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2 - 誘拐(血の表現あり&鬱エンド)

♥

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2025年03月01日

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鬱エンド

どうぞ!

追記・ノリで書いたのでオチがよくわかんないです🥲


伊波side


ミスった

こざかしーが目の前に現れて

俺は拘束される


つ🅰️「ッ!?」


みんな驚いてるw




「今までありがとう」




なんて届くはずもない戯言を述べて




闇に消える



叢雲side


🥷🏿「ライはッ!?」

🐺「敵のオークション会場にいる」

🦖「じゃあもうそこに行くしかッ…!」


ライが連れ去られたあと

怒りに任せて敵を殺し会議を開いていた。


そう、さっき小柳が案内用のこざかしーを捕らえていた。そいつを脅し、ライの元へ走る。


セキュリティは緩く案外簡単に入れたが、 ライがきっと売られていると考え

焦る


様々な扉を開けたが居ない

1番奥の異様な部屋からはおかしな歌が 聞こえる

もうここしかないと


ドアをこじ開ける




そこで



ライは

少年のような無邪気な笑顔で歌いながら

人を殺していた


ぐしゃっと身体を滅多刺しにしている


内蔵らしきものが飛び散る

血飛沫が頬に飛んでくる


耐性がないやつは吐いている。

💡「あ〜!皆来てくれたんだ!よくこの蝣エ謇?が分かっ蝣エ謇〜!」


ライが笑顔で迎え入れる。

何故か一部が聞き取れない。


🐝「ッ…!皆のスーパーヒーローって言うとったやんッ…!?」


💡「…?俺、そんなこと言ったっけ?


皆が膝から崩れ落ちた。


💡「それよりさ!皆で夕飯とか蝣エ謇?ーよ! 蝣エ謇お肉、ウェンが唐揚げにしてさ!」


血が人の形に変形し僕らを座らせる。








いつまでこの地獄が続くのだろうか。

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