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コメント
1件
うっはぁぁぁ😇😇すきです婚約案件ですね💍💍💍
いつも以上に文がぐっちゃぐちゃになってしまった……。
読みづらいかと思いますが、ご了承ください…🙏
#ご本人様とは関係ありません
地雷さんは↪️
長い。がっつりセンシティブ。
寝室に着き、若井をベッドに押し倒す。
そのまま服を脱がせ、仰向けの体勢で手足を縛った。
「…俺のこと裏切っておいて、ただで済むと思うなよ」
あ、そうだ。ついでに目隠しもしとこう
目が見えない中好き放題されるなんて、さぞかし惨めだろうな
もう二度と浮気できないように体に刻みつけてやる。
絶対許さないから。
……?
なんかお腹がもぞもぞする、
何か入ってる…?のか…?
なんっ、
ゴリュッ!!
「っへぅあ!?」
「あ、起きた?」
「へっ、元貴…?ッなんっ、見えな…!?」
「そりゃ目隠ししてるからね」
お腹の中で何かが動いてる。
なんでっ、こんなことに……っ?
確かさっき元貴に変な薬飲まされて…
それから…、あれ…?
グリュッ!!
「ッひっ!?っや、指やあぁ…!!」
「じゃあ今から聞く質問に全部正直に答えろ。嘘ついたら殺すからな」
「っひ…!!」
怖い。本気で怒ってる。
「…お前、今日俺に黙って誰に抱かれてきた?」
「…っ、それは…っ、」
「聞いてんだけど。早く答えろよ。…あー、それとも何人にも抱かれてるから思い出せない?」
「ッ…ちがうっ…!ごめっ、もとぉっ」
「違う?何が?」
元貴の長くぶっとい指が、俺の前立腺をゴリゴリとえぐる。
「っひぃん、ぅあうぅ…!!」
「こんなくっせぇ匂いつけてきてさ、何が違うのか説明してみろよおい」
「っちぁうの、やぁっ、元貴っやだぁ…!!」
「やだ?何がやなんだよ」
元貴の声は静かで低くて、それが余計に恐ろしくて体が震える。
「俺何っ回も言ったよな?浮気すんなって、したら殺すって。それでも約束破ったのお前だろ」
「っひぃ、ッあぅぅ゙ぅ゙…!!」
ぐちゅっ、ぐりゅっ、と容赦なく奥を抉られる。
息もできないほどの快楽と恐怖が絡み合って、もう何が何だかわからない。
早くこの苦しみから解放されたくて、あまり滑舌が回らなくなってきた舌でなんとか言葉を紡ぐ。
「っ、ゆるしてぇ…!ごめ…っ、俺、ほんとに…っ!!」
「許さないっつっただろうが」
冷たい声と共に、さらにもう一本の指が奥にねじ込まれた。
「ひぁあ゙あ゙!?ッくる、ッやあ……っ!!」
身体がビクビクと跳ね、縛られた手足がきしむ音が響く。
つらい、もういやだ…!!
「誰に抱かれたんだよ。言えよ」
「っだ、誰にも…!! ほんとに、俺…っ、」
「嘘つくなっつってんだろ」
腰を掴まれ、強引に持ち上げられる。
「っひっ…や、いやだっ、お願い…!」
「うるせぇよ」
グチュンッッ!!
「っひぁあ゙あ゙あ゙っ!!??♡」
元貴の指が容赦なく奥の一点を潰すようにぐりぐりと動く。
「お前は誰のものなんだよ」
怒った、でも傷ついたような、…苦しむような掠れた声で問い詰められ、胸がぎゅうっと締め付けられるように痛んだ。
「っもとき…っ、元貴だけ、元貴だけだからあ…っ!!」
「…あっそ」
元貴は興味なさげに呟くと、さらに強く奥の気持ちいい所を押し潰した。
ぐちゅっ、ごりゅっ、ゴリュンッッ!!
「ひぐっ、やっ、やあぁあぁ゙ぁ゙!!♡」
俺のモノからビュクビュクと精液が溢れ、
シーツに染みが広がっていく。
「…二度と他のやつなんか思い出せなくなるくらい抱き潰してやるよ」
元貴はそう呟くと、再度指を動かし始めた。
しばらくした後__
「はぁ…っ、ッんぁうううっ…!」
「…おい、トぶな」
低くて甘い、でも吐き捨てるみたいに冷たい声で囁かれる。
声も息も身体も全部ぐちゃぐちゃで、
もう立ち上がる気力もない。
でも、それでも、元貴はやめてくれない。
「…お前さ、俺以外の男に抱かれるとか何考えてんの?」
顎を掴まれ、ギリギリと力を込められる。
「ちがっ… ほんとにっ、元貴だっ、け…っ!」
「言い訳する暇があったらもっと声出せよ」
グチュグチュ、ゴリッ!!
「ひぃやああッ!!ッあっ、やぁあっ…!」
苦しいほどの快楽を逃がそうと体をよじると、舌打ちをした元貴にさらに乱暴にベッドに押し付けられた。
「逃げようとしてんじゃねぇよ」
「や、あぁっ、うぁぁう…!!」
嫌なのに、つらいのに、体の奥が熱くてどうしようもない。
必死に快楽に耐えながら喘ぎ声をもらしていると、はは、と乾いた笑い声が上から降ってきた。
「惨めだな、お前。……なぁ言ってみろよ、お前今誰の指で感じてんの?」
「も…っ、元貴っ、元貴い…っ!!」
もう理性なんかない。早く楽になりたい。
「はは、ちょっとは素直になったじゃん」
耳元で囁かれ、背筋がぞくぞくと震える。
その直後、ぬぽ、と音を立ててナカから指が抜かれた。
よかった、やっとおわっ…
「…終わらせてもらえると思った?」
「へっ…?」
元貴はそうつぶやくと、さっきまで指が入っていた場所に ぬるりとした熱いものを押し当てた。
「っやぁ…っ!元貴っ、やだ、待って…っ!」
「待たない」
ズブッ、と勢いよく押し込まれる。
「ッああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ♡♡!?!?」
「はは、もっと啼けよ」
元貴は俺の腰を掴むと、バチュン!!と思い切り奥まで貫いた。
「っあ…、あっ、…???」
視界がパチパチと弾ける。
駄目だこれ、気持ちよすぎて死んじゃう…!
「っあ、やぁっ!奥っ、奥くるぅっ…..!♡」
「…お前の全部、俺のものだって教えてあげる」
ズン、ズン、ズチュンッ!!!
「ひぁあっ♡ッやだぁっ、壊れ…っ、壊れちゃううぅっ…!」
何度やめてと縋っても、やめてくれる素振りは一切ない。
それどころかどんどん乱暴になっていく。
「元貴ぃっ…、もっ、 やだぁ……!!」
「裏切ったのそっちでしょ」
耳元で低く囁く声に、体がビクリと震える。
「ぁ゙、あ゙っ♡♡ッやっ、んお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!?!?♡♡」
奥を擦り潰すように突かれて、声にならない悲鳴が喉をついて出る。
元貴はそんな俺を見て、楽しそうに笑う。
「見えないって怖いでしょ? 何されるかわかんないもんね」
ゆっくり腰を抜かれ、安心したのも束の間、奥まで一気に突き上げられた。
「ひぁあ”ぁ”っ!!ッやだぁ…っ!!元貴っ、元貴ぃ…!!♡」
腰を捕まれ容赦なく突き上げられるたび、蕩けた上擦った声がもれる。
「ほら、言えよ。誰に抱かれたい?」
「も… 元貴っ…!元貴だけぇ…っ!!」
「声小さい」
ズチュンッ!!
「ひあ”あ”あ”ッ!!!ッ 元貴いっ…!♡」
「もう二度と他のやつのとこなんか行くなよ」
「っう…っ、も… 元貴だけ、元貴しかいらないっ…!お願い、だから…っ!」
「だから?」
「許し…て…っ」
「無理、許さない」
元貴は腰を打ち付けながら上の方に手を伸ばし、乳首をこれでもかと言うほど強く引っ張った。
「ぁ゙あ゙〜〜〜〜!?!?♡♡」
そのままぐりぐりとつねられる。
も、ほんとにっ、しぬぅ…!♡♡
「…俺まだ怒ってるから。怒り収まるまでしっかり責任とれよ。」
もう二度と浮気なんかしない。
そう誓った日だった。
文ぐっちゃぐちゃでごめんなさぁぁぁい
❤️さんのこと少し強引に書きすぎた…
補足ですが、若井さんが浮気したのは
もっと❤️さんを気持ちよくさせるためのコツを掴もうとした、という理由です。
なんか救われない…
まあどっちもどっちだろう
ここまで見てくれてありがとうございました!!