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うい、我です。
三話目です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーsho視点ーー
「shp君!ごめん!ちょっと出掛けてた!」
「話し合いたいんやけど時間ある…!?」
シーン
「shp君…?」
家にshp君の姿はなかった。
いつもなら言ってくれるおかえりの言葉もない。
「嘘やろ…」
どこ行ってん…
話したい…
なんで俺はすぐに話し合おうとしなかってんや…!
探さな…!
shp君に謝らな…!
とりあえず…、shp君に連絡してみるか…!
プルルルル プルルルル
お願いや、電話出てくれ!
ブチッ
……。
切られた………。
俺は諦めへんぞ!
そうなったら片っ端から連絡や!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
zm、shp君と仲のいいci、ut、tn、kn、em、rbr、rp。
メンバーに聞きまくったけど、みんなの返事は同じ。
【ごめんやけど、見てへんなぁ…】
ciのの家に行くかと思ったけど居らんのやったら、どこに行くん!?
なんでや…どこ行ったん…!!
こうなったらなんとしてでも見つけたる…!
shp!俺に、謝らさせてくれ!
ガチャッ!!!!
どこや?どこに居るんや?
shp、shp!!
俺はshpに会いたいの一心でshpを探し回った。
居らん…居らん…居らん…!
無事であってくれ…!
その時、耳に聞こえてきた、
路地裏のほうか…?
高くて可愛い声。俺にしか今まで聞かせて来なかった声。
急いで路地裏の方へ走り出す。
「shp君!!!」
ーーshp視点ーー
『散歩いてきま~』
普段は面倒が勝って散歩とかしなかったからな~
行ったこと無い道とか行ってみよかな。
人多いところは避けるか…
変なこと巻き込まれたらだるいしな…
あ~、shoさんに会いたいな…
なんてわがまま誰も聞いてくれないか。
今頃shoさん何してるかな~?
ワイのことはもう忘れてるかな?
覚えていたくもないよな…(笑)
プルルルルプルルルル
ん?電話や…
どーせどっかの詐欺やろ。
ブチッ
shoさんからとかは絶対ありえへんし。
確認するまでもないやろ。
結構いい時間になったしもうちょいしたら、家帰るか。
はよ帰りたいし近道するか。
結構暗い道やけどまぁ、大丈夫やろ。
???【そこのにーちゃん♡】
???【こんなとこ1人でいたら危ないやろ♡】
あ、終わった。
逃げな…!!
ガシッ
???【ちょっと、どこ行くん?】
???【俺の相手してや♡】
力強っ!?
最悪や。
『ちょ、離してください…』
『やめてください…!』
???【うるさいな…俺の言うこと聞けや…!】
もういっか。
好きにしてもらお。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱそうやんな。
嫌や…
『ーーーやめっーーー』
???【かわええな】
shoさん…!
コイツ嫌や…
shoさんがいい…!
助けてや…shoさん…!!!
(この部分は分かる人にはなにをされてるか分かると思う)
三話目終わり