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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは こんばんは

初めましての人もいると思います(*^^*)

主のnyeruです。


今回のストーリーは

約80%実話約20%妄想です。


題名は、 「私を愛してくれた君へ」です。

注意⚠

実話ですが登場人物の名前は本名ではありません。

時々暴言や暗い言葉が出ます。

それでも良ければぜひ見てください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私は深海 碧(フカミ アオイ)

高校1年生になった

人が苦手で、あまり話すことは好きではない

でも、高校では友達を作ってクラスのみんなと仲良くなりたいと思っている

だから今日から始まる高校生活、最初の印象を良くしていかないと行けないと思う

さて、クラスメイトを確認して、入学式に行こう

…あー 同じ中学校の人居る… 嫌だな

しかも小学校から一緒の人か…

塾も一緒だったからさらに嫌なんだよな…

まぁほかの人たちはいないから大丈夫かな…

あの時みたいにならなかったらいいかな…

きっとなると思うけど…


入学式ってなんでこんな退屈なんだろう

早く終わって欲しいな…


やっと終わった

でもこれからクラスに行くのか…

あいつと近くならないことを願っていよう


分かってたよ…うん分かってた

(本名の)出席番号的に近いかな?とは思ってたよ…

でも斜め後ろは聞いてない…

1番前の席だし…左いないし…

右の人はさらに右の人と話してる…

後ろは男子…話せるわけが無い…

先生早く来て…

クラスうるさい…

早く帰りたい…


先生やっと来た…

自己紹介で、名前と今入ろうと思っている部活と誕生日言ったけど、クラスメイトが40人だから覚えられない…

私はただでさえ記憶できないのに…

逆に覚えられる人いるのかな?

てか男子はほぼ同じに見える…

興味無いからかな?

まぁいっか

確か来週から部活見学始まるんだよねー

だったら早く帰って推しを見よう


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

終わり

ちなみにほぼ日記形式ですが私が記憶している部分だけなので、かなり時間飛びます

あと私の精神状態で投稿するか決まるので投稿しない日もあります

それじゃあ見てくれてありがとうございました

また明日も見てくれると嬉しいです(。・ω・)ノ゙

私を愛してくれた君へ

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