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「ひッッ、、!ああぁぁぁ♡!やらっ♡もう、、無理♡♡!あお゛っ♡あっ♡!あ゛♡しん…じゃっ♡♡♡」
凛「かわいいね♡はーる」
強烈な快楽に溺れかけてるのに、、声が響く。高くて低いような声を持ってるから余計脳に響く。
凛「晴は、ここが好きなんだっけ?」
「お゛あっ、、♡!やらっ、、あっ♡んんんっ…♡やぁ…♡やめッッ///ああぁッッ///なっなんれぇ♡♡…?!う゛わ♡♡そこッッ…」
ダメだ、考えられなくなる、、目を覆いたいけど、覆ったらもっと感じてしまう。
凛「動くよ」
「っ〜〜〜〜〜!♡」
凛「声も出ないなんて、可愛そうだね。ま、それでも続けるけど」
中で激しく暴れ、それに呼応するかのように喘ぐ。ごりゅ、ぐち、ぬち。と動く度に聞こえる溶けた音が耳を占領するのを何度も何度も繰り返している。
「もっ♡♡いっちゃっ…ふぇっ?な、何で♡?」
凛「まだ、ダメ。俺がイクまで耐えてね」
そう言って動きを止めた、、かと思えばまた動いた。
「ふあっ♡じれっ、あいっ♡はやっ//あああ〜♡しんじゃッッ、、//じら、すのぉ…//あ゛ッッ、ぉッ…♡?!」
凛「晴が好きだって言ったからこんなに愛してるんだよ?反省してる?」
「うあ゛ッッ///んっ//いまっ♡のっ…りんっ、は♡好きっ//じゃ…ない♡」
喉からでる声が掠れ始めてる。でも、自分の好きは守んないと、、狂ってしまう。
凛「へぇ、、いつからそんなに生意気になったんだ?晴」
「んあ ゛♡はふ♡♡♡あ゛がッッ!おっほぉ゛// ♡」
ごりゅ、と音を立て押し込まれた結腸に腰を上げ、そこは絶対に気持ちいい場所だと調教された僕の体は絶頂を迎えようとしている。
凛「そろそろ俺もイクね、受け止めてよ♡」
「ひ あ゛ぁ!?/ /らめッ゛ ♡い や゛っ //」
「あ゛ぁああっ♡それっ、、やっ//!い゛っ、あ゛〜っ…♡♡!!」
シーツを強く掴み、ガクガクと足が震える。何回も抱き潰されてその度にイッてるが、やはり慣れない。自分はとっくのとうに体力の限界なのに、凛のソレはずっと起きたままだ。
「くふっ♡はぁっ//」
「ひゃうっ♡♡♡!!」
凛「なーに、勝手に寝てんの?まだ続けるよ」
自分を見下ろす目は、余りにも鋭く独占欲が強い、雄の目。それに堕ちてしまえばどれ程楽なのだろうか。
「やらっ♡あやっ//まるっ…から♡待っでぇ゛、?!♡゛、ぁ”、?!♡ねぇやだッ!!!♡♡それやだ、ッ゛、ぁ゛あ゛〜♡♡♡」
奥まで何度も突かれ、その度にイキかける。さっき寝かけた事で、とても不機嫌な顔をしている。
「ひ、ぅ”ぉ”♡♡♡やだっ♡やだ、ぁ”♡♡りん゛ッ♡♡♡ひぐ、♡♡♡ッお゛っ♡♡お♡♡」
凛「ねぇ、よそ見しないで。これでも手加減してるんだよ?」
「んえっ//?」
凛「…お仕置きだね。はる♡」
自分の事を見下ろす目は、優しさを含まずただただ自分を写していた。嫌だと言っても絶対に離さない、そんな執着を感じる。
「いやっ、、」
あぁ、いつになったら僕は逃げれるんだろう。