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「出会い」




桃赤要素あり👌🏻´-





苦手な人は🔙お願いします‼️








青「ーーまじ?ウケるんだけどw」





桃「いやもう可愛すぎるんだよね」






青「ロリえぐいてww 」



桃「いやいや、まろもできたら分かるよ?」



こんな感じで、俺の友達・ないこは、ロリコン野郎だ。



青「いや俺上京したし、家族なんて関西におるもん」




桃「あそっか!忘れてた」





青「お前マジで人の話聞いてへんな??」











ないこの野郎…あいつ、妹の話しかしないやん…




…あれ?



青「ん、?あれ…は?」





水「うぁ??」



アホ毛が1本はねてて、癖っ毛な水色髪の小さい子が今俺の目の前にいる。




青「あれ…だれ?」





水「ほちょけっていいましゅッッ!」




青「ほちょけ??」





水「うん!!いなぃほちょけ!(訳︰稲荷ほとけ」






青「おお、…??」




青「えっと……ほちょけ……ほちょけであっとる?」





水「んんッッ…!ほちょけ!!」





青「……ほちょけ……………ん…あ、ほとけ?」





水「ん!!(コクッ」





青「えっと……ほとけくん、?家は?」


※水は女の子です



水「あっち!!」




あっち、と指した方向には、”施設”があった。




青「えっと、…お母さん…とかって…」




水「うぅ…、?」





青「あ~……(察」



俺が察した時、どこからか足音が聞こえた。



職員「ほとけちゃんッッ!!」





……こいつ女なんか??




水「ッうぁ……ッッ」





職員「コラ…もう……勝手に抜け出して…… 」


職員「ほら、帰るよー、??」


施設の人?が、ほとけの肩に優しく触れ、ゆっくりと話しかけた。



水「ッッいやぁーー!!!!」



水「かえりゃないッッ……!!!」




と、ほとけは施設の人の腕を振り払った。




職員「あっちおもちゃいっぱいあるよー?」



職員「ほら、先生とおもちゃで遊ばない?」




水「おにぃちゃといるのぉおお!!!」





お兄ちゃん……………え俺のこと?





職員「うーん……ほとけちゃん……… 」


水「あそこいやぁあ!!!!」




どうやら、ほとけは施設が嫌らしい。




まあなんとなく、気持ちは分かる。




青「俺、家につれて帰りましょうか?」




気づいたらそう発言していた。





水「おにいちゃのおうちいくっっ!!」



水「つりぇてって!!」




職員「ちょっ…、そんな急に……」





しまった、と思う。



急にそうなん言われたて困るはずや。






水「やぁっ!!いくのぉ!!! 」

ほとけは俺の足元をハグして離さない。

職員「……うーん……こんなことをして良いのか分からないけど、今日1日はほとけちゃんをお願いします。」




と、突然頭を下げられた。





青「ッえ…いいんすか?」




職員「……はい。……それで、もし良かったら…”引き取る”…という事も視野に入れといてほしいです」





職員「ほとけちゃんは、あまり周りとなじめていない子なんです」





職員「なので、お手数かけますがよろしくお願いします 」

と言われ、その後は俺の個人情報を諸々言って、ほとけと家に帰った。

※実際はこんな事できるかわかりません















ごめんなさい!


めっちゃ空きましたよね😭




実は、テスト期間と部活や人間関係により少し書けませんでした。…




自分では納得いかないので、わんちゃん描き直すかも。??




です!








それで、次はリアルの恋愛話なんですが、


苦手や興味ない方はバックしてもらうと幸いです





えー……


実は最近、その子が女子と結構仲良くしてて嫉妬がヤバいです😭


あと、距離が遠くなっちゃったなーって思います




その子は、年上の先輩だから、部活でしか会えないんです。



前は、電話したりLI〇Eしたり、笑いながら話したりしてたんですが、


最近は何もできなくなりました。



しかもその先輩、恋愛経験0なんですよ😭


だから、部活=吹部では、わからないとこを聞いたり色々してるんですけど、


それでも距離は全然縮まらない😭😭😭😭




アドバイスくださいー😭



あと、リアルの恋愛話っていう、作品作ったら見ますかね??



この作品はいかがでしたか?

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