どぞー! っあ!🔞ある。本当に急展開だから
若井side
w「っえ?」
俺は脳が追いついてなかった。
すると大森さんは俺を押し倒した。
ドサッ
w「っちょ!大森さ……
w「んむ?!……
柔らかいのがあたった。
唇だった。
m「僕ね、♡若井が好き♡」
m「だけど、若井は涼ちゃんが好き。」
m「だから、僕は今日から、振り向いてもらうために頑張るね♡」
何を言っているのか分からなかった……
するとまた口付けされた。
大森side
あ、やってしまった。
完全に終わった。
人生の終わりだ。
セカイノオワリだ。
人間辞めた方がいいんじゃないか、
僕は動いたら止まらない、
あ”ぁ”〜〜最悪だ、
m「キスしちゃった、」
って言っても僕がしたんだけど可愛すぎたから押し倒しちゃったじゃんか。
振り向いてもらうために頑張るね♡とか
何処で覚えたんだよ、
まあでも頑張るか。
翌日、 若井side
振り向いてもらうためとか言っていたけど、
一体何をされるんだか、
「おーい、若井ー?」
w「んー?」
「なんか、お前の事呼んでるやついるよー?」
w「はぁ?」
どういうことだろうか、先生ではないのか?
生徒からの呼び出し、ということだろうか、
いやにしても、分からない。
w「わかった、今行く!」
行かないと分からない
そう思い言われた場所に来たが、
w「誰も居ない?、ってか暗っ、」
すると後ろから目隠しをされ、手首を後ろに縛られた。
w「っ、誰?」
聞いても返事は無し、
それと同時に下半身に違和感があった、
なんかスースーするような、脱いではいないのにそう思っていると突然
ドッチュンッ
w「っお”あ”う”ぁ”っ”///ーー!?」チカチカチカチカ
痛い、痛い、目の前がチカチカする。
痛みが治まってきたと同時に
またドッチュンッドッチュン
w「っ”あ”あ”っー、ごっ、めんな”ぁ、さぃ//」
バチュンパチュンバチュンパチュンバチュン
w「っだずげっ”ーーっあ”あ”!?」
w「ぃだい”っ、い”や”ぁ”っ、」
もう早くにでも飛んでしまいたかった
それくらい痛かった、だって俺
経験なしだからアナ解かしたこと1ミリもないからそりゃ初めてをいきなりは痛い、
パチュンパチュンバチュンパチュンッ/
w「ぉあ”あ”も”ぅっ、”やめ”っーあ”うっ!?」
快感なんて言葉はなかった。
すると
ビュルルルルルルル
w「っあ”っ!?」
中出しされた。最悪だ。誰のか分からない精子を俺の中に溜めて、もうなんなんだよ。
w「う”っあ”あ”っ……」
最後にズッチュンと奥を突かれ意識を失った。
……い」
…………か…ぃ」
w「っは!」
f「大丈夫若井?!」
w「藤、澤さん?」
w「どうして、?」
f「どうしてって、/」
f「倉庫裏で精子塗れで倒れてたから///」
w「っはっ!?//////」カァ〜
w「//////」
ヤバい恥ずかしい、人生終わってもいいくらい、マジでどうしよう。
w「っ、//なんか、すいませんっ///」
f「っ、う、ううん//大丈夫、」
f「可愛かったし、////」
w「っえ?///」
f「っま!この話おわり!バイバイっ!///」
ドンッ
w「……誰が俺を犯したのだろう、」
するととある言葉がよぎった。
m「僕は♡若井が好き♡」
大森さんかっ、?いやでも、後輩相手にいきなり奥突くか?ってかそもそも犯するか?
おかしいもんな、うん
そんなことを考えているとドアが空いたそこに居たのは。
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