テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
二次創作..1部学パロ?
十ムギュ、昔虐められてて虐めっ子にごますりすり激めろすぎて白飯1杯半は行ける(米が高いため)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ヒョン、俺にもヤクくださいよ~」
あれ⋯俺、何してんだ?
なんだか凄く、嫌な事を思い出す。
中学2年生、14歳の夏。
俺の名前はキム・ナムギュ。
⋯⋯いつからかは知らないが、虐められている
「っちょ、まじでそれは⋯⋯ね??」
(💦
「あ?何ビビってんだよ、こんぐらいいけるって!笑」
「や、まじで⋯それだけは、」
「おい、ちゃんと動画撮ってるか~?」
「あぁ、撮ってる」
「こっちも準備おっけー!」
「ほら、もっと笑顔作れよ~~笑」
どかっ、
「⋯ぃ”、⋯⋯はは、、」
(✌🏻️
⋯こんな毎日の繰り返しだった。
̗̀📢〈下校時刻になりました。残っている生徒は速やかに下校してください〉
「あ、もうこんな時間か。まあ今日はこれで許してやるよ笑、」
(どさ、っ
「ぃ”っっ、⋯⋯」
「”った⋯⋯」
⋯がちゃ、っ
(🚪
「⋯ただいま。」
といっても返事は帰って来ない。もうとっくに慣れてしまい、寂しさは何処にも無かった。
かばんと上着を放り投げ、ぼふ、とベットに身を投げる
「っ”は~~⋯⋯、疲れた、、」
と独り言を言いながらスマホに手を伸ばす。
す、っ
(📱
「ᕷ~~ 、、」
スマホをスクロールしていると、ラッパーのサノスの動画が流れてきた
「お 、動画更新してる!」
⋯
「目が合うだけで彼女アプロ~チᕷ⋯」
動画の中のあんたはステージのライトに照らされすごくかっこよく見えた。
「は~っ、俺もこんな風になれたらどんなに幸せなことか⋯⋯」
翌日
⋯
「ちょっと借りるな~~笑笑」
(📱
「ちょ、やめr⋯⋯やめてくださいよ!⋯」
「あ?なんだコイツ、お前もしかしてこの紫頭のやつ好きなのか??笑」
「や、ちが⋯⋯くはないけど、、」
「っぷ、お前この底辺ラッパーのこと好きなのかよ笑笑」
「、、💢」
「もういいでしょ!だからもうやめてくださいよ⋯っ!」
「なに、こんなので辞めると思ってんのか??笑」
「ひっ、や、やめっ、」
ふる、
⋯帰り道
「くそっ”!!、くそくそくそ!!」
「なんだよアイツら、っ急にスマホ奪いやがって⋯⋯!!」
「Hey、senorita~!そんな顔して、どうしたんだ?」
「⋯⋯あ?」
コメント
2件
「お米が高いため」←好き
続きマジ楽しみすぎュ