樹side
ちょっと唐突なんだけど聞いてもらってもいい?!今日ananの撮影だったのね、?それで夏だから水着を着て撮影したの、それで俺が言いたいことは、○○の可愛さ!!まぁ、言葉じゃ伝わらないから見て?!
スタッフ「そろそろ準備お願いします!!」
『はーい、今日はどんな撮影なんですか?』
スタッフ「今回は水着を着て撮影してもらいます!実際に海には行けませんが、プールに入ってもらいます」
『楽しそうですね!皆んな聞いた?!プールだってさ!』
樹「聞いてたよ〜」
こーち「皆んな着替えるよぉ」
慎ちゃん「○○まだかなぁ!」
北斗「まだだろw俺○○とツーショあるかなぁ」
ジェシー「EHHH!」
とか皆んなでワイワイ話してると、、
『ごめーん!!遅れました〜!』
スト「/////////?!!」
『お!皆んな似合ってる!』
いやいやいや!そっち系?!いや混乱!!聞いてないって!スタイルいいし、いや、デカっ、え、やばい手でそう、、しかも髪の毛なに?!三つ編み、可愛すぎんだけど、
きょも「○○も似合ってる//」
北斗「○○、タオル羽織ってて、///」
スタッフ「今回はですね1人2枚ずつ撮っていきますその後に!コンビ、で最後に全員になります」
カメラマン「じゃあ、ジェシー君からいこうか」
ジェシー「はいっお願いしまーす」
カメラマン「じゃあ、最後○○ちゃんいこうか」
『はい!!お願いします』
カメラマン「じゃあ、可愛く座ってもらって、上目遣い?してもらおうかな」
『分かりました!』
カメラマン「いいよぉ、じゃあプール入ってもらって、カメラ目線貰おうかな」
『はーい』
カメラマン「うんっ!いいね!じゃあ一旦休憩入ってもらって、15分後!再開で」
楽屋
樹「ねぇ!!あの監督絶対○○の事好きだよ!」
慎ちゃん「えっ!俺も思った!」
『なんでよww』
北斗「俺ら撮る時はさ、じゃあ、遊んでる感じで!だよ?!」
きょも「○○は可愛く座って、上目遣い、だったねww」
こーち「お前ら考えすぎだろww」
ジェシー「AHAHAHA!でも○○水着姿かわいいぃ〜!」
『ありがとぉ〜!』
スタッフ「皆さん!コンビは、ジェシーさん髙地さんペア、京本さん森本さんペア、松村さん田中さん○○さんペアです!」
北斗「っしゃぁぁ!!○○となれたぁ!」
樹「まじか!!嬉しっ!!」
ジェシー「コーチ〜そろそろ撮るってぇ」
こーち「おっけー」
カメラマン「はいっ、じゃあ3人で楽しく遊んでもらえれば!大丈夫ですっ」
樹「何するぅー?」
北斗「うーん、俺○○の事攻めるわ!」
樹「え!俺も!!」
『んっ?!攻めるってなに?!!』
(北斗と樹が○○に顔を近ずける、北斗は○○の手を握る樹は○○の肩に顔を埋める)
『///?!近い!』
樹「いいじゃんこんくらい」
北斗「そーそー」
カメラマン「いいよいいよぉ、もうちょい近ずこうか鼻ツンってつくくらいで」
『ちょっ、!2人ともはだめ!//』
北斗「恥ずかしいの?」
『恥ずかしいよ、///』
カメラマン「うんっ!!いい感じ!じゃあ最後、全員撮ろうか!○○ちゃん、真ん中で」
『っ?!あ、はい!』
○○side
はぁ、やっと終わったよ、こんな疲れた撮影初めてかも楽しかったけど、
マネ「○○!お仕事!頂きましたよぉ〜」
『おぉ!嬉しいぃ何のお仕事?』
マネ「んまぁ、絶対とは言わない…グラビア、なんだよね、?」
『グッ?!んんー、、どーしよ』
マネ「今回のカメラマンさんが○○のスタイルいいねって、それでグラビアでもどぉ?だってさ、でもまだ18歳だし、全然無理せずにね!」
『ぅー、、、ん、でも色んな仕事してみたいんで、、や…ります!でも皆んなには、秘密で』
マネ「OK!私も撮影の時はずっと居るし、服とかも考えてもらうね!○○ならやるって言ってくれると思ってた!」
マネ「でも、内緒にするのはいいけど、○○グラビアとかってネットニュースとかでちゃうからバレちゃうよ?」
『 そん時は、一緒に謝って?w』
マネ「りょーかいw」
ちょっと、というか、だいぶ?変でしたけど許してください🙇♂️
次回!○○グラビア撮影!です!
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コメント
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(*´∇`)ノ おひさ〜♪ もう好き。次回楽しみ〜((o(。>ω<。)o))