできない、」

「ちょっ!…んっ、」


言葉の途中で深く口付け永玖自信から襲う。


「はゃと…」

「永玖ちゃんくすり、」

「いいから…ねぇ…早く、はやくえっち、しょ、?♡」




そこからの颯斗は凄かった。手を引きベッドの海に沈めれば目の色を深くし身体を反転させ永玖を押し倒す体制になり耳朶を甘噛みしながら耳の穴に舌を這わす。


「ぁっ…はゃっ、おとひびくっ、!」

「ははっ…かぁーいい、」


ちゅっ、と最初は可愛い音を鳴らしながら深く唇を奪うがそのうちどんどんと深くなっていく。舌を絡め息を吸い取り、相手の唾液すらも堪能する深い、深いキス。


「んっ…ぁっ、ひゃらっ、はやとっ」

「もうちゅーしないの?」

「ちがっ、…ちゅーじゃなくて、こっち、、」


永玖は顔を赤くしながら颯斗に自身の岐立まで手を運ぶ。


「なぁーに?ここがどうしたの?」


わかってる癖に、と思考は巡るが目を三日月のように細めチシャ猫のように笑う颯斗を見ればそんな考えなんて消し去ってしまう。


「ぉれのっ…ここっ、さわって…、?」

「んー?ここじゃわかんないなぁ、」

「っ~!!」


焦らすように完全に勃起したそこを縁取るようになぞられ身体が揺れる。息だって上がってくるし何よりヒートの最中だ、理性なんてもう…


「ぃじわるっ、やだっ、おれのことっ、いっぱいきもちくして、?」

「…はぁ、、、自分で言ったんだから、覚悟してよね、?」


颯斗は永玖の胸にそっと触れる


「んっ…」

「…ここも感じちゃうの?だったらもぉーっと感じるように、乳首かりかりしたり…」


── かりっ、かりっ、♡ ──


「ひぁっ、♡ゃっ、だめぇ、♡」

「ぎゅ〜って取れちゃうくらいに強く潰したり、」


── ぎゅ〜っ、ぎゅ、 ──


「ぁ゛っ、ゃだっ、♡”づよい゛っ、♡♡」

「ははっ、かぁーいい。…おいしそ、」

「っ、だめっ、はやっ、それはっ…ぁぁ゛っ!?!?♡♡」


──ちゅぱっ、ちゅぱっ、──

──ぢゅっ、れろっ、がりっ、──


「…まだだよ永玖ちゃん、他にも、おっぱいだけでこんなぐちゃぐちゃになっちゃうくりちんぽいじめたりしないとね♡」

「くりっ、って…、!!?ぉ゛っっっ!?!、♡♡♡らめ゛っ、」


──ぐちゅ、くちぁ、──


「えっちな汁いっぱい出てきたねぇ?」

「ぁんっ、♡゛♡゛だめっっ♡♡ちんちん、い゛っしょらめっ゛♡♡」

「だぁーめ、いくいくしないよ。えっちするんでしょ?ほら、俺のこれ、ここまで挿れてくれないと、」


颯斗はガチガチに勃起した岐立を永玖の足の間に露出し軽く腰を揺する。


「ほら見て?俺のちんぽ、永玖ちゃんのここまで挿いるよ、」


だめだ、ここまではやとのちんぽが嵌ったらおれ…


「はゃとぉっ…」


でも、おれはいま、ひーとだから、


「んー、?なぁーに?」


少しくらい、


「はやとのかっこいーちんちん、えいくの、ここまでいれて、?♡」


いいよね…?♡


「ははっ…ほんと可愛すぎ……覚悟しろよ、?」





「ぉ゛っ、♡ぎもぢっ、♡もっ、んぁっ、♡いげなぃ”っ、らめっ♡♡」

「だめじゃないでしょ?ほら、永玖のここ、俺の事離さないってぎゅ〜♡ってしてるよ?」


あれから何回もイかされてる、もう、おしりも、ちんぽも、脳みそも、全部溶けてはやとのことしか考えらんない、、


(やばっ…とびそっ、♡)

「なぁーに考えてんの、?俺の事しか考えなきゃだめじゃん。」

「ぉ゛っ♡♡おぐっ、♡♡ぎもぢぃっ♡♡ぎもぢよずぎでっ♡♡しぬ゛っ♡♡♡」


腰を持ってごちゅん!♡と奥深くまで叩きつける。おれは何度もイってるのに、はやとは一回もイってない。

ぎゅっと後孔を締め颯斗の目を見てくしゃっと笑う、それと同時にナカにはいった巨根の質量が上がる。


「なぁーに永玖ちゃん、まだ余裕?」

「ひぃっ、♡♡ちがっ♡♡はゃとっ♡♡イッてなぃっからぁっ、♡♡」

「じゃあココ、ちゃんと締めて?」


臍のしたのぽこっと膨らんだ場所を強く押す。


「ぁっ♡♡らめっ、♡おしちゃっ、やらっ、♡」

「かぁーいいね、」


抱きしめながらピストンされる度に声とか、感情とか、もう色んなものが溢れる。


「やばっ、…いきそっ、」

「はゃ…とっ、♡おくっ、おくちょーらいっ、♡♡ごむっ、いらないっ♡♡あちゅいの、いっぱいちょーらいっ、♡♡」

「っ、!だめだよ、ヒートの時にゴム付けなかったら赤ちゃんできちゃうよ?」

「いーのっ♡♡ほしぃっ♡♡ほしーのっ♡♡」

「だぁーめ、」


優しく包み込むように永玖を強く抱き締める。


「永玖の事が大事で、もうめっっちゃ大切で、何よりも、誰よりも大好きだから、大切にさせて…?」


────

──


そこからのことはほぼ覚えてない。


ただ、颯斗が強くて、優しくて、暖かかったのを朧気に覚えていた。


「いててっ…腰やば…」


腰を擦りながら起きれば身体はどこも綺麗で、下着や服も完璧に着ていてベッドでさえも綺麗になっていた。永玖が顔を洗いに行こうとすると何かが服の袖を引く。


「んん……いかないで…」


寝ぼけているのか颯斗が逃がさないと言わんばかりに永玖の服の裾をしっかりと握っていた。そんな颯斗の格好は上裸で自分のことは後回しにして寝落ちたことが伺えた。そういえばこんな真冬のクソ寒い時期に玄関で飛び出た俺を待っててくれたんだっけ、熱であんま覚えてないけど今にも泣きそうな顔してたな…


「ごめんな颯斗。どこにも行かないよ、身体も綺麗にしてくれてありがと、だいすき。」


髪を掻き分け額に唇を落とす。眉を顰める辛そうな顔をしてた颯斗だったが表情が柔らかくなりむにゃむにゃと安心したように深い眠りにつく。


「うめ…こ…まっ…て、」

「…やっぱむかつく、こんのばかはやと」


額にデコピンを一発食らわせてやった。それでもそんな颯斗が永玖も好きで、大好きで。離れたくなくて。何より愛おしく見えたからなんでも許してしまう。


時計を見れば午前7:46


普段なら起きなきゃ行けないけど、こんな日くらいは寝坊したっていいじゃん、オフでよかった。


そんなことを思いながら永玖は颯斗の腕の中に潜り込み体を寄せて眠りに着く。





「ほんと、かっこいーことしてくれちゃって…愛してるよ、永玖。」





優しく微笑みながら永玖の額に唇を落とす颯斗。しっかりと抱き締めて腕の中に収めればまたひとつ。寝息が増える。



_____ 𝑒𝑛𝑑 ______


あとがき。


最後まで読んでくださりありがとうございました!なんと、内容だけで6,000文字を突破しております。設定で見えてる限りあとがきを描き始めてる時点で7,000文字です。いや、なげぇーよ。って思いましたよね。僕もあとがき書いてる時にすっごい思ってます。頂いたリクエストを書き終えたところでαの奴隷の続編を書きたいところ…ちまちま書き始めるのでだいぶ遅くなっちゃうかもだけど書きます。それではまた、次のお話で。


いいね、フォロー、リクエスト等々随時お待ちしております♡

誤字は見つけたら優しく教えてくれると喜びます。

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