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俺の彼女

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俺の彼女

1 - 俺の猫

♥

311

2024年08月06日

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『愛してるの形』







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


本作品はiris様のnmmnとなります


桃×青  微 青×水


愛重め



青=青『』

桃=桃「」

水=【】

















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

《桃視点》


桃「まろっ!まろっ!おはよっ!」


青『んぅ、おはよぉ』

『あ、俺今日出かけてくるな』


桃「うん、分かった」


青『ありがと、準備するな』


桃「ん、俺も起きる、」


青『ん、朝ごはんつくろうか?』


桃「ありがと、」


青『今日なんか元気ない、?』


桃「なんにもないよ、?大丈夫だよ?」


青『うん、ならいいけど』

『なんかあったら言えよ、?』


桃「うん、そうする」


青『ん、ごはん』

『いただきます』


桃「いただきます」





青『ご馳走様でした』


桃「ご馳走様でした、」


青『ん、片付けとくな』


桃「ん、ありがと、」


青『俺そろそろ行ってくるな』


桃「いってらっしゃい」


青『おん、』





桃「まろ行っちゃったな、 」

「浮気、?やだ、やだ、やだ、」

「後付けよ、」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


水【ごめんいふくん〜!遅れた〜!】


青『まじはよしろっ!?いくぞ』


水【ごめんって〜】


(桃:は?なんでほとけっち?なんで?)


青『どれがいいかな、』


水【これとかどう?】


青『ええやん!あいつが好きそうやん!』


水【ぼく天才なので(どやっ】


青『お前は天才じゃないw 』

水【はぁ!?ひど!】


青『酷くないです〜wあほとけ〜w』


(桃:なんであんな楽しそうなの?)




青『俺そろそろ帰るわ〜』

『じゃーな 』

水【ん!ばいばーい!】







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


青『ただいま』


桃「おかえり、何してたの?」


青『ん、買い物』


桃「じゃあなんで、ほとけっちと居たの?」


青「それはっ、プレゼントを買いにっ、」


桃「そんなわけないよね?だってさ」

「あんなに楽しそうなまろ、初めて見た」


青「それはっ、」


桃「まろには俺しかいないって」

「分からせて上げないとね?」


青『ツッ~、何するんっ、?』


桃「もちろん躾るよ?」


青『あっ、』











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


R入ります


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜









桃「お゙らっ♡かわいく鳴けよっ♡」


パチュンパチュンパチュン


青『ん゙ぁッ…///♡ないこのッおっきぃッ♡ 』

ビュルルルルッビュルッ キュッ~♡


桃「ん゙っ♡そんなに締めんなってッ♡ 」

パチュンパチュンパチュン


青『にゃいこのッ、おりぇの中だしでッ♡』

『ん゙んッ…//♡そごぉらめぇ゙♡♡ 』


ビュルッ ビュルルルルッ キュッ♡


桃「お望み通りッ♡あ゙ぁ〜気持ちぃ♡」


ビュルルルルッ  ビュルルルルッ


青『あ゙ぁっ♡あったかぁいっ♡』

ビュルルルルッ プシャァッッ


桃「かわいいっ、んっ(中から抜き」


青『ぉんっ♡はぁっはぁっ♡ないこっ』


桃「抜くだけで感じちゃうとか、最っ高♡」


青『だいすきだよっ、♡』


桃「俺は愛してるよ…♡」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

別の日

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



桃「かわいく鳴けッ♡締め付け最高ッ♡」


パンパンパンパン パチュッ


青『んにゃぁ゙ッ♡にゃぁッ♡』


ビュルルルルッビュルッ


桃「可愛い♡俺の猫ッ♡」


パチュンパチュンパチュン


青『ん゙にぁッ♡にゃぁ゙ぁっ♡』


ビュルルルルッ プシャァッッッ♡


桃「しおふいちゃって、♡かわいいっ♡」

「そろそろ出すねッ♡」


ビュルルルルッビュルッ


青『ん゙に゙ゃぁッ♡んにゃ゙っ♡』


ビクッ♡ビクビクッ♡


桃「今日もありがと♡俺の猫ちゃん♡」










俺の彼女ねこ

END………番外編➥♥100

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