テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエスト!
❤️💙おにショタ!
軽くプロフ紹介!
❤️…20歳、💙のことは「滉斗」呼び、なんのかは言わないけどテクはなかなか良い
💙…14歳、❤️のことは「兄ちゃん」呼び、童貞処女のチェリー
2人は従兄弟設定です!
どぞー
大森side
「にぃちゃんの…ッにぃちゃんのばかッ!」
「ねぇ〜ごめんって〜」
「保健体育教えてッていっただけじゃんッ!!」
この話は1時間前に遡る
大森side
「にぃちゃん、」
「見てこの点数」
滉斗がそう言い数枚のプリントを持って俺の隣にぴたっとくっついて座った
どうしたの、と言うとプリントを渡してきたので見てみると、期末テストの結果のようだった
九教科の結果らしく、点数は悪くない、どれも70以上で、滉斗の頭の良さが見て取れる
すると、ひとつの教科の点数が目に止まった
「保健体育、39点」
ノー勉にして2桁取れてるだけでも褒められるべき点だと思うが、本人は納得いっていないらしく
「ほかの教科は70以上で保健体育だけ40未満は…なんか悔しい」
「ねぇ!兄ちゃん!俺に保健体育おしえて?!」
そう俺の膝に手を置き、上目遣いで懇願する
そんなあざとい仕草に一瞬理性が揺らいだが、そんな邪な気持ちを押しのけ
「いいよ、じっくり教えてあげる」
「_で、これが勃起、分かる?」
「わかッ、わかったからぁッ」
現状、滉斗を俺の膝に乗せ、滉斗のモノをいじっている
滉斗は耳まで真っ赤にして、目を潤ませ口を抑えて声を抑えている
「っねぇ、もういい、やだッ」
「え〜?教えてって言ったの滉斗なのに〜」
「教科書に載ってるやつとかッ、問題集教えてくれるだけでよかったもんッ」
「…ふーん」
ま、続けるんだけどね
「でね滉斗、陰茎って性的興奮感じて、刺激されたら”射精”って言うのするの 」
「それ、いまからやってみるよ?」
そういい滉斗のモノを上下に動かす
「ふぁッ、んッあッ、にぃちゃ、」
そう吐息を漏らしながら体をビクビクと痙攣させて声を堪えている
「んッにいちゃ、なんか、やだッ」
「なんかきちゃうッ」
「いいよ、出しな?」
そう耳元で呟くと、滉斗がびくんと大きく身体を震わせ白濁液を散らしながら達する
それが全て俺の手に絡みつき、俺の手が滉斗の愛液でべたべたになる
「これが射精で、出たのが精子、この精子が女の人の卵巣で作られた卵子と結びついて、受精卵になって赤ちゃんになるの」
そう言いながら、手についた愛液を卓上のティッシュで拭き取る
ちらっと滉斗を見ると顔をぽてっと赤くし肩で息をしている
「…次、30ページの”性行為について”だね。」
「んん”ッ♡んはッ、にいちゃッ」
「きもちぃ?滉斗、これ、セックスっていうの」
「せっ…うぁ”、ん”♡♡ 」
そうして滉斗の下半身に腰を打ち付け、卑猥な音を立てさせる
「んぉ”ッ!?!♡♡」
すると中でごり、という感覚がし、滉斗が声を上げる
「で、いまごりってなった気持ちいところが前立腺ね」
そうこうして数分経っただろうか
(浅いとこばっか攻めるの飽きたな…)
そう、さっきから滉斗に気遣って体位を変えながら奥にはいかなかったが、悪いけど飽きてきた
「ねぇ滉斗、もっと気持ちよくしてもいい?」
「んぇッ、ん”ぅ♡♡」
「…うーん、ちょっとわかんないや」
「まぁいいってことね?なら…」
そう言って一気に奥を突いた、すると奥でぐぽ♡、と言う音がし、滉斗が声と共に白濁液を垂らし、イったことが分かった
「んぁ”“ッ!?♡♡」
「滉斗〜、ここ、ここ結腸ね、女の子で言う子宮ってとこ、赤ちゃんのお部屋〜、滉斗も中に出されたら赤ちゃんできるかなぁ?」
「おれぇ、おんなのこじゃにゃいもんッ♡♡」
「試してみよっか?♡」
そうして腰を動かす速度をはやめ、中に俺の種を注いだ
「にッちゃ、すき、おりぇッにいちゃすきッ♡♡」
「…ほんっとかぁいいね、滉斗は」
ん〜、納得いかない
上手くできてないし、スランプ入っちゃったかもですね😢
またリベンジしたいです!
ばいばい!もくでした👋
コメント
4件
コメント失礼します… 前々から見ててイラストも小説も大好きです!おにショタって良いですよね…こういうシチュ大好きです、天才ですか?❤️💙大好きなので瀕死になりかけながら鑑賞してます。_(´ཫ` 」 ∠)_
天才です。ありがとうございますこういうシチュ大好きです…