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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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うんあのね?

多いんよw

3って書いたやん雑すぎて

なぜ1000倍するん((よくでけました

ありがたやぁ

てかフォロワーもう60超えてんだけど

ゑ?????


_______________________


青「あ、嵐のような人たちやったな、、、」

桃「んで、俺はどうすればいいのさ、、」




女王「忘れ物したわぁぁぁぁぁんっ!!!」

青「ぎゃああああああ!?」


女王「いやぁん驚かないでちょうだい!」

青「申し訳ございません、w」


女王「ないこちゃん!この子貰っていくわんね!ヒョイ」

白「ゑ??」

白「ちょ、え?あとなんで持てるん僕のこと、重いで?」

女王「貴方の能力!とことん鍛えてあげるわぁぁぁぁんっ!」


白「え、僕もう悠くんの特訓で精一杯いいいいいい!?!?」








青「しょにだ大丈夫かな」

桃「まぁ悪い人たちじゃないから大丈夫でしょ」

青「それはそうやけどなぁ、w」




執事「お迎えに上がりました、次期王ないこ様」

桃「仕事はやくねぇべか?」

青「なまってる、ww」

執事「我々大王エレメル様に仕えていた者でございます。この度エレメル様はお告げの儀式へ向かわれるため、100年の空席をないこ様に代わっていただきたいと思っております。」

執事「よろしいでしょうか?」



桃「やーーーだねーーー!!w」

執事「、、、ゑ」


桃「ってのは冗談☆」

執事「_(┐「ε:)_ズコ」

桃「別に構わないけれど、、、」


桃「俺の圧に耐えられるならって話ね?」


執事「ッ!!!(空気が重い、、)」


桃「神皇族ナイコ・エスポワール。その座に務めさせていただきます。」



執事「よろしくお願いいたします」

執事「女王席の保留については聞いております。決意があり次第ご報告お願いいたします」


青「、、、」

桃「大丈夫、まろのペースでいいよ」


青「あ、ありがとう」












白side


白「ちょ!どこいくんすか!」

女王「どこって決まってるでしょん!天界よ!!」








白「はい???」




女王「あなたのこと鍛えるためには一緒に上へ行かないとだめなのよーーん!!」

白「ててて天界って100年に一度しか開かれない扉を通って行くんじゃ、、、」

女王「任せてにょん!1年で戻れるわぁん」

白「1年は長いて!?!?」




女王「まぁ、とりあえず上に3日間は居なさい」

白「え、あ、はい」


女王「きっと何か、変わるはずよん」


白「??」



女王「そうと決まればあの馬車に乗ってまってなさいん!おっらぁああああ」


白「投げないでもろてぇぇぇええ!?!?」










































女王「ふん!マイダーリンは最後の仕事を終えてから第二馬車にのるってよ!だしなさぁぁぁい!!」


執事「押忍!!」

白(執事壊れてもうた、、、)














子供組の紹介全くしてなかった気がする、()

あと天才組の出番なし()



リウラ・グレンツェ(16)

身長169㎝

過去話は本編で。


実は青と同い年。

彼の能力は____________。





ホトケ・セレスティアル(18)

身長170㎝

過去話は本編で。

人の怪我や失った体を取り戻すことができる。自分に魔法は使えない。

実はこの名前、偽名だったり違ったり、、、?





ショウ・ラパン

身長170㎝

過去話は本編で。

人の魔力の感知が可能。応用で他人の魔力や自分の魔力を調整することができる。

実はこの名前、偽名だったり違ったり、、、?



うん、雑()



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小さいころに助けてくれた恩人のメイドになった件

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