テラーノベル
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ある日のこと…
ケイト:面接の練習でもしよっか☆
レスター:えぇ?
(めんどくせぇ…))
レスター:(ってうん?メリーがあんなところに…?))
レスター:(しりとりで面接を応対しろと!?))
レスター:(仕方ない。茶番に…のるか。))
ケイト:只今より…王座獲得(?)面接を始めます。
まず、名前「は」?
レスター:わ…?わ、私はレスターです。
ケイト:はい。レスターさんね。
歳はいくつです「か」?
レスター:…か、か
神に命をさずかって600万年です。
ケイト:普通に答えなさい、
なんでちょっと神秘的なの?
じゃあ…つぎ。
出身はどこです「か」?
レスター:カンボジアではありません。
ケイト:わかってるよそんなの!!
どこに住んでるの?どこに…?
レスター:ニホンです。
ケイト:広いよ。(てか日本じゃないし))
具体的にどこに住んでるんですか?
レスター:角部屋です。
ケイト:具体的すぎるよ!
レスター!
知らないよ!レスターのところの間取りは!!
なんで?言わないの?
隠すことないでしょ?
住んでるところぐらい言いなさいよ。
レスター:…
横浜です!!!
ケイト:…!?((パチン!!!))
チ───(´-ω-`)───ン
レスター:…あ、大きな声でいいすぎた。
コメント
4件
知ってるやつ…wメリーちゃんとんでもない事を…w ケイト兄さんの鼓膜お亡くなりになっちゃったよ☆