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吉田おいちゃん
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亜黒_恋吾
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「かずと、ちゅーして」
どうしよう。光咲がかわいすぎる。
今日はオフの日。自然と俺の部屋に遊びに来る流れになった。
ソファーに並んで他愛もない話をしていたら、急に見つめられてそう言われた。
「どーしたの 今日甘々じゃん」
「いいでしょ、別に」
「うんうん、いいよ〜よしよしよし」
尖らせた口がかわいい。
茶化さないとニヤけてしまいそうで、光咲の頭を撫で回す。
光咲は猫のように気分屋で、その言動に俺は分かりやすく翻弄されている。
ふと気づいた訳だ。「かずと、◯◯して 」とリクエストを受けることが多い。
俺も好きな子は甘やかしたいから大歓迎だし、お姫様みたいでかわいいけど、光咲に「欲しい」と言わせたい。善がる姿が見たい。
思い立ったら行動。脈絡とかいらない。
光咲の肩を押してソファーに押し倒す。
「え、急に何?」
「分かってるでしょ♡」
「えーどこでスイッチ入ったの?」
キョトンとした表情がまたかわいい。
だけど気持ち良いことしかしないと期待した目をしている。
「いじめたくなった♡」
「ムードがないなぁ」
「光咲も期待してたでしょ? ちゅーねだってくるの珍しいじゃん」
「それはそうだけど…」
柔らかい髪をそっと撫でれば、身体を捩らせている。
「もう興奮してんの?」
「ん…する」
馬鹿みたいなかわいさに頭が沸騰しそうだ。
「今日は目隠ししよっか」
「え〜暗いと寝ちゃうかも」
余裕の口答えが光咲らしい。
「寝かせるわけないじゃん」
クローゼットからネクタイを持って来て、光咲の目元に巻く。
その姿だけで背徳感を感じてゾクゾクする。
光咲と行為をするようになってから自分の知らない面にも気付かされる。
「どう?」
「どうって言われても何も見え…あ…っ♡」
服の上から優しく乳首を擦る。
「きもちよさそーじゃん」
「触る前に言ってよ…」
「じゃあ反対もさわりますねー」
「何かそれちがう……んぅ♡」
文句を言いながらも口元に手の甲を当て、足同士を擦り合わせている。もどかしくてたまらないといった反応だ。視覚的に刺激が強すぎる。
「これ俺もやばい。ムラムラする」
「俺も和人触りたい…」
「はいはい。ここにいますよー」
「ぅ…んむ♡」
空中に伸ばして来た手を絡みとり、光咲の口元に人差し指を当てれば従順に唇で挟みだす。
形を確かめるように何度も柔らかい唇が往復していく。
「咥えて」
「ん…」
返事が返ってくる前に光咲の口内に入り込む。
水音が響いていく。
光咲の嫌がることはもちろんしないが、無理やりいじめられるのが大好きということを俺は知っている。
「やらしー」
「ん…ぅ♡」
想起させるように指を前後させていく。
視界の見えない光咲もこの状況に興奮しているのが伝わってくる。
「上手♡」
「んむ…ぅ…んん…♡」
「口だけで気持ちよくなれるね」
唇を窄めだして本当に行為をしているみたいだ。
光咲の口元がよだれでベタベタになっていく。
「腰、ヘコヘコしてる」
「だって変な感じで指入れてくるから…っ、」
「興奮したんだ?」
「かずとのばか」
指を抜くとまだ文句を言う元気はあるらしい。あくまで俺のせいにしたいスタンスがかわいい。
ふと光咲の足がズボンに当たり、俺の昂りに気づいたらしく口角をあげる。
「和人だって興奮してるじゃん。早くしてよ」
「ふはっ」
お姫様の命令すぎて笑ってしまう。
「何で笑うの?」
「いや、その感じもかわいいんだけどさー、どっちが上か分からせてあげる♡」
_____
続きはまたあげようと思います。
書き方試作中です…。
コメント
3件
なんだこれ、すごいすきです😭💖
うわあ、3話も一気に読んじゃった…!この2人の空気感、すごく好きです。光咲くんの「ねだるけど強気」な可愛さと、和人くんの「冷静ぶって実は翻弄されてる」感じのバランスが絶妙で、目隠しプレイの駆け引きが甘くてドキドキしました。続きが気になります!