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鬱エンド
どうぞ!
伊波side
ミスった
こざかしーが目の前に現れて
俺は拘束される
つ🅰️「ッ!?」
みんな驚いてるw
「今までありがとう」
なんて届くはずもない戯言を述べて
闇に消える
叢雲side
🥷🏿「ライはッ!?」
🐺「敵のオークション会場にいる」
🦖「じゃあもうそこに行くしかッ…!」
ライが連れ去られたあと
怒りに任せて敵を殺し会議を開いていた。
そう、さっき小柳が案内用のこざかしーを捕らえていた。そいつを脅し、ライの元へ走る。
セキュリティは緩く案外簡単に入れたが、 ライがきっと売られていると考え
焦る
様々な扉を開けたが居ない
1番奥の異様な部屋からはおかしな歌が 聞こえる
もうここしかないと
ドアをこじ開ける
そこで
ライは
少年のような無邪気な笑顔で歌いながら
人を殺していた
ぐしゃっと身体を滅多刺しにしている
内蔵らしきものが飛び散る
血飛沫が頬に飛んでくる
耐性がないやつは吐いている。
💡「あ〜!皆来てくれたんだ!よくこの蝣エ謇?が分かっ蝣エ謇〜!」
ライが笑顔で迎え入れる。
何故か一部が聞き取れない。
🐝「ッ…!皆のスーパーヒーローって言うとったやんッ…!?」
💡「…?俺、そんなこと言ったっけ?」
皆が膝から崩れ落ちた。
💡「それよりさ!皆で夕飯とか蝣エ謇?ーよ! 蝣エ謇お肉、ウェンが唐揚げにしてさ!」
血が人の形に変形し僕らを座らせる。
いつまでこの地獄が続くのだろうか。