やっほ〜
描いたのが消えて萎え萎えな私です
私は萎えても、らっだぁのらっだぁは元気なので大丈夫です(((殴
何書いてたのかも忘れたし
書き直すか…
あっ🔞ありに決まってるじゃかいっすか…✨
じゃあめんどいんでどぞ
pnSide
最近僕の肩が重い
それも異常な程に…
…あまり気にしたくないのだが、声も聞こえる…
?…外に居る人の声じゃないのかって?
そんなわけない!だって!
って…
pn「一人で話してる奴の方がキモいか……w」
??「菫コ縺ョ縺薙→隕壹∴縺ヲ縺ェ縺?シ」
また聞こえる…
??「閨コエ%縺医※繧九〒デショ?」
ずっと聞いていると人語(?)になってきているのが分かる
??「キコエ縺テ繧九〒デショ?」
…きこえてるんでしょ?
そう言われてる
僕には分かる…
…?何で、?って、
そんなの…僕たち親友”だった”だろ、?
グラッ
あっもう意識が、
その瞬間俺の意識は途絶えた
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っ…何か…下半身がむず痒い…
何だろう…一人で繧キ繧ウ縺」縺ヲ繧みたいな…
パチッ
pn「ん゛ぁっ♡」
??「あーやっとおキタ♡」
??「おはヨー」
チュ♡ジュッッッ♡
??「んふっ♡上手くつけれた♡」
?????
何をされているか分からなくて反応が遅れた
あっちは僕のズボンを脱がしている
pn「やめろよっ!」
??「…」
pn「マジでやめて…って、」
??「俺のこと覚えてない、?」
pn「はぁ?覚えてるわけねーじゃん」
pn「御前みたいなやつ」
pn「誰だよ」
??「そんなこと言っていーの、?♡」
は?こいつデカくなってる…何で、?
さっきの何処で興奮したの?
pn「ひっ…お前何でデカくなってんの…」
??「ぺんちゃんに興奮したからにきまってんじゃん♡」
コイツ…やばいやつだ
「淫乱だ」
と僕は瞬時に”理解した”
……そう…理解しただけ、
身体の方は逃げようとはしていない
まるで興奮しているかのようにアソコがヒクヒクしているだけ…
そんなんアイツも分かるに決まってる
??「♡ぺんちゃんの嘘つき♡ぺんちゃんのここ、俺のちんこ欲しそうにしてるよ?♡」
そう言い、ソイツは肉棒を俺の秘部にくっつけた
…ダメだ欲しい、
嫌だ嫌だ言っておきながらも俺も思春期だから一応、平均的な性欲はあるわけで…
pn「早くぅ♡早くいれへっ♡」
もう諦めよう、
…
▶pnは理性に負けてしまった!!
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rdSide
ふふっ♡口ではいやいや言っても信用できないな〜♡上のお口も素直にしないとね♡
…分からせないと♡♡
バチュッ♡
pn「ん゛ぁ゛あぁぁぁ!!♡」
pn「あ゛でりゅ♡出ちゃうぅぅ♡」
pn「イ゛ッひゃう゛ぅぅ♡」
ぺんちゃんはずっとこの調子、
最初は敵意丸出しだった君も理性と戦ってた君も
快楽には弱いもんね♡
ドチュッ♡
バチュッッッッッッッ♡
pn「あ…あへ♡あ、ん♡」
pn「ゆっくりしへぇ♡」
pn「らっはぁ♡らっだぁのちんこ優しー♡」
やっぱ無理、
流石に可哀想だと思ってゆっくりしてあげたけど
俺の俺が限界だわ、
rd「てか、名前…やっぱり覚えてるんだよね♡!」
rd「子供の時に刻みつけといたから当たり前か…」
pn「しゅきぃ!♡ゆっ♡ゆいひょお゛♡結腸つ゛いへ♡」
pn「ん゛お゛っお、お、奥じゃないと♡足りないのぉ♡」
…#俺の嫁が可愛すぎる
でこの顔を全世界に自慢したい…
だけど…独り占めにもしたい
rd「ごめんねっ♡!めんどくさくて♡」
pn「チカチカ💡」
pn「♡♡♡♡♡♡」
rd「聞こえてない?」
rd「ほらっ♡お前を孕まそうとしてるちんこが子宮にご挨拶しようとしてるよっ♡?」
pn「ん゛ぁ゛きもひぃッッッッッッ♡らっだっ♡大好きいっ♡」
rd「締め付けやば…っ♡ん♡」
rd「ぺんちゃん出すよ?♡」
rd「孕め!♡ぺんちゃんが大好きならっだぁのちんこにガチイキしちゃえ!♡」
pn「んあ゛ぁぁぁァァ♡イクッ♡イッちゃうっ♡」
pn「らっだにハメハメされてイッちゃうの〜♡」
ビュルルルルルル
pn「は、ん゛っぁ…」
rd「寝ちゃったか〜♡」
rd「まぁ体力残しといた方がいいよ、♡なんてったって明日もするからね♡」
チュ
俺は軽くキスをした
コメント
4件
うぇ⤴神すぎてやばいッ!
うーん神作