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真剣に見つめてくるテヒョン先輩を見て、ドキッとした。
🐻「もー○○ちゃん、そこまで鈍感だとは思わなかったよ笑」
ボムギュ先輩が私の顔を覗き込む。
🐻「僕が好きなのはー、○○ちゃんだよ?よくあるじゃん、好きな子にはちょっかいかけたくなるって」
『!!』
思わず目を逸らした。
🐿「俺、○○以外の子かわいいって思ったことないんだけど?」
『!?』
(え、嘘……2人とも、…?)
いくらイラつく先輩達だからって、この2人は人気者だ。
私だって、つい意識してしまう時もあった。
そんな先輩達が………
『…ぁ…』
突然の事にうまく声が出なくて固まってしまう。
テヒョン先輩は、私の心なんかお見通しでいつも弱いところを突いてくる。
ボムギュ先輩は、すぐにちょっかいをかけてきてメチャクチャ笑ってくる。
……何で、
何で私のことを…
『…すみません、今日はもう1人で帰りまーす!!』
🐻・🐿「え?」
私は無我夢中で家まで走った。