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KAIRYU side
え、なにこれ。
は?
「ま、まてって、ちょ!おい!」
『俺らの仲なんやからさ、許して?』
「いや……っ離れろ!」
いつもみたいにセイトの家でドラマ見てたら、油断してたタイミングで急に押し倒されて正直、何が起きたか分からなかった。いつもの距離感ちゃう。なに?何する気やんこいつは。
『なんか見てたらしたくなってん』
「そんなん俺じゃなくてもええやろ…ナオとかに…」
そう言いかけたら唇を塞がれた。
『ナオはいやや。俺はカイリュウがいい』
なんやねんそれ。あんだけ普段からナオに可愛い言ってるくせして
『なぁ、許して…今日だけでええから…』
しかも今日限定かよ。
こいつもこいつで溜まっとんのかなって思った俺は
「……もう好きにしーや、」
と承認してしまった。
「う”ぁ…ッ!!♡ま、ま…っれ、っ」
『なに?どうしたん?』
「こ、これあかっ…ん”“!!♡」
まってまってまって、なにこいつばけもん?
一発で俺がいっちゃん感じるところ当ててきたし、しかもばり激しいねんけど。
好きでもないやつにここまでする?メンバーやし男やで?
承認せんかったらよかった…最悪や。
『あかんことないやろ』
「おま”っ、、ほんまええかげんに…〜ッ”!?♡」
『え、ちゅーしただけでイッたん?笑』
「も、っ”…も、むり…やめるっぅ、」
『あかんよ。俺まだイッてないねんで?』
「しらんわそんなん…っ、はよぬいて、」
そう言いながら俺はセイトから物を抜こうとした瞬間
『〜っっ!?♡ぁ、あが…ッ”♡♡』
セイトが俺の腰を掴んで一気に奥に突き上げてきた。
『気持ちいん?笑』
言い返そうとしたけど声が出なかった。
セイトは指でそっと俺の体をなぞる。
『…痩せたなぁ、前見た時こんなに痩せてへんかった気ぃすんねんけど』
「いつのはなしやねん、っ」
奥に突き上げてきたのに全然動かないで、なぜか関係ない話をしてくる。
『ふっ笑かわいいな、はやく動いてほしいん?』
「そんなんちゃ…っ”ぁ、”♡」
『しゃーないなぁ』
否定しようとした俺を遮るようにセイトの腰がゆっくり動き始めた。
「ぃ”っ…んぅ、っ、”♡」
『腰自分で動かしてるやん』
「はよ…はよイけや、っ」
『じゃあなかだしていい?』
「ええからはよ…っ、、ま、」
自分が一瞬何を言ったのか分からなかった。
まって、俺やったな。アホすぎる…
『ふーん、ええんや』
「ちょ、ちょまって、ちゃう間違え…っ!」
『いやもう遅いよ』
さっきゆっくりやったんが今度は激しく腰を動かし始めた。
「あ”か、っ…!む、ぁ”あッ!!♡」
『カイリュウ…っ、好きやで、』
なんて言いながら首に何回もキスをしてくる。どうせ終わったら、何もなかったみたいにするくせに。
「うっさ…っ、ん”ぁ…ッ”!!♡くっ… 」
気づいたら自分もセイトの背中に腕を回してた。
こんなんちゃう。やりたくてやってるんじゃない。
何度もそう頭に言い聞かせる。
『かわいい、』
耳元で何度もそう囁かれて、囁かれる度に体はいちいち反応する。
表向きでは否定してるのに、体は正直でムカつく。セイトもそんな俺を面白がってるんやろうな。
「も、、っ…むりぃ”、またイく…っ♡」
『イッてええよ、俺もいきそ、っ』
その瞬間二人同時に果ててしまった。
むり、帰りたい。疲れた、暑い、
部屋には、呼吸を整える俺らの息遣いと、さっきまで見とったドラマの音だけが流れてる。
これから俺とセイトってどうなるん。前みたいに仲良く出来んくなっちゃうんかな?そんなことばっかりが頭によぎる。
『……カイリュウ』
そんなことを考えていたら、セイトになまえをよばれた。セイトの顔もまともに見れん。
『好きやでほんまに』
「は?」
『…遊びとかじゃなくて、ほんまに好き。』
「……なんで今言うねん」
みなさんはじめまして!!!
これからかいりゅう右固定の短編集をたくさん書いていこうと思ってます🌟
かいりゅうは絶対的右固定です‼️
口調に違和感あったらすみません😭
下手くそですがこれからよろしくお願いします😸
リクエストも募集してるのでぜひ🤍✨️
コメント
2件
めちゃ良い❣️🐰☕もっとみたいです!❤
はあーーもうまじで神。尊い。わたしもかいりゅー受け大好きです!!これから楽しみにしてます!!!