テラーノベル
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すごく短いです。おしがまです。いつもの通りるべはこやに恋愛感情ないです。ご都合的です。
ご本人様等には一切関係ありません
星導「………小柳くん、手どけてください」
小柳「無理。」
星導「トイレ行きたいんですけど。」
小柳「無理。」
星導「……」
なんでこんな状況になってるのかというと、俺にもあまり分からない。
俺がソファに座ってたら小柳くんが俺を上に乗るように催促したので、断る理由とか普通にないので上に座った。それで俺がトイレに行きたいけど、小柳くんが行かせてくれない。てな感じで、さっぱり意味がわからない。
星導「…はァ…」
まぁ数分経ったら小柳くんも飽きるだろう。
そう思っていたのに___
_数分後__
星導「…ッ小柳くんッ!ほんとに…///」
小柳「やだ。」
もうずっと小柳くんはやだ、だめ、無理、の1点…いや三点張りか?まあそんなことは置いといて、ずっとそんな状態。俺にも限界が来そう。
星導「…くそおおかみ…///」
小柳「…」ギュッ
星導「ふわッ!?♡♡///」ぞわっ
お腹を押された。いたずらがすぎるぞ狼!
星導「小柳く、んなんで…///」
小柳「…べつに?」ギュゥッ
星導「ぅあぁ、♡♡ッ///」ゾワゾワゾワッ
お腹を押される度、ゾクゾクと背筋になにかがクる。
小柳「星導…」ギュ~ッ
星導「ひぁあ…♡♡♡♡」
…これは…快感?い、いやそんなわけないか。
星導「小柳くん!ほんとに、でちゃ…///」
小柳「いいよ、出せば?」
星導「はッ!?そんなのむり、ぃッ!?♡♡」
小柳「でもホラ、勃ってるぞ?苦しいんだろ?」
拒否してる最中に局部を触られ、少し出かけてしまう。
こんなん拷問か。
星導「それはッ…小柳くんが.…///」
小柳「…そうか、じゃあ責任とらなきゃな?」スリスリ
星導「あッ♡///小柳、く、やめッ///」
小柳「…♡」スコスコスコ
星導「ぁあッ♡♡ん、ッ♡♡ぅぁ…ッ♡♡」
小柳くんに服の上から触られ、声が漏れ出てしまう。
この狂った状況に、少しばかり興奮している自分もいた。かもしれない。
短っ
コメント
1件
良き。とても好きです。これからどうなるのか気になってしょうがない…🤦🏻♀️