そんな押さんくてええてえええええええええ
うん、なんで5000?
100やないすか、何倍してるんすか
まあ計算苦手なんで何倍かは知らんけど()
てか完結の仕方ぜんっぜん考えてねぇ((
ははっ☆
まぁ書きますけどね
(もうネタが尽きそうなれあ)
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青「ふ、、んん、、、」
なんか、あったかいような、、、
青「ん、ぅ、、、パチッ」
青「!?!?!?!?」
まつ毛なが、、髪サラサラ
じゃなくて!!
青「ないこ、!?」
桃「ん、、、ふぁ、、」
桃「ん-、、まろおはよぅ、、、」
青「お”っ、おはよぅ、、、///」
桃「ふふふ~あったか~、、、」
バァァァン!!!
白「失礼!ないちゃん!会議や!」
桃「いかにゃいもん、、、俺はまろとねr」
黒「なーいーこー???」
桃「ヒュッ、、、ひぇぇぇえぇぇぇえええ」
ドタバタバァァァァン
桃「着替え終わったぜ☆」
黒「まろは今日初兎とないこの付き添い、ええか?」
青「ん、仕事やな」
黒「久しぶりのな」
黒「俺もう出ないといけへんからいくな」
青「いってらっしゃい!」
白「まろちゃんのことはしっかり守ったるから安心せぇな!」
青「ん、ありがとう」
白「ほれ、これ付けてき」
青「、、、ゆびわ?」
桃「あー!!ちょっと俺のまろにプロポーズしないでよ!!」
白「右手の薬指やわ」
白「これで、まろちゃんの魔力が消えるんよ!僕の魔法は応用でこういうのも作れちゃうってわけやねん☆」
青「ほぇー、すごいのなぁ」
白「だーかーら!今までぐわんぐわん漂っとった魔力ちゃんも今は全然わからへんってことー」
青「え”、!今までそんな出てたん?」
白「おん、赤ちゃんでもわかるくらい」
青「まじか、、、」
桃「はぁい早くいくんでしょ!」
白「話終わらせたかっただけやろw」
桃「うるさいうるさい!w」
桃「とりまいくぞおらあああ!!」
青「ぎゃ、ちょ!担ぐなばか!」
白「え、僕も?」
桃「左にまろ!右にしょーちゃん!装備完了☆」
桃「っしゃいくぞおおおおお」
赤「何馬鹿な事してんの!てか大王ここまで来てるけど」
桃「え、( ゚д゚)」
大王「やっほおおおおおお☆」
青(明るいパリピなどえれぇ奴きたぁぁぁ!?)
桃「ここまで来ていただき申し訳ございません(土下座」
大王「だいじょぶよん!僕ちんつよっちぃからぁん」
桃「お席にどうぞ!!」
大王「あんら気の使える素敵なベイビーねん」
大王「では座らせていただくわぁん♡」
キャラ濃くね、、、てかおかま、、
桃「ぶふっ、ww」
大王「あららぁん?」
桃「も、申し訳ありません、、w」
桃「ま、まろ、ww」
青「ぁ、ごめん、w」
大王「んふふぅん、仲良しこよしねん」
大王「んまぁ、本題に入るんだけど」
桃「あ、はい」
大王「僕ちん大王やめちゃうよよよよよよよーーーんんん」
桃「ゑ?」
大王「いやぁね、僕ちんはもう仕事に疲れる年齢なわけよぉ」
桃「し、失礼ですがおいくつでしたっけ、、」
大王「いやぁんほんとに失礼ねん!」
桃「すみません、w」
大王「300年も生きてると、ほかのことがしたくなるわけよぉ」
青「さんびゃ、!?」
大王「あららぁん?僕ちんの種族をご存知ないのかしらぁ?」
桃「天神族、この世の神といわれる存在、、、」
大王「まぁないこちゃんもおんなじ感じだけどねん!」
桃「いえいえ、大王様には及びません」
大王「んーん、!及ぶから貴方に王の座を渡しにきたのよん?」
桃「はい?」
大王「ごめんなさいねぇ!魔神族は新しい国作るとか言ってどっか行っちゃったのよん」
桃「あんのクソ共め、、、」
大王「我々天神族はそろそろ上に戻ってお告げの儀式を受けなきゃいけないってわけ☆」
大王「だぁかぁら100年くらいここにはいないってなるとぉ???」
桃「空席ってことか、」
大王「あなたぁんに任せてもよろしくて?」
桃「スゥーーーー」
桃「ねぇしょうちゃん断ってもいいかn」
白「お城めっちゃいきてぇ」
桃「興味津々やないかい」
桃「まろはー?」
青「お城っ、、!✨」
桃「こいつら後ろに付かせといても意味なかったか」
桃「まぢかー、、、」
大王「まぢよん!明日には天界戻んないといけないんだから早く決めて頂戴!」
大王「あと僕ちんのお妻ちゃんも行くから女王ちゃんも決めといてねん?」
桃「まろでいい?」
青「は”ぁ!?!?」
青「いややわ!男やし!!!!」
女王「はぁーいお妻ちゃんよーん☆」
天神族ってみんなこんな感じなん、天界終わってる、、()
女王「あんらベイビーちゅわぁんが私のかわりをやってくれるのぉんかしらぁん?」
青「い、いぇ、、俺は三大神族じゃないんで、、」
女王「だってブルームーンの一族でしょん?」
青「、、、」
青「!?!?」
青「なな、なんで気づいて、、」
女王「そこの白髪ベイビーちゃんがつけてくれた指輪でしょう?」
白「え、ぁ、、、はい」
女王「魔力の消し方がへたくそね!!」
白「グハァァァァァ(大ダメージ」
女王「揺れてるわよぉん、魔力ちゃんが暴れてるしょ、う、こ☆」
青「こ、こわ、、、」
女王「怖くなんかないわぁん!別に私のマミーちゃんもブルームーンの子だったからねぇん!」
青「そ、そうなん、、そうなんですかぁあああ!?」
女王「そうよん!マミーちゃんは暴れない体質だったから全然大丈夫だったわぁん」
女王「だから、、」
女王「別に男性同士の恋愛も悪くないし、、種族なんて関係ないわけ」
青「、、、!」
女王「どう?やる気になったかしらん?」
青「でも俺は、、」
女王「じゃあ私の席は保留にしましょん!ねぇマイダーリン?」
大王「あんらいいお考えをお持ちで?」
大王「ってことでないこちゃん!これからよろしくねーーーん!!」
桃「俺いいって言ってないんだけどおおおおおおお!?!?!?」
雑の極みですね
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コメント
1件
桃くん自分から青くんの心読んで自爆してるのと白ちゃんの大ダメージ面白すぎますww続き待ってます!(っ ॑꒳ ॑c)✨️