うんあのね?
多いんよw
3って書いたやん雑すぎて
なぜ1000倍するん((よくでけました
ありがたやぁ
てかフォロワーもう60超えてんだけど
ゑ?????
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青「あ、嵐のような人たちやったな、、、」
桃「んで、俺はどうすればいいのさ、、」
女王「忘れ物したわぁぁぁぁぁんっ!!!」
青「ぎゃああああああ!?」
女王「いやぁん驚かないでちょうだい!」
青「申し訳ございません、w」
女王「ないこちゃん!この子貰っていくわんね!ヒョイ」
白「ゑ??」
白「ちょ、え?あとなんで持てるん僕のこと、重いで?」
女王「貴方の能力!とことん鍛えてあげるわぁぁぁぁんっ!」
白「え、僕もう悠くんの特訓で精一杯いいいいいい!?!?」
青「しょにだ大丈夫かな」
桃「まぁ悪い人たちじゃないから大丈夫でしょ」
青「それはそうやけどなぁ、w」
執事「お迎えに上がりました、次期王ないこ様」
桃「仕事はやくねぇべか?」
青「なまってる、ww」
執事「我々大王エレメル様に仕えていた者でございます。この度エレメル様はお告げの儀式へ向かわれるため、100年の空席をないこ様に代わっていただきたいと思っております。」
執事「よろしいでしょうか?」
桃「やーーーだねーーー!!w」
執事「、、、ゑ」
桃「ってのは冗談☆」
執事「_(┐「ε:)_ズコ」
桃「別に構わないけれど、、、」
桃「俺の圧に耐えられるならって話ね?」
執事「ッ!!!(空気が重い、、)」
桃「神皇族ナイコ・エスポワール。その座に務めさせていただきます。」
執事「よろしくお願いいたします」
執事「女王席の保留については聞いております。決意があり次第ご報告お願いいたします」
青「、、、」
桃「大丈夫、まろのペースでいいよ」
青「あ、ありがとう」
白side
白「ちょ!どこいくんすか!」
女王「どこって決まってるでしょん!天界よ!!」
白「はい???」
女王「あなたのこと鍛えるためには一緒に上へ行かないとだめなのよーーん!!」
白「ててて天界って100年に一度しか開かれない扉を通って行くんじゃ、、、」
女王「任せてにょん!1年で戻れるわぁん」
白「1年は長いて!?!?」
女王「まぁ、とりあえず上に3日間は居なさい」
白「え、あ、はい」
女王「きっと何か、変わるはずよん」
白「??」
女王「そうと決まればあの馬車に乗ってまってなさいん!おっらぁああああ」
白「投げないでもろてぇぇぇええ!?!?」
女王「ふん!マイダーリンは最後の仕事を終えてから第二馬車にのるってよ!だしなさぁぁぁい!!」
執事「押忍!!」
白(執事壊れてもうた、、、)
子供組の紹介全くしてなかった気がする、()
あと天才組の出番なし()
リウラ・グレンツェ(16)
身長169㎝
過去話は本編で。
実は青と同い年。
彼の能力は____________。
ホトケ・セレスティアル(18)
身長170㎝
過去話は本編で。
人の怪我や失った体を取り戻すことができる。自分に魔法は使えない。
実はこの名前、偽名だったり違ったり、、、?
ショウ・ラパン
身長170㎝
過去話は本編で。
人の魔力の感知が可能。応用で他人の魔力や自分の魔力を調整することができる。
実はこの名前、偽名だったり違ったり、、、?
うん、雑()
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