人って不思議だいろんな人がいる。
よく「十人十色」って言うけどもっと「千人千色」
の方がいいと思う。でしょ?
僕が小2の頃のお話
僕の家はよく友達が来ていた。
その中ですげえ奴がいた
「藤塚遊ぼー」
そう奴は言った。
「ちょおと今日は用事が」
僕がそう言って断ると奴は決まって、
「えーなんでなん?」
「なんで、なんで」
うっせーー!そんなん知るかよばーか!
心にはそう思うが実際には言えない
「ちぇっ!」
こう言って奴は他の友達の家に襲撃する。
他に奴はうちの庭に入って家の中を覗いたりしていた。
通報した方がよかったかなー
どう思います?
僕が小4から中一までの僕の同級生のお話。
彼はある山の名前がついていた。
そして寺の子だった。
母親はすでに他界し、おばあちゃんに育てられていた。
かわいそうだな、君はそう思うだろ?違う。
最低な奴なんだよあいつは!!
まず一つ目
友達を失明ギリギリにさせた。
あの野郎は野球が好きでよくしていた。
そしておそらくわざと一緒にやっていた奴に
ボールをドゴオオオン!!
目に直撃した。
かわいそうに。かわいそうに
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
その数年後、
じゃれあっていた友達にあの野郎は
石を投げ目の近くに当てていた。
反省なんてないんだな。
二つ目
おちょくってきた友達をブン殴り先生に怒られた後のお話。
そんなこと何度もあったからどうとも思っていなかったが
あの野郎は僕に
「なんで俺が怒られなあかんの?なんなん?あいつが悪いやんかなあ!?」
って言っていた。
最悪だ。
はよ停学でも退学でもなってくれ。
僕は毎日願っていた。
最後!
あの野郎のお父さんは確か編集者?
で金はいっぱいあった。
「俺1000万くらい見たことある!!」
とほざいていたがなんと盗んでいたのだ。
あの野郎は、「俺金欠やー親の金盗みに行こ」
と泥棒宣言し、本当に一万円を持ってきたのだ。
そして盗んだ総額は、、、
約百五十万。
金庫に入ってる金だから親も気づくまい。
せめてこの話を読んで気づいて欲しいものだ。
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