六車×和中

六車×和中

リクエストありがとうございます🙇‍♂️

R含みます！キャラ崩壊気味かも

設定▶︎2人は付き合ってて同棲もしてます

襲い受けっぽい

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ｶﾞﾁｬ

六車「ただいま」

和中「おかえり」

六車「うぉ…なんだこの豪華な夕飯は」

和中「…、覚えていないのか？」

六車「ん？」

和中「今日は、、いや…覚えてないなら良い」

六車「冗談だ。忘れるわけ無いだろ」

※付き合って1年記念日

六車「この日のために高い日本酒まで用意してくれたのか…ありがとうな」

和中「別に…俺が飲みたかっただけだ」

六車「相変わらず素直じゃねぇな…そんなとこも好きだが」

和中「…うるさい」

六車「ふ…じゃあ頂くとするか。一緒に食べよう」

和中「嗚呼」

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ｶﾞﾁｬ

和中「風呂、出たぞ」

六車「蒼一郎、これ受け取ってくれ」

和中「…ピアス？」

六車「嗚呼、穴空いてるだろ？付けてやる」

和中「ん」

六車「似合ってる、かわいい」

和中「…、、そう、か」

六車「そんな反応されたらこっちまで照れるだろ」

和中「、~ｯ早く風呂に行け！」

六車「ははは、分かった分かった」

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※寝室

六車「は~…いい湯だった」

和中「謙信、来い」

六車「？」

和中「髪を乾かすから座れ」

六車「お、おお…別に自然乾燥でいいぞ？」

和中「この時期は風邪ひくだろう」

ﾌﾞｫｫ~(ドライヤー)

六車「(優しいな)」

和中「乾いたな」

六車「ありがとう」

和中「…」

六車「？どうかしたか？」

和中「…、、今日するだろ？」

六車「え？」

ﾊﾟｻｯ(和中、上の服脱ぐ

和中「準備はしてる」

ｸﾞｲｯ

六車「っ！？」

和中「早く抱け」

ﾑﾗ…

六車「…言ったな？後悔するなよ」

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少し飛ばします

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ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

和中「〜ｯ゛！、はｯ、っ…ぁ」

六車「…ｯ、」

和中「っ…ん、謙信…気持ちいい、か？」

六車「ああ…やばいな」

和中「は、ぁっ…、俺もだ」

ﾁｭ

六車「…」

ｸﾞｯ…(腰)

和中「、？」

六車「ほんと…お前のせいだぞ、蒼一郎」

ﾊﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾌﾞｯｸﾞﾁﾞｭｯ

和中「う…ぁ、 ｯ、は、ぅぐっ、ぅ♡」

六車「可愛い声だな」

和中「ん、！ぅ、ｯ…、ん” ｯ」

六車「抑えるな」

和中「！、ｯ…む、りだ」

六車「…頼む、お前の声が聞きたい」

ｸﾞﾁｯﾇﾁｭｯ…ｸﾞﾘｯ

和中「っ、…ぁ！♡、そこ、はっ」

六車「イイ、だろ？」

ﾋﾞｸｯ

和中「ひ、ぁｯ！も、ｯ♡♡…けんし、っ♡」

六車「く…っ、はぁｯ…蒼一郎ｯ！」

ﾋﾞｭｯｯ！ﾋﾞｭｸｯ

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和中「…いい加減離れろ」

六車「まだ良いだろ」

和中「暑い」

ベリッ(離)

六車「おい、寂しいだろ」

和中「、、」

六車「(ああ、いつもの照れ隠しか)」

六車「そんなに気に入ったか？そのピアス」

和中「…なんの事だ」

六車「くくっ…別に？」

和中「？」

六車「(さっきから頻りに耳についたピアス触りながら惚けた顔してるんだが…それは言わないでおくか)」

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南雲「ん？和中の兄貴、ピアス変えました？」

和中「！…嗚呼、貰い物だ」

南雲「へぇ〜」(ﾆﾔﾆﾔ

和中「…なんだ？」

南雲「いーえ？お幸せに！」

和中「…」

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華太「南雲の兄貴、よく気づきましたね」

南雲「人の小さな変化に気づける奴がモテる男だからな✨」(ﾆﾔﾆﾔ

華太「なるほど…で、なんですか？その顔は」

南雲「え〜？だってあの和中の兄貴があんな幸せそうな顔してんだぜ？絶対恋人からのプレゼントだろ〜」

華太「！？そ、そうなんですか、！？」

南雲「あぁ、間違いないな」

華太「あの和中の兄貴が、、(相手が気になりすぎる…)」