・ ヤンデレ
・赤黄
苦手な方はブラウザバッグお願いします
… 七夕だからといって私は純粋なものは書きませんよ(((
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___ 今日は七夕 。
そう 。
織姫と彦星が出逢う日 。
そして僕らも ___
赤「るぅちゃ〜ん!!」
黄「莉犬ッ!!」
今抱きついてきてるのは僕の彼氏の莉犬 。
莉犬とは住んでるところが少し離れていて 、既に言う遠距離恋愛をしている 。
そして今日は久しぶりに莉犬と会う日 。
七夕と被って 、なんだか織姫と彦星みたい … 笑
そんなことを考えていると 、莉犬はキラキラと目を輝かせながら僕に話しかけてきた 。
赤「ねね 、るぅちゃんるぅちゃんっ! 」
赤「あそこで短冊書いてるって!」
赤「行こうっ?」
… なんだか楽しそう
僕は元気に頷き 、2人でその場所へと向かっていった 。
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黄「… 人 、いっぱいだね 、、、」
赤「はぐれないようにしてね?」
莉犬はそう言うと 、ぎゅっと僕の手を握った 。
僕は照れながらも小さく頷き 、手を握り返した 。
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___ 数分が経つと 、大体の人達は去っていき 、ちょっとした人混み程度になっていた 。
赤「書きに行こっか」
黄「うん!」
僕と莉犬は 、軽い足取りで短冊を書きに向かった 。
赤「これでよしっ」
莉犬はすごくニヤニヤしながら短冊を見つめ 、竹に吊るしていた 。
黄「莉犬 、なんて書いたの?」
僕が首を傾げてそう聞いてみると 、
赤「… るぅちゃんはなんて書いたの〜?」
逆にそう聞いてきた 。
… あとから言いたいのかな
そう思った僕は 、
黄「莉犬とずっと一緒にいられますように」
黄「って書いたんだ… 、!」
少し照れながら短冊を見せると 、
赤「 … 俺もそんな感じ! 」
と 、一瞬だけ間を空けてそう答えた 。
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___ 帰宅後 、僕達は濃厚な夜を過ごした 。
肌と肌が触れ合う音 。
久しぶりの莉犬の感触 。
全てが僕を興奮させて 。
黄「あッ … んぅう♡」
黄「 またイッちゃ … ッ♡ 」
元々敏感な僕の体は 、さらに敏感になった 。
赤「っ … はぁッ るぅちゃん … ッ 可愛いよッ」
黄「んへへぇ…ッ♡♡」
イきすぎてしまった僕は そろそろ体力の限界がきて 、そこで意識を手放した___ 。
赤「 … ふぅ 」
赤「るぅちゃん 、嘘ついて … 」
「
今年からは 、るぅちゃんとずーっっと一緒に いられますように♡
監禁成功するかな … ? 笑
莉犬
」
コメント
1件
赤黄ヤンデレ最高すぎます😭 ブクマ失礼します🙇♀️