テラーノベル
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ほぼ全てが捏造、設定ガバガバ、ショタおに、小柳が最初孤児、色々ほんとに捏造、また受けがモブ女(登場無し)のこと好きになるからクソほど注意
ご本人様等には一切関係ありません
星導「え、こ、こやなぎくん、?」
…俺は今、今まで育ててきた息子のような存在の小柳ロウに押し倒されている。何故こんなことになったのだったか_____
_数百年前__
星導「ねこちゃーん、どこ行くんですか~♪」
俺は星導ショウ。もう幾つもの時代を経験している超長寿。俺並みの長寿は居ないと自負している。
そもそも人間は100歳生きれたら凄い方だし、なんかすごい亀も200年程度らしい。
でも俺は退屈な毎日を送ってはいるけれど、本のような達観していつでも死にたいと思っている訳では無い。
仕事も鑑定士をして有難く収入はいいとは言えないが安定している。
俺は人間観察を趣味にしていて、こればっかりは時代によって変わるもんだからあまり飽きない。
今は可愛い白猫がいたもんでついて行ってる。
そうするとだんだんと暗い路地へ入っていき、少しばかり怖い雰囲気だ。
星導「ゴミの山とかに連れていかれそう…」
そんなことを思いながらも趣味があるとはいえ結構暇なので、猫の尾行を辞めることは無い。
ヌッコ「にゃ、」
目の前の猫が立ち止まり、こちらを向いて鳴いた。
ここに何かあるのか?と目を先にやると、壁に持たれている子供がいた。
星導「ッき、君!大丈夫ですか!?」
このようなことはあまり珍しくはないけれど、最近は減ってきたしここの街の治安も良かったので少し動揺した。
???「ぅ…あ、…」
星導「え~、と一旦水!口、開けれますか?」
と俺がそういうと、子供がゆっくりと口を開く。
キュポンッ
水の蓋を開け、幼子の口元へ持ってゆく。
星導「飲めますか?」
???「んッ…んぐ…んぐ…」プハッ
星導「息整えて、」
俺は子供の胸あたりに手を当てながら手本を見せるようにスーハーと息を吐く
???「すー、はー、」
星導「ぅ~、俺今ご飯持ってないや………ん゛~、お、俺の家来ますか?」
???「ぁ、い、いい…の?」
よかった。言葉は話せるようだ。でも俺今でも家賃とかギリなんだけど…まぁ今は仕方ない。
星導「はい、名前言えますか?」
小柳「名前……ロウ、小柳ロウ」
星導「小柳くん!いい名前ですね。じゃ行きましょうか。」
小柳「ぅ、うん…」
俺は小柳くんの手を引き、家へ連れ帰った。
_星導宅__
星導「ここが俺の家ですよ~ご飯持ってくるので、そこ座っててください」
小柳「せまい…」
星導「う、うるさいですね~!仕方ないじゃないですか!」
小柳「はは、笑」
小柳くんが笑ってるのを見て、俺は安心し一息打つ。
そして牛乳とパンをお盆の上に乗せて彼の所へ持って行く。
星導「ほら、食べれる?」
小柳「わ…✨️あ、ありがとう」パクッ
星導「ふふ…」
小柳くんが目を輝かせながらパンを食べてるのを見て、やっぱり子供って可愛いな。と思った。
小柳「…ありがとう。久しぶりに物たべた。…✨️」
星導「全然いいけど…これから行くアテあるんですか?」
小柳「…親に捨てられたから、無い。」
星導「…じゃあ、俺の家一緒に住む?」
小柳「…ッ✨️い、いいのか!?」
星導「はい、いいですよ。」ニコッ
本当は経済的に良くないケドネ………
小柳「あ、ありがとう!ぁ、そういえば名前…なん…です、カ…」
星導「無理に敬語使わなくていいですよw俺は染み付いちゃってるので、俺の名前は星導ショウです。なんとでも呼んで大丈夫ですよ。」
小柳「ん…ほ、星導サン…」
星導「さん付け…かわいぃですね~♪」
小柳「…じゃあ星導。」
星導「か、かわいくね~!」
その日の夜は小柳くんについて色々聞いた。俺の事も話した。
…退屈な俺の日々が少しでも楽しくなってくれたらいいな。
_数十年後__
星導「小柳くん!!部屋片付けてください!」
小柳「ぁ”~うるせーな。今やりますよー」
星導「はぁ…出会った頃は可愛かったのにな~」
小柳「またその話かよ。」
出会いから数十年。小柳くんは人間で言うと中学生から高校生辺りにまで成長した。
どうやら最初は気付かなかったが小柳くんは俺と同じ長寿の類らしい。それが原因で捨てられたとか…。
俺は小柳くんが増え、生活が少し難しくなったので今で言うヒーローのような仕事をすることにした。でもそれは個人活動が多いので、俺の名はあまり知られることは無いから人間じゃないこともバレることは無い。
星導「小柳くんは俺に憧れて「俺もヒーローになる!」って言ってたんですよ~?」
小柳「うるっせ…///」
息子のような存在なので、もちろん今でも可愛い。めちゃくちゃ可愛い。正直ママ友トークみたいなのもしてみたい。
俺は結構親バカな気がする。
星導「じゃ俺今日依頼あるので行きますね。部屋片付けといてくださいよ!」
小柳「早く行け。…行ってらっしゃい」
星導「いってきまーす!」
__小柳side_
俺の親代わりであり、俺の恩人であり、……俺の想い人…それが星導ショウ。
急に親代わりのことを想い人などと言ってびっくりする者も、引くものもいるだろう。うん俺も引いてる。
恋心を自覚し始めたのは本当につい最近。
なぜ彼に惹かれたのかは俺でも分からない。でも確かな魅力を感じる。例えばうすいラベンダー色の少しクセのついた長髪に映える水色のメッシュ、聴いていると落ち着く浮いているような掴みどころのない声、青緑色の瞳に、長い睫毛、大人っぽい雰囲気だけれど少しいたずらっ子で___って、結構あるな。惹かれた理由。
…まぁそんなことは置いといて、俺は今悩みがある。
それは星導が俺の恋心に気付いてくれないことだ。
そんなことはもちろんほぼ親子だし気付くことの方が珍しいだろうけど、熱い視線を何度か送ってみるも、気付かないか「なんか付いてますか?」で終わり。
まぁそりゃそうか。
だから俺は好きを伝えてみることにした。
正直バカ恥ずいしキツいんだけど、それよりも気づいて欲しい欲が強くて決行することになった。
今日帰ってきたら言おう。絶対。
_るべち帰宅__
星導side
星導「ふーッ、つかれたぁ…」
小柳「…どんな任務だった?」
小柳くんが珍しく俺に話しかけてくる。最近反抗期だったから嬉しいなー♡
星導「ぅえ〜と、おっきい敵が2体ぐらいいて、そいつらを倒したかなぁ…」
結構疲れてるのであまり呂律が回らない。
首元に怪我もしてしまった。
小柳「ふ〜ん、……ッて、星導!その傷…」
星導「わっ!こ、これですか?普通にちょっとやられちゃって、笑」
小柳「普通にって…下手したら首飛んでただろ。」ガタッ
少し離れてた小柳くんが席を立ち、俺の元へ近づく。
星導「…なんか今日はやけにやさしいですね。いい事あったんですか?」
小柳「…別に」スリ…
星導「ぁッ、」ぴくっ
小柳くんが俺の首の傷辺りをさすり、思わず身体が反応してしまった。
小柳「あッ、ご、ごめん。傷、痛むか?」
星導「いえびっくりしただけですよ。傷ももう痛みません。」
小柳「…で、でも心配だから、こ、、これ…」ゴソッ
星導「え、これって…」
小柳くんは俺にガーゼを渡してきた。
えなになに可愛いんだけど!?俺の息子()可愛すぎるんですけど!!!
星導「ふ、ははw」
小柳「な、なんだよ///」
星導「いや、かわいーなと思ってw」
小柳「……///」
小柳くんがむすっとする。そんなとこも可愛い。
小柳「星導………」
星導「?なんですか?、w」
小柳「あ、あのさ、」
少し真面目そうな雰囲気に、俺も笑いをこらえ、呼吸を整える。
小柳「……///」
…これは…照れてる?もしかして好きな人でもできたのか!?!?
星導「も、もしかして…」
小柳「ほ、星導、好き。ッ//////」
星導「………ッえ、」
小柳「…///」
星導「…ッはははwあの小柳くんが!w俺も好きですよ!w」
昔は結構好きって言ってくれてたけど、最近は反抗期で全然言わなくなった小柳くんが急にいったらもう愛おしすぎるしおもろすぎる。
小柳「…(本気にしてねぇな…)」
星導「もっかいもっかい!w」
小柳「……」
__今思えば、この日から小柳君がおかしくなった。
_数百年後__
小柳「なぁ、星導。好き。」
星導「俺も好きですよ〜」
なーんかいつからか小柳くんから好きって言われるのが増えた気がする。いつからだっけ?まぁいいか…
親としてはそんなの願ったり叶ったりなわけで、それについてとやかく言う必要は無い。
小柳side
………全ッ然気付いてくれねェ。絶対親子愛だと思ってる。まぁ当たり前なんだけども…。
さすがにあれ…?とは思うだろ!わからんけど!
俺は今人間にすると高3あたり。星導への恋心は完全に自覚してる。1回伝えたあの日から完全に吹っ切れて、最初こそ恥ずかしかったもののほぼ毎日好きというようにしてる。
それはいい進展だ。だが恋心に気付いてもらえる気がしない。ほんッッとにしない。
だから恋愛の方で好き。って伝えてみるか…?や、ちょっと恥ずい。
小柳「ぁ”〜…」
星導「…(ふふ、悩んでる小柳くんおもしろ…)」
_数日後__
星導「ヌィ~~(伸び」
小柳「鳴き声やん…」
星導「ッふぅ……小柳くんって、恋してます?」
小柳「…ッえ、」
思わず朝食を食べる手を止める。
星導「あれぇその反応。もしかして図星ですかァ~?」ニヤニヤ
お前だよ!!!!!って叫びそうだった。
小柳「そ、そういう星導はいるのかよ///」
星導「そう!よくぞ聞いてくれた!実は俺…できたんです。すきなひと!」
小柳「…え、」
…マジか、…ふ、まぁ…そりゃそうか…
そんなこと…分かってた__
星導「…まぁ、どうせ俺の事化け物だって言って、すぐ死ぬんでしょうけどね、笑」
星導は自分の長すぎる寿命を悔いているようだった。
俺もなのに。俺もいるのに。俺はずっと一緒なのに。
そう考える頃にはもう体が動いてた。
小柳「星導。」チュ
星導「こやな__」チュ
小柳「…」
星導「………は、、は?//////////////」
…え俺今何した????キス????嘘だろやっちまった。体が勝手に…
小柳「ぁ~、、え~と、」
星導「~、/////////」
星導は脳内処理に時間がかかってるようで、ショートしている。
…もうどうにでもなれ!いけ!俺!!
小柳「ほ、星導。好きd___」
星導「ここここここ小柳くん!!!!!こ、こういうのは家族でするもんじゃなくって!!好きな人と、いや、家族でもするけど、これはなんかなんか、___」
こいつはまだ気づかないのか。
小柳「うん。だから好きな人とした。」
星導「それってッ、ど、う…いう…///」
小柳「まだ分からないのか?俺は星導が恋愛的に好き。大好きなんだ。」
星導「えッそ、そんな、ッ…///うそ、///」
小柳「ほんと。ずっと前から。」
星導「いやッ、え、、なんで…?//////」
星導が上目遣いをして俺に問いかけてくる。
そういうとこだよ…
小柳「…逆に俺みたいな境遇で星導に惚れないことある?」
星導「ありますよォ…///それに、いま俺すきなひと出来たって、///」
小柳「…今そいつの話すんなよ。」ムッ
今星導の頭の中に俺以外の人間がいることが許せない。
星導「で、でもッ///おれは…///」
小柳「…チッ、もういい、俺だけしか考えられないようにしてやるよ。」ドンッ
いつの間にか俺たちは立ってたから、近くの壁で壁ドンする。
星導「~~~~ッ///」
小柳「星導。」グイッ
星導「わっちょ、」
星導の手を引っ張り、ソファに押し倒す。
_最初に戻る__
星導side
星導「え、こ、こやなぎくん、?」
小柳「俺が好きだって気持ち、わかった?」
星導[いやいや、///そんなのわかんなッ///」
いつもは可愛いはずなのに、小柳くんがとんでもなくかっこよくみえる。
小柳「ふーん、そっか…」
小柳「じゃあ分からせるしかないよな?♡」スルッ
星導「なにいってッ__ひぁッ!?♡」
いつの間にか小柳くんの手が俺の腰を触れていた。急に触れるもんだから少し驚いてしまった。
小柳「そーゆー声、ほんとよくない♡」バサッ
星導「ちょッ、///やめ、///」
小柳くんは俺の服を少し雑に脱がす。
小柳「はは、w俺、ずっとこーしたかったんだよなぁ、」
星導「…何が言いたいの…///」
小柳「お前で何百回も抜いたし、お前が俺と風呂入ンのやめた時から好きだったよ。星導。」
星導「抜いッ…!?///……だったらもっとやさしくしてくださいよ…///(ムスッ」
小柳「努力する。」チュッ
星導「ぅむッ!?///…ん、///」
小柳「ん…ぷは、」
星導「ッは、///や、やっていいとは言ってない!!」
小柳「そんなこと言ったって、お前だって勃ってるだろ?笑」
星導「!?///そ、そんなこと__」
お前「だって」という言葉が少し気になり、小柳くんの局部に目をやると、俺よりも勃っている彼のブツが布越しに見えた。
うわぁ…///ほんとに、俺で興奮したんだ…//////
小柳「そんなこと?笑」
星導「~~~ッなんでもない!//////」
小柳「まぁいいってことだよな(都合良解釈)」
星導「なんでそうなる…」
俺が抵抗しても、いつの間にか逞しく育っていた小柳くんには力が及ばなかった。
そのまま下の服まで脱がされ、小柳くんも自分の服を脱ぐ。
小柳「…あのさァ、俺、もう限界なんだよね。
そんな俺が今の星導の顔見たらどうなると思う?
誘ってるよな?」
星導「誘ってないッ!!///」
俺がどんな顔してるのか分からないが、俺みたいなかっこいい顔の人はどんな顔しててもいいからな…(
小柳「星導、慣らすぞ」ツプ…
星導「は、!?///どこにゆび挿れてッ!?///」
小柳くんが俺の穴に指を当て、少しづつ挿れ進めて行ってる。
小柳「…どう?」くぷぷ…
星導「ぅ゛ぅ~、//////ぁ”あ、///へん、なかんじ///」
小柳「…まぁ最初はそんなもんか。」
最初はって…これからもする予定はしてないが。
小柳「ん”~、どこだ?」ズプ、ゴリッ
星導「ひぁッ!?!?♡♡」
急に小柳くんが硬いところを押し、それに反応して俺が甘すぎる声を吐露する。
小柳「…♡ここ、星導が女の子になっちゃうスイッチな♡」
星導「な”、ぁにそれぇッ♡♡///」
コリコリコリトントンッ
星導「ぅあッ♡♡とんとんしないれッ♡♡」
小柳「ココがいいんだな?♡」トントントントントンッ
星導「あ”ぁ~~~ッ♡♡♡♡いきそ、ッ♡♡」
小柳「もう?ほら、イケよ♡」トントントントントンッ!♡
星導「あッ♡♡はや、ッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルル
星導「ぁぁ…♡♡ぅ、あ♡♡」ビクンビクンッ
力が抜けたように果ててしまう。
小柳「お前さァ…エロすぎ。」ゴリゴリゴリッ
星導「ぉ”あッ!?♡♡♡♡♡♡い、いまイったばっかッ~~ッ!?♡♡や、やめッ♡♡」
小柳「辞めれるわけないじゃん。星導のせいだよ?」
どう考えても小柳くんのせいなのに、なぜか俺のせいにされた。
星導「ぁ”あッ♡♡♡♡またイくッ♡♡」
小柳「…」ピタッ
星導「ぁ”えッ♡♡なんれ、イけな…」
小柳くんが急に指の動きを止める。もしかしてアレをしようとしているのか…!?
小柳「え?どうした?」グチュグチュグチュ
星導「あッ♡♡きゅうにッ♡♡♡♡」
次は急に動きだした小柳くんの指、俺のナカを掻き混ぜるように指を無造作に動かしている。
星導「あ”あ”ッ♡♡うしろ、おかしくなるッ♡♡」
小柳「(ピタッ」
星導「ぁ…♡♡なんれ、♡♡」
小柳「星導ェ…上手におねだりできたらイかせてやるよ?♡」
星導「…ッ♡///いつからそんなえっちな子に育ったんですか!//////」
小柳「え~?聞こえないなぁ?笑
おい、ソレ辛いだろ?早く言えって。」
星導「…くッ//////…は、やく。イかせて、くださ…い♡//////」
小柳「(ニッ いいよ。イかせてやるよ」ゴリッ!!
星導「ぉ”~~~ッ♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッ
小柳「…ふ、もうさすがに解れたよな、」
星導「ぇ”ッ♡///まだあるんですかッ!?♡♡//////」
小柳「当たり前だろ。なんのために慣らしたんだよ。」
改めて小柳くんのモノを見ると、先程よりもでかくなっている
星導「そ、そんなおっきいのはいらなッ♡♡」
小柳「星導ならイけるって♡」ヌプ…
星導「ぅ゛ぅむ♡♡む、りぃ♡♡♡♡」ヌププ…
小柳「はーッ、キッツ…
星導、何億年も生きといて後ろ使ったこと無いのかよ。」
星導「…やられ、///そ、うになった時ッ♡♡ならッ…♡♡」
小柳「…ふーん、」ズプッ!
星導「ぉ゛あッ♡♡♡♡ぎゅうにッ♡♡おく゛ッ♡♡」
小柳「奥…?まだ全部挿入ってねェけど。」
星導「え゛ッ♡♡う、そ♡♡」
小柳「まだイケるよな?♡」
星導「むりむりむり゛ぃ゛ッ゛♡♡」
小柳くんは俺が抵抗しているのにもかかわらず、自身のモノを進めていく。
小柳「ふーッ…やっと挿入った…」
星導「ぁ゛ぁ…♡♡」
せめてゆっくりで良かった。いきなり来てたら間違いなく絶頂していた。
小柳「じゃ、動かすぞ。」ズリ
星導「ぇ゛あぁ…♡♡だ、め♡」
小柳「…♡」ズ~、ドチュッ♡
星導「お゛ッ!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルッ♡
小柳「まだットぶんじゃねぇぞ、っ」パンッ
星導「あ゛ッ♡♡ぅあッ゛♡♡♡♡」
小柳「はッ♡♡ぁ、」パチュッパチュッパチュッ
星導「お”ッ♡♡あ゛~~??♡♡♡♡」ビクンビクンッ
小柳「ははッ♡♡雌になっちゃったな?♡」
星導「も゛ッむ、り、ぃ゛…♡♡♡♡」パタンッ
小柳「あッ星導…トんだか、。」
星導「ぁ゛…は…♡♡♡♡(あへ」
小柳「……(あれ俺これやらかしてね???)」
めっちゃびみょいとこでおわった!!!
てかまた受け女に恋してる設定ですいませんね。性癖なんだ。許してくれ。
コメント
4件
最近、星受け少なくて、荒んでいたんですけど…ピロリ菌様のお陰で心穏やかに過ごせています。ありがとうございますた
最高ぉ....最近rb受けを補給できなかったから良かった....命が救われた