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コメント
1件
びっくりした!出てた!
昨日ダンジョンに行った、だが不自然だった、それも、ダンジョン全体から、魔力がこもっていた。
まさかな。そんなことを思いながら学校に行く。
学校にきて、さっそく莉愛が話しかけてきた。
莉愛)「ねぇねぇ美瑠ー。」
瑠璃)「なに。」
莉愛)「さっきね校長を機械室で見たんだー。
でも、おかしいと思わない、校長は校長室から、めったに出ないんだよ。」
瑠璃)「たまたまでしょ。」
莉愛)「ねぇー行こうよー、面白そうじゃん。」
瑠璃)「仕方ない、行くよ。」
莉愛)「よし、それでこそ、美瑠だーーーーーー」
瑠璃)「黙れ///、それに、教室の真ん中で言うな、H A Z U Iから」
「機械室の前」
莉愛)「うぁー、やっぱ、いるんだ。」ばれるだろと、心なかで、突っ込んでいると。
校長)「やっぱり居たか、まぁ、疑われてもしたかないか、この学校に、スパイ5名、殺し屋3名が、潜入されている。
それに気づいた、私はいち早く、そいつらを調べていたんだ。」
瑠璃)まじか、そんな情報調べたけどなかった。
そこに、それを聞いていたかのように、殺し屋たちが入ってくる。
ランクAが二人と、ランクSが一人、殺し屋全員が入ってくる。
そして戦闘になるのだった。
でも、校長はいつの間に、気絶させていた。
校長は前の、私の2段階したぐらいだな
ランクSSといったところか。さすがに強いな。
そして、「早く帰れと言われ、帰るのだった。」