テラーノベル
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みんな〜眠い~?
俺は眠いなー笑
まぁそんなことより、始めようか
行ってらっしゃ〜い♪
⚠
うん…なんか、うん
なんとなく察してな!
地雷さん回れ右
視点-しょっぴ
まぁなんやかんやあって、話が終えた
そんな時にグルッペンさんからの報告だ
ぐる〈ア゙ー、聞こえルか?〉
うつ「ああ、。どうした?」
ぐる〈前に決めてイた、ナイト試験ノことだ〉
〈ソれを今週の土曜日でやろうト思っていてな〉
うつ「ほう…それでショッピが大丈夫か聞いたんだな?」
ぐる〈流石だナ、正解だゾ!〉
うつ「ショッピ、土曜までには大丈夫か?」
しょ「はい。大丈夫だと思います」
うつ「分かった。グルッペン、大丈夫だそうだ」
ぐる〈なラ良かったゾ!じゃあ土曜でよいな?〉
うつ「嗚呼、俺から伝えておくわ」
ぐる〈頼んダゾ!〉プツッ
うつ「ショッピ、チーノ。土曜にナイト試験が
ある。それまでに準備を頼む」
ちー&しょ「了解」
こね「それって俺らも入って良いやつ…?」
しょ「良いやつですよ」
しゃお「よっしゃ」
うつ「じゃあ俺は部屋に戻るわ」
しょ「はーい」
鬱兄さんが医務室をでてからは、空気が凄く重い
みんな「…」
しょ「あのぅ…お二人は帰らないのでか…?」
こね「帰り道が分からねぇんだよ」
しょ「そっかぁ…チーノ」
ちー「んー?」
しょ「帰り道教えてあげて?」
ちー「…分かった、」(ショモ…
しょ「…笑、おいで」(手を広げる
ちー「!、」ギュー
しょ「はいはい、ヨシヨーシ」
ちー「んじゃあ行ってきます」
しょ「行ってらー」
…暇やなぁぁ、
外見ても何もな((ガチャ
ちー「たっだいまー♪」ギュー
しょ「…え、ん?」
早くない…?1分くらいしか、たってないやん
こね「ヤァ」
しゃお「…」
ちょちょちょ!何であんたらがいるんすか!?
こね「鬱さんから帰るなって言われてん」
しょ「いやしれっと心読むのやめてくれませんか?」
しゃお「口に出てたで」
しょ「まじっすか… 」
「てか、何で兄さんが止めたんすか…?」
しゃお「企業秘密って事で〜」
…いや無理があるなぁ、
視点-ちーの
はい、どうもチーノです
今さっきしゃおろんさんが言っていた企業秘密を特別に教えてあげましょう!
さかのぼること1分前…
「…」
ちー「せめて何か喋ろうや」
こね「いやショッピくんの話以外は盛り上がらんからな?」
しゃお「草」
ちー「じゃあ話そうか?」
こね「いや帰る」
は?どっちやねん
ちー「そうすか、じゃあ早く帰っt((
うつ「いや、ちょっと待て」
え、兄さん!?
ちー「兄さん…?どうしたんすか?」
うつ「グルッペンから報告だ」
彼らをウチの組に入れないか? …と」
ちー「はぁ…?」
ちー「ってな訳よ。」
「ショッピはどうする?」
しょ「いや、どうするも何も…てかの土曜に」
「ナイトの試験があるんだから、それで実力を」
「試したらええやん」
ちー「ちょ、お前天才やな」
しょ「どうも」
「で、帰って欲しいのですが…」
こね「ハァイ…」(´ . .̫ . `)
しょ「…試験でまた会えますから、そんな顔しないでくれますか?」
しゃお「コネシマ、帰るぞ」
こね「あ〜い」
しょ「…嵐みたいな奴やったな」
オカエリー!
てかみんな、宿題終わった?
俺はまだ♡(コイツは自学が後3冊あります)
そろそろ本気になりまっせ!!
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