テラーノベル
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目が覚めた時、体に違和感があった。
「……⁇」
「(なんか変だな…)」
視界がいつもよりだいぶ低い。
まるで背が縮んだみたいに。
「あ…?」
「トラゾー…?」
隣から親しみ慣れた声で俺の名前を呼ばれた。
「クロノアさん……ん?」
声も自分で聞こえてる分だが高い。
声変わりする前の子供の時のような。
「トラゾー、だよね」
「え?トラゾーですけど…」
きょろきょろと周りを見渡し何かを探すクロノアさん。
「(どうしたんだろ)」
部屋の中を歩くクロノアさんの隣に行こうとして立ち上がった時に気付いた。
「あれ…やっぱ、背ぇ縮んでる…⁇」
「ないか…まぁ、でもどんな状態かは分かってるみたいだね」
「やっぱちっさくなってるんですか、俺」
「うん。小学生くらいかな?」
鏡みたいなものがないからどんな状態か分からないと思うけど、とクロノアさんは付け足した。
彼の鳩尾くらいの高さが目線に入ってるのを客観的に考えればそのくらい縮んでしまったとしか考えられない。
「コ○ンかよ…」
「体験できてよかったじゃん」
「あれはフィクションとして見てるから面白いだけであって実際に体験なんてしたくねぇですよ…」
「あはは」
「笑えないですってば…」
どうしてこんな非科学的なことになってるんだと内心嘆く。
「それにここは一体どこですか?全然知らない部屋ですけど…」
「さぁ?俺にもさっぱり」
寝室のような簡素な部屋にクロノアさんといるのが気まずい。
いくら恋人関係だとしても、こんな子供の姿の俺に何かするような人じゃないだろうし。
…いや、大人の姿だったら襲われてたかもだなんても思ってないし、淡白そうに見えてそうじゃないクロノアさんも常識はあるし。
「(って、まるで襲ってくださいって言ってるみたいじゃゃねぇか、俺…)」
「…と、とりあえずそこのドアから出ましょう。俺の体のことは一旦置いといて」
「そうだね。もしかしたら出た瞬間戻るかもしんないし」
ドアに近いクロノアさんがドアノブに手をかけた。
流石にそこまで節操のない人じゃないもんな。
「……」
ガチっと引っかかったような音がする。
「は?あれ?回らない?」
「え?」
「鍵をかけられてるみたいだね…」
「えぇ…」
何故?
外側から鍵をかけられているということ?
でも鍵穴らしい鍵穴は見えない。
「どうしたら…」
このままここに閉じ込められるわけにも、子供の姿でいるわけにもいかない。
「夢…なわけねーもんな…」
「俺たちどうやら閉じ込められたみたいだ」
「えー…」
開けることを諦めたクロノアさんはベッドに腰かけ、自分の隣をぽんぽんと叩いた。
「とりあえず無駄な体力使わないためにも座っときなよ、トラゾー」
「分かりました。…クロノアさんはやっぱ落ち着いてますね…」
俺も諦めクロノアさんの方に近寄る。
「いや?そうでもないけど」
隣に座った時、少し低くなった声にえ?と思った時には後ろに倒されていた。
「く、クロノアさん…?」
「子供の姿だからって安心してる?」
「いや…だって…」
「中身も”トラゾー”でしょ?なら別にたいしたことじゃなくね?」
「た…たいしたことです!そもそも俺のこの体じゃあなたの入るわけ…!」
「入る?……へぇ?トラゾーは、なにを入れられると思ったのかな?」
俺を見下ろすクロノアさんの目が細められる。
翡翠色は楽しそうに揺れていた。
「ぇ、いや…その…ッ」
「添い寝しようとしただけで、俺一言もそういうことするなんて言ってないよ?トラゾーはなにを想像したの」
「だ、って、急に…」
押し倒してきたから、と言おうとした。
だっていつもそういうことする時の顔だったから。
「俺に襲われたいんだ。トラゾーってやっぱ淫乱だね」
「淫ら…っ⁈違います!!」
「違くないだろ?若干期待してたの顔に出てたよ」
「んなっ⁈そんな顔してないです…!」
「嘘つき」
服の中に入ってくるいつもより大きく感じる手。
「ぺたんこだね。それにぷにぷにしてる」
「ひゃ、ちょっ…⁈」
大人と子供(中身は大人だけど)の力の差は歴然で。
簡単に押さえ込まれてしまった。
「それで?トラゾーはどこに、なにを、俺に、入れてもらうつもりだったのかな?」
かっこいい顔してなんてこと言わそうとしてるんだこの人。
「い、言うわけないでしょ…!」
「じゃ、言わせるまでだね」
顎を掴まれて、クロノアさんの整った顔が近付いてくる。
「待っ…」
もうダメだと目を閉じた瞬間、ピピピ、と頭上から音が鳴った。
「ぇ…?」
「あ?」
ベッドに設置されてるアラームようなものが点いたらしい。
2人してそこを見る。
「なんか書いてある…?」
見上げる格好と小さな体では俺には字が読みづらくよく見えない。
「脱出方法は、………ふーん?」
アラームに体格的に近いクロノアさんが読むことなく急に黙った。
かと思えば口角を上げて嗤った。
「な、なんて書いてるんですか…?」
俺のほうに視線を戻したクロノアさん。
「(あ、この表情はやばいやつだ)」
爽やかな笑みを浮かべ、穏やかな声でこう言った。
「脱出方法は、性教育を恋人に再教育すること」
「…………は⁈」
性教育って、小学校高学年くらいから保健体育で習うあれのこと?
いや、子供(姿の俺)相手なら赤ちゃんがどうすればできるのかなんて座学で済むだろうけど。
生憎、クロノアさんのこのカオはよくないことを考えてる顔だ。
座学で済むわけないという表情だ。
「あ、の…まさかとは、思いますけど…実践とか、しないですよ、ね…?」
いちを、念の為に聞いてみる。
「え?するよ?だって中身は大人でしょ。だったらしてもよくない?」
クロノアさんはさも当たり前のように、あっけらかんと返答した。
「はぁ⁈あんた、俺との体格差見えてます⁈」
「えぇ?でもそんな小さいほうでもないでしょ」
服を捲られてお腹を撫でられる。
「それにいつもより深いとこに入るくらいで、トラゾーならちゃんと俺の受け入れられるだろ?」
「ひあ…っ」
クロノアさんに教え込まれた身体はそこを押されただけでもびくりと跳ねた。
「声もちょっと高いけど変わんないね」
「や、ぃや、です…っ、むり…ッ」
「だってトラゾーの性教育をまた教え直さないと出られないっていうんだからしょうがなくね?」
「だ、だとしても…!」
嫌だとあまり意味のない抵抗していた。
それを無言で見下ろす翡翠が、す、と細められた。
「…はぁ、仕方ないか」
わざとらしい溜息をついたクロノアさんが俺の上から退ける。
諦めてくれたのかとホッと安堵して、ベッドから逃げようとした。
「逃がさねぇけど」
いつもなんかより簡単に押さえつけられる。
なんなら背面を取られた。
「ぅわっ…⁈」
「なんかいつもより抵抗するね。教え甲斐あっていいけど」
両手首なんてクロノアさんの片手で余裕で縫い付けられて動きを封じられる。
「はな…離してください…っ」
「トラゾーが逃げなかったら離すよ」
「じゃあ変なことしないでください…ッ!」
「変なことって?具体的になに?」
後ろを振り返れば愉しげにクロノアさんが笑っていた。
「教えてよ」
「ぁ、…ぅ、え…」
「変なことってなにかな」
太ももに押し当てられるのはいつもみたいに俺に反応するクロノアさんの熱。
「(嘘…っ⁈)」
「教えて、トラゾー…」
耳元で低く囁かれ、耳を塞げない俺はびくりと肩が跳ねた。
「…っ、う、……、ぇ、…ッ、…ぇっ、ちな…こ、と…です…っ」
子供の姿でも俺なんかに欲情してくれてる、そんな事実が嬉しくも思った。
ダメなことだって分かってるのに俺自身も子供の姿で発情していた。
「じゃあ、トラゾーの身体にいろんなこと教え直していい?」
息を吹き込まれるようにして甘く掠れた声で呟かれ、耳の形に沿うようにクロノアさんの唇が当てられる。
その声に頭の中で理性が折れた。
「お…俺、を…再教育、して、くだ、さい…」
「ん、よく言えたね。いい子だよトラゾー」
クロノアさんは俺の手首から手を離した。
───────────────
「ん、ゃ、ふぁぁッ♡」
「トラゾーが好きなトコ♡ココ名前なんて言うんだっけ♡?」
「ぜ、ぜんり、つせ、ん…っ♡♡」
グリっといつもより太く感じるクロノアさんの指で押さえつけられ、目の前で火花が散る。
「ひぅぅゔっっ♡♡!!」
子供の体なのに、射精なんてまだ覚えてもない身体だったのに俺のソコから少ない量の白濁が吐き出される。
「イッたね、これは?なにイキかな♡?」
「な、かいき、れす…♡♡」
「あれ、違うだろ?」
「ぉ、れが、と、くい、なナカイキ、れふ…ッ♡」
「うん♡そうだよね。トラゾーは前立腺押されただけでもイケちゃう淫乱な身体だもんね♡」
ぎゅ、ぎゅ、と指で挟まれなが押され、いつもの快楽を子供の身体で受けてるため何倍にも感じる。
「イッ〜〜〜ぅッッ♡♡♡!!」
また吐き出される白濁がシーツを汚す。
「ははっ♡子供なのにこんなえっちなこと大好きでダメじゃん♡」
「こど、も、じゃッ♡なぃ…っ、俺、おと、なだ、もん…っ♡!」
ぎゅぅぅと前立腺を摘まれ爪先がぴんっ、と伸びた。
「ひぅ゛ぁあ〜〜〜っ♡♡!!」
「ナカイキはちゃんと覚えたね。じゃ、次♡」
俺を抱きかかえて胸に手を伸ばすクロノアさん。
「俺の片手で簡単に包めちゃうや♡いつもより柔らかい。でもココの可愛い色は変わってないや♡」
「ひンッ♡」
ふにふにと胸を揉まれながら胸の先を爪で弾かれる。
「ゃ♡!ふっ、あ!、ん、ッン♡ぁ、やんッ♡!」
「可愛い♡」
きゅっと先を抓られびくんと腰が跳ねてぴゅるっと白濁が出る。
「ふぅ゛んんっっ♡♡!!」
「トラゾーはココでもイけるんだもんねぇ♡」
「ち、ち、くび、やぁぁッ♡」
じん、と痺れるような疼くような鈍い快楽に先はもっと触って欲しいと尖る。
「強くしすぎちゃったから赤く腫れちゃった♡舐めて治したげる♡」
対面に膝立ちさせられて胸を吸われる。
「へんう、おさまっひゃっはね♡?(全部、おさまっちゃったね♡?)」
クロノアさんの口の中に乳首が全部入ってしまって、じんじんしてるソコを舌で舐められたりしていた。
「はぅッ♡らめ、らめぇッ♡♡す、いながら、なめ、ちゃ、だめです…っ♡!!」
嫌だと首を振っていたら歯を立てられた。
「んひっ♡⁈」
噛まれたせいで、もうだいぶ薄まって量もすごく少なくなった白濁でクロノアさんのお腹を汚す。
体力がいつもの半分以下に減ってるから俺はクロノアさんにしがみついて荒くなった息を整えるしかない。
「ふっ♡は、ぁ…んッ♡」
「上手にイけたねー♡んで?なんて言うの♡?」
「は、ひッ♡ちく、びイキ、ちゃぁ、んと、でき、ましたぁ♡」
クロノアさんの噛み跡がついて濡れてるぺったんこな胸を触る。
「大人に戻った時もそれ言わせるから♡」
「は…♡⁇ば、バカッ♡クロノアさんの、変態…っ♡」
「その変態に啼かされてるトラゾーも変態だろっ♡」
お尻を掴まれて後ろを広げられて、入り口にクロノアさんの先端が当てられる。
「ひゃぅんッ♡」
「どこまで挿入っちゃうかな♡ほら、トラゾー頑張って自分で入れてみよっか♡?勉強だからね♡」
擦り付けられ入りかけては抜かれるもどかしい感覚にナカがきゅんと疼く。
「擦っただけでナカ締めてんの?そんなに俺のが欲しいなら頑張ろうか♡」
ゆっくり自分の腰を落としていく。
いつもより狭いせいでクロノアさんの入っていくモノを締め付けていた。
「せ、まッ…♡」
「あ゛ぅ♡⁈ちょ、♡お、ぉき、くしない、でくださッ…♡!」
「無理♡」
太いトコが入って、長い部分がゆっくりと俺のナカに飲み込まれていく。
「んッ♡♡、んぁぁっ♡!」
「ふは♡そのカオ、子供でも大人でも変わんねぇのやばっ♡」
「ふ、ぅ゛ぇ♡⁇」
「俺のこと誘って煽って唆るカオ♡♡」
腰を掴まれてゆるゆると動かされる。
「ま゛♡!、まら、とちゅー♡♡!!」
「かぁわい♡♡」
頭がくらりとするような声で囁かれ、限界が来ていた脚から力が抜け意図せず自ら結腸を抜いた。
どちゅっ!!と肌のぶつかる音とやらしい挿入音に目からぼろぼろと涙が落ちる。
「か、ひゅ、ッ♡♡⁇」
「づっ⁈、…ッはは♡自分から結腸抜いてくれるなんてトラゾーは優等生だね♡」
「はぁ、ンン゛♡、♡!」
「ほら♡トラゾーは俺と今ナニしてると思う♡?」
抜き差しされて激しい水音に余計に興奮していく。
頭がくらくらするくらい気持ちいい。
「く、くろぉあ、ひゃんと、♡、なま、でッ、えっち♡してまひゅ♡♡」
「言葉も足りてねーし、えっち、だったかな♡⁇」
ゴリッ、と今度は前立腺を抉られた。
「あ゛ひぃッッ♡♡⁈」
「ほーら♡俺はトラゾーを再教育する義務があるんだから、ちゃんと言ってよ♡」
入りきるわけないと思ってたのにクロノアさんの長大で太くて硬いモノは俺の身体が小さくてもきちんとカタチを覚えているのかナカでぴったりとハマっていた。
「はぅ゛♡お、おれ、っ♡の、ナカッ♡♡くろ、のあ、さんのっ♡おっきい、おち、んちんでッ♡ぜんりちゅ、せ、ん♡♡いっぱいっ!ご、りごり、され゛ぅのッ♡きもちぃからぁ、♡♡しゅきぃ♡!!けっちょーも、いっぱい♡どちゅって、♡され、ぅのも、すきッ♡♡なまッ♡で、せっ、く、すッ、してます♡♡!」
「そうだよね♡?ちゃんと言えてトラゾーえらいぞー♡」
「〜ッ、ぁ゛〜〜っっ♡♡!!」
「で?このあとは♡?」
「おれっ♡の、なか♡♡い、ちばん♡奥ッに、くろのあさんの♡♡あつい、せーえき、いっぱい♡注いで、くら゛さいッッ♡!!」
1番奥を突かれるたびに潮吹きが止まらない。
「潮吹きも完璧にできるようになったね♡あとは…」
「め、すい゛き、れす♡」
ずっと絶頂を感じることができるそのイキ方はかなり体力を消耗するけどすごく気持ちいいから好きだ。
「っ、♡せーかい♡♡」
「ね♡⁇くぉのあ、さんっ♡俺、ちゃん、と♡せーきょうぃく♡♡理解、できてます、か…っ♡⁇」
「うん♡再教育する必要なんてなかったみたいだ♡♡トラゾーは元々気持ちいいこと好きな淫乱だしね?まぁ、子供の姿のトラゾーに教え込めるのは背徳感あって愉しいけど♡」
抜かれた結腸にクロノアさんの先端がぐぽりと入って、潮も出なくなった白濁もなしに俺はイッた。
ナカがきゅぅと締まりビクビクと痙攣している。
その締め付けでクロノアさんのモノを感じとり、更にびくりと腰が跳ね続けた。
「メスイキも覚えれたかな♡?」
「、〜〜゛♡!!〜〜ッ、〜ツ♡♡!!」
奥に注がれる熱にうっとりと目を細める。
「♡♡!大人のトラゾーには俺が触っただけでもメスイキできるようにしっかり”再教育”してやるよ♡まだまだ試したいことたっくさんあるから子供のうちから覚えて慣れとこうね♡」
「んッ♡♡く、ろ、のあさんに、せいきょーいく、して、もらい、ますッ♡♡」
「よしよし♡いーこ♡じゃあ次は脳イキ教えてあげる♡」
潜めら掠れた低いクロノアさんの甘い声に背筋が痺れていく感覚と頭が多幸感で溢れていく。
その声に囁かれながら背後のほうで鍵の開くような音と頭上でピピピ、と音がした気がしたけど、俺もクロノアさんもその音は気のせいだろうとすぐに意識の外へ追い出されていった。
──脱出可能。尚、教育を受けた者の姿は自動的に戻ります。再教育お疲れ様でした。今後も、あなた好みの子に教育してあげてください。
コメント
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2回目のリクエスト応えてくれてありがとうございます🥹trzさん(身体は12)が頭大人のままでも、前回のリクエストで言わせたいって言っていた事を言わせているのが好きです😭本当にリクエスト応えて頂きありがとうございましたm(_ _)m
trさん(12 自覚あり)がkrさんに性教育されてるのえぐすぎる…(褒めてます) これからもたくさん性教育するんだろうな…
性教育が来るとは...